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▼ 邪道 フィールドスタッフに選ばれました。


この度、邪道 モニター＆フィールドスタッフに選ばれました。


これも偏に皆様のご声援あってのことと感謝しております。


これからも応援の程、宜しくお願いします！



邪道　NEW Tシャツ：




邪道タックル、ウェアの提供を受けましたのでご紹介したいと思います。


まず、このNEW Ｔシャツ。


藤沢さんのログでも紹介されて目下大人気のようですが、


邪道スピリットを思わせるとてもカッコイイデザインでした！


勿論、釣行の際に着ますが、これは普通に外出用としてもＯＫですね。


自分としては派手と落ち着きを併せ持つ技ありの逸品かと。イイ仕事してます！




私も大分使い込んでいる「クルクル・ファーストアタック」（以下、FA）。



クルクル・FA：







自重20gと28gがあります。


FAのフックは多分ですが、カルティバトレブル＃６、リア（ダブル）＃６かと思いますので、ランカーや夏の強烈ファイトにも十分対応していけます。


ノーマルフックをそのまま使えてしまうのが嬉しいですね。


既にラインナップしている巻き上げてバイトを誘うカウンターアタックとディープレンジをキープするこのFA。


更に近日リリース予定の「冷音」とのハードローテーションで、ディープエリアにおいては非常に効率よく攻略することができます。


詳しい使い方や立ち回りは藤沢さんのブログで分かりやすく説明されているので是非ご参考ください。
http://www.fimosw.com/u/hiro0312/j55efup3nrfh9a


お奨めというより、FAの私のお気に入りカラーは写真にある３色です。


朝マズメは派手目の花火かチャート系から通して、日が高くなり始めてからイワシにシフトするか、濁りが強く見える時はバーストメテオです。


特にバーストメテオは赤濁りでもよく魚を出してくれました。


特に夏は魚がかなりファイトします。フックがもう数ミリ深く入っていればキャッチした・・・と思わせることも多々ありますから、カラーセレクトについては大分気を遣ってます。


当然、個人差はあると思いますし、天候、潮回り、時間帯などの色々なシーンに上手くアジャストしていくにはカラーバリエーションは豊富にあった方がよいですね。




次に「レゾン・デュランダル JFC-63ML」。












パワフル＆スマートにファイトできるベイエリア＆ボート用シーバスロッドです。


先ずは沖堤の岸ジギ用として投入する予定。


この真っ直ぐに伸びたロッドテーパーは妥協を許さないワンピース型ならではのアートです：




今まで岸ジギはスピニングと兼用してましたが、いよいよ専用タックルかなあと。


理由としては、、


・岸ジギブーム到来でスピニング兼用ではバイトを誘いづらくなってきた。

・PEラインが根ズレすることが多々あり、キャスティングする際に高切れすることがある。

・ピックアップ、折り返しフォール、フォールバイトのレスポンスアップ


というところでして、これで岸ジギに関しては釣果アップ間違いはないかなあと。


リールはシマノ「アルデバランMG」と合わせてみました。



邪道　レゾン デュランダル＆シマノ　アルデバランMG：




ロッド128g　＋　リール155g　＝　283g


という超軽量タックル。


ロッドを手に持っていることを忘れそうなくらい軽量です・・


勿論、キャスティングモデルなので、岸ジギ専用も検討しているけど、ボートシーバスやベイエリアの小場所用タックルとしても兼用したい方にはお奨めです。


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