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シリアナ・ガバニコフ
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▼ それでも怪魚ハンターになりたいの?
- ジャンル:日記/一般
「私は怪魚ハンターです」と言ってしまえば
誰でも怪魚ハンターになれる。
何らかの実績や結果を出せば一人前、
メディアからの取材やスポンサーが付いたり、お金を稼げるようになれば立派なプロの怪魚ハンターだ。
ちなみに自称怪魚ハンターではなく、ちゃんとした怪魚ハンターとして稼ぎたいのであれば
怪魚ハンターと言う肩書のフリーライターになる必要がある。
しかし
ここで勘違いされがちなのが、ブログを開設してただダラダラと記事をアップするだけではライターとは言えない。
ブロガー=ライターではないのだ。
どんなに記事が面白くてもお金にならない記事を書き続けている時点でそれはただのブロガーだ。
ブログはライターとしてのステップアップとして見なければならない。
アフィで稼ぐのもライターとしてはありだが、そこまでレベルになればちゃんと営業をするとどっかに雇ってもらえると思います。
あとブログの場合、PVよりUUが全てです。
目安として1日3000UUが最低ラインとなる。
本気で怪魚ハンターになりたいのなら
ただブログを公開するだけではなく、
それでどうお金を稼ぐかをまず1番に考えるべきだ。
しかし、個人的には趣味のひとつとして怪魚ハンターをやっていくことをオススメします。
夢をみるのは良いが、まずは現実をみた方が良い。
就職もせずにバイトをしてお金を貯め、
そのお金で海外に行って釣りをして記事を書く。
大学生なら良いが社会人としてははっきり言うと
終わっています。
釣りが趣味の人であれば応援する人は多いと思う。
だが、一般人からみるとそれは「俺は音楽で食べていく」と言っているのと同じ事だ。
別にミュージシャンを目指す者に対して馬鹿にしている訳ではない。
本気で頑張っている人に対して馬鹿にする事なんてしない。
技術がセンスがなければそれを補う努力をすれば良いだけの事だ。
しかし、結果が出なければ本当に意味はない。
全てが無駄になると言うのは死に近いものだと思う。
技術やセンスがあればほぼ確実に結果は出る。
ただがむしゃらにやり続けた上に結果が出ず、もう辞めようと思った時にはもう手遅れです。
仕事は仕事、趣味は趣味
その境界線を越えると普通の人じゃなくなります。
はじめの一歩で鷹村さんが似たような事を言っていましたがあれはシビれた。
アスリートや特殊な専門職にも通ずる台詞。
その道で食っていくならその覚悟は必須です。
誰でも怪魚ハンターになれる。
何らかの実績や結果を出せば一人前、
メディアからの取材やスポンサーが付いたり、お金を稼げるようになれば立派なプロの怪魚ハンターだ。
ちなみに自称怪魚ハンターではなく、ちゃんとした怪魚ハンターとして稼ぎたいのであれば
怪魚ハンターと言う肩書のフリーライターになる必要がある。
しかし
ここで勘違いされがちなのが、ブログを開設してただダラダラと記事をアップするだけではライターとは言えない。
ブロガー=ライターではないのだ。
どんなに記事が面白くてもお金にならない記事を書き続けている時点でそれはただのブロガーだ。
ブログはライターとしてのステップアップとして見なければならない。
アフィで稼ぐのもライターとしてはありだが、そこまでレベルになればちゃんと営業をするとどっかに雇ってもらえると思います。
あとブログの場合、PVよりUUが全てです。
目安として1日3000UUが最低ラインとなる。
本気で怪魚ハンターになりたいのなら
ただブログを公開するだけではなく、
それでどうお金を稼ぐかをまず1番に考えるべきだ。
しかし、個人的には趣味のひとつとして怪魚ハンターをやっていくことをオススメします。
夢をみるのは良いが、まずは現実をみた方が良い。
就職もせずにバイトをしてお金を貯め、
そのお金で海外に行って釣りをして記事を書く。
大学生なら良いが社会人としてははっきり言うと
終わっています。
釣りが趣味の人であれば応援する人は多いと思う。
だが、一般人からみるとそれは「俺は音楽で食べていく」と言っているのと同じ事だ。
別にミュージシャンを目指す者に対して馬鹿にしている訳ではない。
本気で頑張っている人に対して馬鹿にする事なんてしない。
技術がセンスがなければそれを補う努力をすれば良いだけの事だ。
しかし、結果が出なければ本当に意味はない。
全てが無駄になると言うのは死に近いものだと思う。
技術やセンスがあればほぼ確実に結果は出る。
ただがむしゃらにやり続けた上に結果が出ず、もう辞めようと思った時にはもう手遅れです。
仕事は仕事、趣味は趣味
その境界線を越えると普通の人じゃなくなります。
はじめの一歩で鷹村さんが似たような事を言っていましたがあれはシビれた。
アスリートや特殊な専門職にも通ずる台詞。
その道で食っていくならその覚悟は必須です。
- 2017年2月22日
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