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▼ 14'純淡水域川鱸 ”今年も爆発…”
- ジャンル:釣行記
子供達は春の新生活。
息子は自転車通学になったものの特に通学時間も変わらず、帰宅時間に関しては部活もある為に今までよりも遅くなるのだが、娘に関しては保育園に預けていた今までとは違い朝も早いし帰りも早い帰宅。
特に学校が始まったばかりの今週に関しては午前11時には家に帰ってきてしまう…
そんな訳で平日休日のデイゲームに関しては今まで午前中に家の用事を済ませ午後一番で出撃していたが、暫くはそのようなサイクルでの釣行は厳しそうだ。
特に早春に関しては一番水温が上がる午後がチャンスとも考えており丁度良いタイミングでフィールドに立てていたのでこの生活リズムの変化にどのように対応しようか考えていた…
単純に考えて子供が学校に行ったと同時に大河に出撃するパターンしか残っておらず気付けば子供を見送った後に大河の畔に立っていた…

時間的にはちょっと早めの夜勤明け川残業といった時間。

小濁りだった昨日と比べ水色はクリアになってきておりこの時期の大河らしい水色になってきた。
ポイントは昨日最後に入ったこの時期実績のポイント。
稚鮎が入って来れば爆発するポイントだが稚鮎の姿はまだ見えない。しかしオイカワらしいベイトの姿がちらほら見え水色と共に雰囲気は最高な感じだ。
まず開始一投目。
前日の最後にバラしてしまったがフォーリング一発で虎柄が喰って来た筋にこの時期最強のジグヘッド&ソフトベイトをアップクロスのハーフキャストで撃ち込む。
そして着水直後に”コンッ”と小さいがはっきりしたバイトに反射的に合わせが入る。
いきなり水面を割ったのはレギュラープラスサイズの虎柄。
”ギュンギュン”突っ込む魚をいなして無事キャッチ。

ブラックボディのレギュラープラスサイズ。
開始一投目にして幸先の良い一本目。
次の二投目も同様の筋へ撃ち込むと”ゴンッ”と向こう合わせのような感じで魚が乗り上流に向かって一気に走る。明らかにサイズアップの魚の引きは強い。鰓洗い無しで寄せて来た魚は良型虎柄。

ひたすら走りと突っ込みを繰り返したのは45クラス。
流れに乗った最高のファイター。
開始二投での釣果に満足したが内心”これは二桁行くかも…”と欲が出てくるのはこの時期のこのポイント。
そして次のキャストで同様の筋ではバイトが無かったが岸沿いの筋を攻めていくと高反応。
サイズ問わずガンガンに当たる…

ブラックボディのレギュラープラスサイズ。

次はレギュラーサイズ。

再びレギュラープラスサイズ。

またレギュラーサイズ。
高反応なポイントの更に上流側の反転流のシャローにフルキャストで撃ち込むとまるで空中のソフトベイトを待っていたかのように水面が割れ”ドスッ”と重みが乗る…
派手な横っ飛び鰓洗いをシャローで数回見せた後は一気に下流に突っ走る。

上がってきたのはパンパンの45クラス。
最高のファイターだった。

この時期お決まりの”腹”…
まだまだこの程度の腹では物足りない。
その後も虎柄のバイト&バラシが数回ある中、良型ニゴイを二本追加。

そして再び”ドンッ”と”ドスッ”と良型の連発。

暴れまくりの45クラス。

そして最後の締めの45クラス。
二本ともナイスボディだった。
その後は一気に反応が無くなり下流に釣り下るが反応を得る事は無かった。
約二時間程の釣行だったが大半は開始30〜40分程での釣果。
自分では虎柄だけで7本釣ったと思っていたが写真を見直すと9本釣り上げていた…
完全な時合いといった状況に春の爆発を味わった…
本命が現れる前でもこれだから大河釣行は止められない…
息子は自転車通学になったものの特に通学時間も変わらず、帰宅時間に関しては部活もある為に今までよりも遅くなるのだが、娘に関しては保育園に預けていた今までとは違い朝も早いし帰りも早い帰宅。
特に学校が始まったばかりの今週に関しては午前11時には家に帰ってきてしまう…
そんな訳で平日休日のデイゲームに関しては今まで午前中に家の用事を済ませ午後一番で出撃していたが、暫くはそのようなサイクルでの釣行は厳しそうだ。
特に早春に関しては一番水温が上がる午後がチャンスとも考えており丁度良いタイミングでフィールドに立てていたのでこの生活リズムの変化にどのように対応しようか考えていた…
単純に考えて子供が学校に行ったと同時に大河に出撃するパターンしか残っておらず気付けば子供を見送った後に大河の畔に立っていた…

時間的にはちょっと早めの夜勤明け川残業といった時間。

小濁りだった昨日と比べ水色はクリアになってきておりこの時期の大河らしい水色になってきた。
ポイントは昨日最後に入ったこの時期実績のポイント。
稚鮎が入って来れば爆発するポイントだが稚鮎の姿はまだ見えない。しかしオイカワらしいベイトの姿がちらほら見え水色と共に雰囲気は最高な感じだ。
まず開始一投目。
前日の最後にバラしてしまったがフォーリング一発で虎柄が喰って来た筋にこの時期最強のジグヘッド&ソフトベイトをアップクロスのハーフキャストで撃ち込む。
そして着水直後に”コンッ”と小さいがはっきりしたバイトに反射的に合わせが入る。
いきなり水面を割ったのはレギュラープラスサイズの虎柄。
”ギュンギュン”突っ込む魚をいなして無事キャッチ。

ブラックボディのレギュラープラスサイズ。
開始一投目にして幸先の良い一本目。
次の二投目も同様の筋へ撃ち込むと”ゴンッ”と向こう合わせのような感じで魚が乗り上流に向かって一気に走る。明らかにサイズアップの魚の引きは強い。鰓洗い無しで寄せて来た魚は良型虎柄。

ひたすら走りと突っ込みを繰り返したのは45クラス。
流れに乗った最高のファイター。
開始二投での釣果に満足したが内心”これは二桁行くかも…”と欲が出てくるのはこの時期のこのポイント。
そして次のキャストで同様の筋ではバイトが無かったが岸沿いの筋を攻めていくと高反応。
サイズ問わずガンガンに当たる…

ブラックボディのレギュラープラスサイズ。

次はレギュラーサイズ。

再びレギュラープラスサイズ。

またレギュラーサイズ。
高反応なポイントの更に上流側の反転流のシャローにフルキャストで撃ち込むとまるで空中のソフトベイトを待っていたかのように水面が割れ”ドスッ”と重みが乗る…
派手な横っ飛び鰓洗いをシャローで数回見せた後は一気に下流に突っ走る。

上がってきたのはパンパンの45クラス。
最高のファイターだった。

この時期お決まりの”腹”…
まだまだこの程度の腹では物足りない。
その後も虎柄のバイト&バラシが数回ある中、良型ニゴイを二本追加。

そして再び”ドンッ”と”ドスッ”と良型の連発。

暴れまくりの45クラス。

そして最後の締めの45クラス。
二本ともナイスボディだった。
その後は一気に反応が無くなり下流に釣り下るが反応を得る事は無かった。
約二時間程の釣行だったが大半は開始30〜40分程での釣果。
自分では虎柄だけで7本釣ったと思っていたが写真を見直すと9本釣り上げていた…
完全な時合いといった状況に春の爆発を味わった…
本命が現れる前でもこれだから大河釣行は止められない…
- 2014年4月9日
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