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ベイトとスピニングの利点と弱点

  • ジャンル:日記/一般
自分、基本ベイトタックルが主体ですが
スピニングタックルも使います。
極寒時、リ-ルを直に握るようにホ-ルドするベイトタックルはツライので
スピニングタックルを使用する頻度が上がる傾向。
それと、極寒の釣りでは微妙なバイトが多いのでしっかりとリ-ル&ロッドを
握り込むベイトタックルは微妙なバイトの伝達が分散されるように感じる。
nc9mru3r22ksw949vjgj_480_480-f035c90e.jpg(ベイトの場合こんな感じでホ-ルドするでしょ)

先日も久しぶりにスピニングタックルでの出撃して感じたのはこの伝達の違いを
改めて実感した。
スピニングタックルだと指をリ-ルフットに軽く引っ掛ける感じでホ-ルドしてる
jjstsbrxz244s6v76umd_480_480-4b2d7d37.jpg(スピニングの場合こんな感じでしょ)

ので『コッ!』と『モゾッ』とか微妙な感覚が解りやすい。
なのに何故にベイトタックルにこだわるのかと云うと自分の釣りのスタイルにも可也関わってくる。それは、以前にも書きましたがドリフトの釣りが主体。
このことでクラッチのオンオフで自由にラインの出し入れができるベイトタックルを使う事が必然的に多くなっている。
それと、ピンに打ち込むのはベイトタックルの方がコントロ-ルしやすいのもある。
@個人的に扱ってる感があるのがベイトタックルの魅力(これが一番かなw)
不便が楽しいとか、Mっ気丸出しに近い釣り好きなんで(自爆
一長一短はありますが、両方使う事で見えてくるものが多くあります。
 

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