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霧雨しえる
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▼ ホームの調子の悪い事
- ジャンル:日記/一般
- (シーバス)
ちょくちょく記録に残さねば、というわけで皆さまおはこんばんにちわ。しえるです。
埼玉荒川中流域支流(どぶ)メインの私ですが、7月中頃からようやくホームにシーバスが差し始めてからというものバス釣りを徐々にフェードアウトしていきナイトゲームの比率が高まってきました。
結論から出しますとかなり渋い。
適当に出るとまずバイトはありません。
仕事や外出中に川の状況をちょくちょくみてベイトの有無を確認→実釣で時合いを測ってからようやく当てに行くということを繰り返しています。
そして大体当てた2日後くらいから外しはじめ、また振り出しに戻ります笑
それでも9月に入るまでは魚に出会える事が多かったのですがそれ以降かなり厳しい状況が続いています。
あまりに釣れないので別の支流に赴くとあっさり魚の反応がもらえる事が多く、実際ホームの釣行回数が一番多いのにも関わらず比率で考えると釣れた本数は一番少ないです。
去年ランカー獲ってこの川は卒業とかいってたおバカさんはぶん殴ってやりたい。めちゃくちゃ手ぇ焼いてるじゃあないか、と。
さて実釣の方3部に分けて どうぞ!
2023年8月26日
いつものタイダルドブリバー、最下流域へ友人と一緒に22時頃エントリー。
潮はあまり動かないので一番ベイトのストックが多いこの場所に賭けた。
対岸の支流合流点のヨレをメインにトップから投げるが反応無し。レンジを若干入れるが反応なし。スピナベなんかも試すが反応なし。
そう。反応はないのだ。
もう当たり前すぎて感覚が麻痺しているのだが、反応はないのだ笑
そんなわけでほぼ友人と談笑しながら小一時間程を過ごし一旦解散。
改めて、0時頃から少し上流の橋下にエントリーした。
下流と違って食わせる場所との距離が近くアプローチがしやすい。ベイトは少し居て水深は1m程だった。音を立てないように暗闇の中を忍者のように歩き、橋の上流側へと回り込む。
そうして、ミノーをアップから流し込んでいく。
反応は無い。
リアクションに切り替えてトゥイッチ。一定の間隔で0.5秒程間を取って似たようなラインを通していく。
反応は無い。
そしてそのコースは見切りをつけ、足元護岸側をダウンクロスに切り替えて数投。橋の明暗から出かかったところでクンクンッ と軽いバイト。
かなーり油断していたのでおいマジかよ本能フッキングを叩き込む。MHでなければ乗らなかった気がするが...
ともあれぐーっと魚の重みが乗る。
上がってきたのは50cm程の良く引く元気な個体だった。

この一本で納竿。
2023年9月7日
前回の魚から2週間弱、私は完全にホームから魚を見失っていた。気配がまるでない。そんなわけで完全に心を折られて魚を触りたいが為狙って入れば外さない支流へと訪れた。
基本釣れてくるサイズは小さいのだが一本だけ良いのが混じった。

ここの釣りは投げれば食う居りゃあ食うなので特別書くようなこともないのだが強いていえばタイミング。
潮汐によって水位が動くことによりマンメイドの流れがしっかり出るタイミングが重要なポイントだ。
計4本で納竿。
2023年9/26日
やっと直近まで追いついた。
相変わらずホームに振られ続け今月10数回ほどフィールドに立ったが、2バイト1バラし。
散々である笑
そしてベイトの気配すら消えてしまったホーム。竿を出す気もせずこの日は潮も動かないしどうしようかと彷徨っていた。ダメ元で付近の河川を見回っていると流れが生きている水路を見つけた。
実績はなかったが他に行くところもなし。この流れに賭けた。0時半ごろからのエントリー。結果一投目からバイトラッシュ。が、一本50前後をバラしてしまい、こまいのを2本。

とはいえ久々の魚だった。嬉しい、だが満たされずに翌日。
この日は友人と共に同じポイントへ繰り出した。
現場着は23時頃。まだまだ昨日釣った潮位には満たないので竿は持たずに友人のキャスティング姿を撮ったりして遊んでいた。
やはり0時半過ぎまでこれといった反応は無くそろそろ解散しようかというところで 目の前でギラッと捕食が起こる。
全力ダッシュでロッドを取りに行き釣行開始。
しかし狭いポイントなので、捕食しているラインは譲り友人の横、昨日反応の濃かった護岸側をトレースするも反応無し。
恐らく時間帯によって水路に排水が流れたり流れなかったりしているようで昨日より流れが薄かった。
その後友人には1バイトあったみたいだったが残念ながらフッキングまでには至らず解散。
私もその流れは諦め少し上流のマンメイドと地形変化が絡んだ明暗を打つことに。ダウンクロスで得意のリアクション。ゴンッとティップが入った。ファイト開始直後から最後までずーっとエラ洗いしていた元気っ子がこちら

この一本の後しばらく上流まで流したが反応はなく、納竿とした。
はーっ、ちょっと立て続けに3本だったんでやっつけになってしまいましたがまたなにか新しい要素や面白いゲームがあったら書こうと思います。それじゃまた会おうぜ?
埼玉荒川中流域支流(どぶ)メインの私ですが、7月中頃からようやくホームにシーバスが差し始めてからというものバス釣りを徐々にフェードアウトしていきナイトゲームの比率が高まってきました。
結論から出しますとかなり渋い。
適当に出るとまずバイトはありません。
仕事や外出中に川の状況をちょくちょくみてベイトの有無を確認→実釣で時合いを測ってからようやく当てに行くということを繰り返しています。
そして大体当てた2日後くらいから外しはじめ、また振り出しに戻ります笑
それでも9月に入るまでは魚に出会える事が多かったのですがそれ以降かなり厳しい状況が続いています。
あまりに釣れないので別の支流に赴くとあっさり魚の反応がもらえる事が多く、実際ホームの釣行回数が一番多いのにも関わらず比率で考えると釣れた本数は一番少ないです。
去年ランカー獲ってこの川は卒業とかいってたおバカさんはぶん殴ってやりたい。めちゃくちゃ手ぇ焼いてるじゃあないか、と。
さて実釣の方3部に分けて どうぞ!
2023年8月26日
いつものタイダルドブリバー、最下流域へ友人と一緒に22時頃エントリー。
潮はあまり動かないので一番ベイトのストックが多いこの場所に賭けた。
対岸の支流合流点のヨレをメインにトップから投げるが反応無し。レンジを若干入れるが反応なし。スピナベなんかも試すが反応なし。
そう。反応はないのだ。
もう当たり前すぎて感覚が麻痺しているのだが、反応はないのだ笑
そんなわけでほぼ友人と談笑しながら小一時間程を過ごし一旦解散。
改めて、0時頃から少し上流の橋下にエントリーした。
下流と違って食わせる場所との距離が近くアプローチがしやすい。ベイトは少し居て水深は1m程だった。音を立てないように暗闇の中を忍者のように歩き、橋の上流側へと回り込む。
そうして、ミノーをアップから流し込んでいく。
反応は無い。
リアクションに切り替えてトゥイッチ。一定の間隔で0.5秒程間を取って似たようなラインを通していく。
反応は無い。
そしてそのコースは見切りをつけ、足元護岸側をダウンクロスに切り替えて数投。橋の明暗から出かかったところでクンクンッ と軽いバイト。
かなーり油断していたのでおいマジかよ本能フッキングを叩き込む。MHでなければ乗らなかった気がするが...
ともあれぐーっと魚の重みが乗る。
上がってきたのは50cm程の良く引く元気な個体だった。

この一本で納竿。
2023年9月7日
前回の魚から2週間弱、私は完全にホームから魚を見失っていた。気配がまるでない。そんなわけで完全に心を折られて魚を触りたいが為狙って入れば外さない支流へと訪れた。
基本釣れてくるサイズは小さいのだが一本だけ良いのが混じった。

ここの釣りは投げれば食う居りゃあ食うなので特別書くようなこともないのだが強いていえばタイミング。
潮汐によって水位が動くことによりマンメイドの流れがしっかり出るタイミングが重要なポイントだ。
計4本で納竿。
2023年9/26日
やっと直近まで追いついた。
相変わらずホームに振られ続け今月10数回ほどフィールドに立ったが、2バイト1バラし。
散々である笑
そしてベイトの気配すら消えてしまったホーム。竿を出す気もせずこの日は潮も動かないしどうしようかと彷徨っていた。ダメ元で付近の河川を見回っていると流れが生きている水路を見つけた。
実績はなかったが他に行くところもなし。この流れに賭けた。0時半ごろからのエントリー。結果一投目からバイトラッシュ。が、一本50前後をバラしてしまい、こまいのを2本。

とはいえ久々の魚だった。嬉しい、だが満たされずに翌日。
この日は友人と共に同じポイントへ繰り出した。
現場着は23時頃。まだまだ昨日釣った潮位には満たないので竿は持たずに友人のキャスティング姿を撮ったりして遊んでいた。
やはり0時半過ぎまでこれといった反応は無くそろそろ解散しようかというところで 目の前でギラッと捕食が起こる。
全力ダッシュでロッドを取りに行き釣行開始。
しかし狭いポイントなので、捕食しているラインは譲り友人の横、昨日反応の濃かった護岸側をトレースするも反応無し。
恐らく時間帯によって水路に排水が流れたり流れなかったりしているようで昨日より流れが薄かった。
その後友人には1バイトあったみたいだったが残念ながらフッキングまでには至らず解散。
私もその流れは諦め少し上流のマンメイドと地形変化が絡んだ明暗を打つことに。ダウンクロスで得意のリアクション。ゴンッとティップが入った。ファイト開始直後から最後までずーっとエラ洗いしていた元気っ子がこちら

この一本の後しばらく上流まで流したが反応はなく、納竿とした。
はーっ、ちょっと立て続けに3本だったんでやっつけになってしまいましたがまたなにか新しい要素や面白いゲームがあったら書こうと思います。それじゃまた会おうぜ?
- 2023年9月30日
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