プロフィール
霧雨しえる
埼玉県
プロフィール詳細
カレンダー
検索
最近の投稿
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:2
- 昨日のアクセス:21
- 総アクセス数:8566
QRコード
▼ 釣行ラッシュ
- ジャンル:日記/一般
皆さんこんにちは。
ここ数日、かなりハードな釣行ラッシュでした。とはいえしっかりルアーを通したのはほんの4時間程度なのですが...
それでは少しまとめてみようと思います。
10/10日午前3時、雨の合間を縫って20分だけホームへ。
特に気配もなく不発。
10/10日午前8時、なぜかラージを狙ってホームへ。
夜の間はぼんやりとしかみえなかったが、水面に
かなりスカムが浮いていた。排水に詰まってたものが雨で流されてくるのだろうか、雨の濁りも相まって釣れる気はせず。30分程で退散。
10/10日午後12時半〜18時頃まで別支流へ餌釣りに。
釣果としてまとめる事は特にないのだが、川の状況としてはいつも餌釣りで混じるセイゴが今年は一匹も混じらない。ベイトは陽が沈んで潮が下げ始める頃に浮いてはきたがシーバスの気配は一切なかった。他アングラーに話を聞くも全然と首を振るばかり。そうなのだ、この支流8月の中頃まではブラックバスもシーバスもよく釣れていた。ところが8月終盤になってから何度タイミングを図って入り直してもこの2種の気配を感じない。一体どこへ消えたのだろう、、潮の干満の影響を受ける為干潮時の水深はすこぶる浅い。本流にストックしていると考えるのが妥当なのだが果たして、、
10/11日午前2時
前日のくだりもあり本流へと向かった。
オープンエリアで潮位は上げ始めのタイミングからスタートした。
風も吹いてなく水面も静かだったのでとりあえずトップから、、すると鯰のチェイス。うーん大分動きが鈍い。潮が上がるにつれて段々とレンジを刻んでいく、チャターベイトへチェンジして数投するとグンっとアタリが。
釣れてきたのはラージ君だった。

その後も手を変え品を変え粘るも反応はない。
日の出前にポイントを移動。橋の明暗へと入った。
が、ゴミが多すぎてルアーがまともに泳がない。5投のうちに1投くらいが通し切れるかというところ。執拗に攻めたがノーバイトだった。そして丁度日の出頃ほんの10分間ほどだったが目の前でボイルが、、単独釣行でなかったため移動が効かなかったので1時間アホみたいに同じ明暗を打っていたわけなのだが見向きもしなかった彼らはそこに居たのか、それとも、、
いや恐らく居たのだろう。結局、ボイルを打つもやはり思い通りにルアーは泳がず釣れずじまいだった。
スローな釣りが展開出来なかったこと、ルアーがしっかり泳がなかったこと。どちらも水面のゴミが起因してるのだが、なにか対策を考えないと駄目だな。
反省の多い釣行だった。
それでは、また次回!
ここ数日、かなりハードな釣行ラッシュでした。とはいえしっかりルアーを通したのはほんの4時間程度なのですが...
それでは少しまとめてみようと思います。
10/10日午前3時、雨の合間を縫って20分だけホームへ。
特に気配もなく不発。
10/10日午前8時、なぜかラージを狙ってホームへ。
夜の間はぼんやりとしかみえなかったが、水面に
かなりスカムが浮いていた。排水に詰まってたものが雨で流されてくるのだろうか、雨の濁りも相まって釣れる気はせず。30分程で退散。
10/10日午後12時半〜18時頃まで別支流へ餌釣りに。
釣果としてまとめる事は特にないのだが、川の状況としてはいつも餌釣りで混じるセイゴが今年は一匹も混じらない。ベイトは陽が沈んで潮が下げ始める頃に浮いてはきたがシーバスの気配は一切なかった。他アングラーに話を聞くも全然と首を振るばかり。そうなのだ、この支流8月の中頃まではブラックバスもシーバスもよく釣れていた。ところが8月終盤になってから何度タイミングを図って入り直してもこの2種の気配を感じない。一体どこへ消えたのだろう、、潮の干満の影響を受ける為干潮時の水深はすこぶる浅い。本流にストックしていると考えるのが妥当なのだが果たして、、
10/11日午前2時
前日のくだりもあり本流へと向かった。
オープンエリアで潮位は上げ始めのタイミングからスタートした。
風も吹いてなく水面も静かだったのでとりあえずトップから、、すると鯰のチェイス。うーん大分動きが鈍い。潮が上がるにつれて段々とレンジを刻んでいく、チャターベイトへチェンジして数投するとグンっとアタリが。
釣れてきたのはラージ君だった。

その後も手を変え品を変え粘るも反応はない。
日の出前にポイントを移動。橋の明暗へと入った。
が、ゴミが多すぎてルアーがまともに泳がない。5投のうちに1投くらいが通し切れるかというところ。執拗に攻めたがノーバイトだった。そして丁度日の出頃ほんの10分間ほどだったが目の前でボイルが、、単独釣行でなかったため移動が効かなかったので1時間アホみたいに同じ明暗を打っていたわけなのだが見向きもしなかった彼らはそこに居たのか、それとも、、
いや恐らく居たのだろう。結局、ボイルを打つもやはり思い通りにルアーは泳がず釣れずじまいだった。
スローな釣りが展開出来なかったこと、ルアーがしっかり泳がなかったこと。どちらも水面のゴミが起因してるのだが、なにか対策を考えないと駄目だな。
反省の多い釣行だった。
それでは、また次回!
- 2022年10月12日
- コメント(0)
コメントを見る
fimoニュース
登録ライター
- 日火傷対策
- 19 時間前
- rattleheadさん
- 水面の輝きは
- 2 日前
- はしおさん
- エクストリーム:ビリンバウ1…
- 3 日前
- ichi-goさん
- 島根バケツなるものを作ってみた
- 12 日前
- papakidさん
- イワシの状況をカモメの動きで…
- 27 日前
- BlueTrainさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- ビックベイトでリベンジ❗
- グース
-
- 狙い撃ち
- 野原 修
最新のコメント