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▼ オープンエリア修行
- ジャンル:釣行記
- (シーバス)
先日、ついにずっと修行していたオープンエリアで、魚を上げる事が出来た。
偏光グラスをかけ、海を見渡すと、沖から一本の太い潮目が手前の壁にぶつかってきている。
そこの潮目の中を、鉄板バイブではやまき。
フルキャストした後、ルアーは糸の抵抗で浮上し、すぐに表層へと浮き上がってしまう。
なので、何度もボトムを取り直す。
ちょうど、駆け上がりより少し沖で、もう一度、ボトムをとり、ファストに引いてくると、ドスっとヒット。
主導権を握るようにして、フックも小さいので無理はせずやりとり。
無事ネットに収まった魚は、80センチのランカーサイズだった。

真夏らしい魚体。
この瞬間、完全にオープンの、地形変化、潮の変化。
そういったものを打っていく、「想像する釣り」
にハマった。
そこで、いる魚を食わせる。魚がいる事が分かっている。そんなポイントである地元河川での小場所のピン打ちの釣りを、当分は避けようと思い、引退釣行へ向かった。
この場所で、多くの事を学んだ。
小さい釣り場ではあるが、アキュラシー、丁寧なリトリーブ。
それが問われる釣り場でもあり、発想力がためされるフィールドでもあった。
がしかし、今の自分がもっと上達するには、この場所で同じ釣りを続けていても、ダメだと思った。
別れの意味も込めての釣行。
8/19日 4〜8時 港湾オープン→地元河川。
最初はやはり、ハマってしまったオープンへ
結構な数のアングラーがいる中、ルアーがスコーンと沈んでいく潮の場所に、キャストし、ボトムから巻き上げてきたR-32グラマラスに、ゴツ!っとヒット!
今日は、久しぶりに右投げ右巻きでやってみたので、グルグルっと巻き合わせを入れて、寄せてくる。
かなり強烈な引きを見せてくれたが、無事ネットイン。

沈黙の中、ソフトマテリアルを使っての、唯一のバイトを引きずり出せた事がめちゃ嬉しかった笑
この後は、自分の力じゃ魚を出す事ができず、地元河川へ。
因みにこの時、ビックバッカーを使って、魚を引きずり出していた凄腕アングラーが一人いた。
完全に僕は腕で負けてました笑
チクショ笑
地元河川へ到着。
流し込む釣りをするも、反応がないので、R-32を流れに乗せて、ボトムまで落としてスローリトリーブ。
すると、ガガン‼︎
魚を傷めないように、枯れ草の上が温度の低い事を確認して、置く。
45センチほどのチヌでした。
その後も、ミノーにチヌがチェイスするも、フックアップには至らず。
そこで、メタルジグに変更。
独特の振り幅のアクションで誘ってみる。
すると、ドス!
が、なにやらやけに引く。
寄せてみると、70クラスのシーバスのスレだった。
水の上に上げると弱るので、タモでルアーだけを回収。
その後もスレがもう一発。
すれているからなのか、体を擦り付けるようなバイトが多発する。
そんな中、スレが怖いので、避けていた、早めのリトリーブを試してみると、ドン!
と一発でヒット。
川崎の、アングラーさん二人組が、応援してくれたので、ちょっとカッコつけて、強引に寄せてネットにねじ込んでみたりする。笑

67〜70ほど。
ギャロップアシスト20gをがっつりと食ってきた。
ここで、完全にバイトが止まり、終了。
2年間お世話になったこの川に、ありがとうをいって、帰路へとついた。
よっしゃ‼︎小場所の、「いる魚に食わせる釣り」は覚えた‼︎
ここからは、広大なエリアでの、「魚を見つけていく釣り」
沖堤、干潟、港湾オープンエリアその他etc……
身近にいる人だけでも、この釣りのスペシャリスト達がかなりいます。
その人達を越す。
それを目標に、頑張っていきたいと思います!
でもですねぇ、これがまたお金がかかる……>_<
貯金しよう……
笑ではまた!笑
偏光グラスをかけ、海を見渡すと、沖から一本の太い潮目が手前の壁にぶつかってきている。
そこの潮目の中を、鉄板バイブではやまき。
フルキャストした後、ルアーは糸の抵抗で浮上し、すぐに表層へと浮き上がってしまう。
なので、何度もボトムを取り直す。
ちょうど、駆け上がりより少し沖で、もう一度、ボトムをとり、ファストに引いてくると、ドスっとヒット。
主導権を握るようにして、フックも小さいので無理はせずやりとり。
無事ネットに収まった魚は、80センチのランカーサイズだった。


真夏らしい魚体。
この瞬間、完全にオープンの、地形変化、潮の変化。
そういったものを打っていく、「想像する釣り」
にハマった。
そこで、いる魚を食わせる。魚がいる事が分かっている。そんなポイントである地元河川での小場所のピン打ちの釣りを、当分は避けようと思い、引退釣行へ向かった。
この場所で、多くの事を学んだ。
小さい釣り場ではあるが、アキュラシー、丁寧なリトリーブ。
それが問われる釣り場でもあり、発想力がためされるフィールドでもあった。
がしかし、今の自分がもっと上達するには、この場所で同じ釣りを続けていても、ダメだと思った。
別れの意味も込めての釣行。
8/19日 4〜8時 港湾オープン→地元河川。
最初はやはり、ハマってしまったオープンへ
結構な数のアングラーがいる中、ルアーがスコーンと沈んでいく潮の場所に、キャストし、ボトムから巻き上げてきたR-32グラマラスに、ゴツ!っとヒット!
今日は、久しぶりに右投げ右巻きでやってみたので、グルグルっと巻き合わせを入れて、寄せてくる。
かなり強烈な引きを見せてくれたが、無事ネットイン。


沈黙の中、ソフトマテリアルを使っての、唯一のバイトを引きずり出せた事がめちゃ嬉しかった笑
この後は、自分の力じゃ魚を出す事ができず、地元河川へ。
因みにこの時、ビックバッカーを使って、魚を引きずり出していた凄腕アングラーが一人いた。
完全に僕は腕で負けてました笑
チクショ笑
地元河川へ到着。
流し込む釣りをするも、反応がないので、R-32を流れに乗せて、ボトムまで落としてスローリトリーブ。
すると、ガガン‼︎

魚を傷めないように、枯れ草の上が温度の低い事を確認して、置く。
45センチほどのチヌでした。
その後も、ミノーにチヌがチェイスするも、フックアップには至らず。
そこで、メタルジグに変更。
独特の振り幅のアクションで誘ってみる。
すると、ドス!
が、なにやらやけに引く。
寄せてみると、70クラスのシーバスのスレだった。
水の上に上げると弱るので、タモでルアーだけを回収。
その後もスレがもう一発。
すれているからなのか、体を擦り付けるようなバイトが多発する。
そんな中、スレが怖いので、避けていた、早めのリトリーブを試してみると、ドン!
と一発でヒット。
川崎の、アングラーさん二人組が、応援してくれたので、ちょっとカッコつけて、強引に寄せてネットにねじ込んでみたりする。笑

67〜70ほど。
ギャロップアシスト20gをがっつりと食ってきた。
ここで、完全にバイトが止まり、終了。
2年間お世話になったこの川に、ありがとうをいって、帰路へとついた。
よっしゃ‼︎小場所の、「いる魚に食わせる釣り」は覚えた‼︎
ここからは、広大なエリアでの、「魚を見つけていく釣り」
沖堤、干潟、港湾オープンエリアその他etc……
身近にいる人だけでも、この釣りのスペシャリスト達がかなりいます。
その人達を越す。
それを目標に、頑張っていきたいと思います!
でもですねぇ、これがまたお金がかかる……>_<
貯金しよう……
笑ではまた!笑
- 2015年8月18日
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