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徳島アカメに夢中。

『徳島アカメ』

そんな言葉を耳にしたのは2016年ぐらいだったと思う。正しくは、2016年ぐらいから追っかけて来た。
2015年のSNSの投稿に残ってたのを確認すると、2015年11月に高知に出張に行った時にアカメ釣りなる物を始めていた。これが、俺のアカメゲームの始まりだ。
元々自分は、幼少期からブラックバスにはハマって琵琶湖でバスボートを借りたいが為に二級船舶を取った。その時に、デプスから出ていたヒュージカスタムでブラックバスを釣っていたのも有り、ブラックバスの延長でアカメを始めた。

事の発端は、幼馴染のde輔だ。
『出張に高知に行ってるだと?それならとりあえずこれを読め』とヤンヤン君のブログを読まされた。
そのブログにすぐに、俺は釘付けになった。

仕事の休憩中、昼休み、家に帰ってから...ずっと読んでいた。

すごい世界観がここ高知にはあるっ!そんな事を感じた。

今でもその頃の事は、よく覚えている。

フィッシングハヤシにアカメの釣り道具を買いに行った。
その時に、パープルヘイズデザインのアカメの魚拓を見て衝撃を走ったのを、今でも覚えている。
その時に店員さんにアカメについて色々教えてもらった。
その店員さんが、上杉さんだった。
ゲームベストとウェーダーがある方が釣りがし易いし安全だと教えてもらい、その場でベストとウェーダーと上杉さんオヌヌメルアーを2本買った。BKF175を2本。レッドヘッドとコノシロ。
忘れもしない笑 今思えば初心者に175を2本は夢与え過ぎ。顔がマジだった笑笑

それで、仕事が終わると毎日釣りに行った。
その時は、ほぼバスしかした経験がなく『流れの釣り』いわゆる『ドリフト』ってモノが全くわからなかった。でも、ヤンヤン君のブログに、たまに出てくるドリフトなる物を読んで勉強した。
1ヶ月ぐらい毎日行ったけど、キャッチは出来ず出張から帰って来た。当時?その時、ヤンヤン君のブログには『バーティスはアカメ専用機』と記されていた。それで何度も、遠征を繰り返して初アカメはバーティスでキャッチした。



それは朝マヅメと共に顔を見せてくれた。





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*初アカメ。

それから、地元に帰って来て徳島アカメを探す様になる。シーバスの釣り方も知らない癖にね笑

徳島のありとあらゆる川を見て周り、家から近所〜2時間圏内を自分の釣行エリアに設定した。これが楽しかった。徳島市内を中心に全域を見て回る。大好きな日本語ラップをガンガンに流してね。
オープンも橋脚も兎に角、色んな所でノーバイトのゲームをし続けた。毎日毎日色んな橋脚を見て周り、橋脚周りは常にチェックするようになった。それから次第に、シーバスが釣れ始めシーバスも釣るようになった。
それでアカメからのファーストコンタクトを取った
。それは激しいエラ洗いと共に行き切った。
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*2016年の出来事だった。
もちろん高知には、ちゃんと通う様になった。1年中行く。でも月1.2それぐらい。雨の時も雪の時も台風の時も行った。すると、全国から来るアカメ師と出会う事になる。
その人達と話するあの空間が、俺は大好きになった。通う内に仲良くなる人も増え駐車場の位置からアカメポイントなるもの、美味い飯屋や様々な事を教えて貰い色々と知っていった。次第に土地勘が出来てナビ無しで高知市内なら何処へでも行ける様にもなった。高知入りする度に、ハヤシのタイリクの剥製の前で上杉さんの話を聞くのと、パープルヘイズの弘瀬さんの話を聞くのが、顔を出すのが、自分のルーティーンになった。

それからまた地元に帰って来て、それを実行する様になった。教えて貰った事が、地元では通用しないのか?それをやりきれるのか?
あのシュチュエーションなら?あの時なら?と、模索し続けては遠征を繰り返して、アカメ釣りなる物と向き合って来た。キツい時も心が折れそうな時もあった。けど、その分の見返りは、まじでハンパ無かった。
仲間達のそれぞれの『初アカメ』にも立ち会う事も出来た。
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*幼馴染de輔
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*マチボウケBACHI
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南部リポーターの初アカメ。
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地元パイセンの初アカメ。

たまたま色んな『初アカメ』を見てきたし、写真を撮って来た。勿論その他各県のアカメ師の写真も撮った。

グリッターミニを始めて地元でも2度チャンスは、めぐって来た。しかし、その時も一瞬で敗退した。

それでも、お客さんで勇者が現れた。
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*2年前の事
遂に念願のグリッターでの『初アカメ』『初徳島アカメ』を拝んだ。この時は本当に嬉しかったのを覚えている。お客さんと一緒にこんなポーズは?あんなポーズは?と、ワイワイしたのも楽しい思い出。

でも、それからがまた長かった。
仲間達がポツポツと釣り上げていく。自分の魚は?どこかな?いつかな?とか思い始めれたのが2年ぐらい前かな?腹を括ったと言うか、ずっと。本当にずっと。地元で片時もアイツの事を考えない事はなかった。だからシーバス狙いでも年中スピニングは最低2号、リーダー40lbを切らないようにして来た。
構えだけは、いつもして来た。


今思えば...その時はジワジワ近づいていたのかもしれない。。。



ある日の事...。


夏のタマヅメはゲリラ豪雨がよく絡む。そうなるとタマヅメのウェーディングは涼しくて気持ちがいい。暗くなった頃に、涼しい風と共に旧車の音色が俺の地元では今もよく聞こえて来る。
毎日同じ様なポイントに入っていると...

GSかな?ザリかな?んばぁ〜〜〜‼︎んば〜‼︎

と、いつも元気よく走って行く。

そんなある日の事だ...

問題は起きた‼︎‼︎‼︎

大問題が起きたのだ‼︎

魚体を水面から飛び出しボラを捕食した‼︎

『間違いなくアイツだ‼︎アイツ等だ‼︎』

実は言うと....最近SNSでは、地元で釣りに行っている投稿を極力避けて来た。

自分の中でよく投稿していた『本日のお品書き。』
を、やめていた。以前までお品書きと書いて今日のルアーセレクトの写真をストーリーに載せていたんです。見る人からしたらルアーを載せるだけでわかってしまう。何故それを載せなくなったかと言うと...まぁ言いたくなかったんだけど...。

もぉ我慢ならんから言う‼︎笑
いや言います‼︎‼︎‼︎多汗 

『今年も散々追ってました‼︎徳島アカメっ‼︎』

アカメ系のルアーを載せると色々な情報を親切に教えてくれる方々がいるんです。それがアカメになると1番面倒いんです。釣れても釣れなくても。
『どこそこで誰かが釣ったらしい。どこそこでボイルしてたっぽい。あそこで見たよ。』
でも最近は、それが本当に『アカメ』なのか?と疑問を持つようになった。
後、教えて貰った情報を頼りに、通えば釣れるかもしれない。けど、それが自分が追い求めた魚か、どうかに疑問を持ち始めた。
探し切れなかった頃は、素直に聞いて行く事もあった。それぐらい必死だったし1mmでも可能性あるならと思い行きました。
でも、もぉ行かないし、行きたくない。ほんとんどが違う。教えてくれた方々ほんとごめんなさい。

アレ、、、大体、、、トビエイが跳ねてる音。でした。

よく聞いてください。
シュッ‼︎バンッ‼︎って音してます笑


でも全部が全部違う話でも、なかったのも確かです。更に、気づいたのは自分の魚は自分で探すのが1番面白い。自分の目で確認するし、それが1番楽しくワクワクした。4年前ぐらいかな?初めて探し当てた時、目視した時は震え上がったし1週間観察した事もあった。鰯数匹を捕食した時にエラから何百枚の鱗が出て来て、桜吹雪みたいに鱗が舞ったのは、本当に感動した。


話はそれましたが、問題のボイルのヤツですよ‼︎

それから、7月某日。
5.6匹のスクールを目視しました。
それから、8匹。10匹。12匹と日々段々と増えて行ったんです。それからが長った。
毎晩です。本当に。
魚がいるのがわかっているのに、食わせられない。
丘からエントリー。ボートでもエントリー。
また眠らない。眠れない夜を過ごし、朝から弘瀬さんに電話。『こんな感じで、こないなってます。どんなんすか?これって』と相談に乗ってもらう。
本気で対応してくれた弘瀬さんにビッグリスペクトと大感謝です。いつもあざす。


それで魚を見つけてから数日後...

俺のK9が突如襲われた‼︎‼︎‼︎

それは激しいヘッドシェイクからド派手なエラ洗いと共に念願の再会だった。

ドババババァ〜‼︎

魚体が露わになった。パッと見てで110〜120サイズ。丘からのエントリーしていた。
立ち位置は、こっちのぶが悪い。
右へエラ洗い。
次は、暴力的なツッコミからまたド派手に左へエラ洗い。縦横無尽に好きな様に暴れまくる。

もぉ心臓がバックバクだった。

ラインはモンスターバトル8号にシステムショックリーダー130lb。ラインシステムには問題ない。

ロッドはメガソウル62hh+。

グッとロッドを寝かしつけて慎重に、ランディングポイントに誘導して行く、、、。これならいける。
今日ならいける。そんな気がした。

そして、ランディングへ移行しようと、移動先でエラ洗いをされた。

その時に、、、

ピュッン‼︎....K9が吐き出された。

これが徳島で4度目の出会いだった。

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余裕のメーターオーバーに頭が真っ白になったし、これから完全にスイッチが入った。ビーストモード‼︎この辺りのストーリーはガンガンに載せたかったけど、遊漁の事もあるからやめてた。
毎日色んな釣り方、丘からもボートからも攻め始めた。そのタイミングでジェネさんと大阪から2人をイザナッていざ徳島アカメゲームっ‼︎
ボートだからと言って、そんな簡単に釣れる訳無く時間だけが過ぎて行った。

今日は駄目かな?そんな事を思ってた時に、アイツはやって来た。
『ジィジャジャジャァア〜‼︎』
ジェネさんのビーストがフルベントした‼︎初速では、あれ?エイ?と思うほどゆっくり動いていく。
しかし、ライト付けた瞬間。
『ドババババァ〜』とド派手なエラ洗いと共に、アイツは顔を出した。ジェネさんは踏ん張り、耐えていた。久々の釣りに、ファイトに耐え兼ねていた。
そこで、ファイトのし易い場所へ誘導。
ドラグ設定、ファイト方法までゆっくりアナウンスして行く。それがボート上の俺の仕事。で、出来る事。
何度か行ったり来たりを繰り返している内に、サイズ的にとネットに入る事がわかった。
『次寄ったら行くよ?』
『ザバッ‼︎‼︎‼︎』
マジで天を仰いだ。苦節。そんな言葉が過ぎった。
ガッツリ握手した。
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初アカメに俺らは歓喜した。
ジェネさんは、10年ぐらい前から高知にちょこちょこ行ってたらしいけど、初アカメが地元だとは考えもしなかったって。
初アカメに震え上がってた。おめでとっ‼︎
しっかり蘇生してからリリースして、ガッツリ握手した。

もぉその夜は興奮しまくって中々寝れなかった。祝いだと思い、缶ビールをいつもより多くシバき眠りについた。
次の日も地合前に出船。。。
地合のタイミング、場所が確実に分かれば、そこを1点集中‼︎‼︎‼︎
アカメらしい雰囲気がプンプンして来て、タイミングを見計らってゴーストを投げ入れた。

ゆる〜い流れとゴーストが馴染んだ時に...

半回転『カンッ』と巻きを入れた。

それから間を入れて『カンッカンッ』と入れた瞬間...

『ガンッ‼︎‼︎‼︎』と、手元に電撃が走った。
間違いなくアイツだ‼︎この前のより取り込みやすそうなサイズ。エラ洗いからして、フックポイントも良し。ガッツリかかってることが、すぐわかった。ドラグを緩めロッドを寝かし、ボートポジションを確認。立ち位置を移動しつつ、怒らさず、慌てず、向こうの動きに合わせてファイトして行く。
青物の様に早く取り込もうとするとバレ易い。印象がある。
5分かな?それぐらいゆっくりファイトしてて寄って来たタイミングでランディングして貰った。
『ザッ‼︎‼︎‼︎』
目の前にアカメが転がった。
俺にも念願のほんとにほんとに念願の
『初徳島アカメ』
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狙いの潮位、タイミング、場所、全てが一致したその時、アイツは現れた。
自分の思い描く完璧の一本になった。2夜連続。
追いに追い回した魚をブラ下げて、正直ホッとした。本当に。
関係者の皆さん大変お待たせしました。
地元でもアカメをキャッチ出来ました‼︎




しかし、追撃はそれだけじゃなかった。。。



仲間を、彼を無視は出来ない。
アカメを一緒に探し回って来た、幼馴染のde輔に朝に電話した。
ケ『昨日やったぞ。カマして来い‼︎』
d『おぉ任せとけ。』
で.....彼はその夜にきっちりカマして来たのだ。

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『オラー‼︎やったぞー‼︎』ってラインだけ入ってた笑笑 
彼も、また徳島初アカメをキャッチした。
カマせ‼︎言うてカマせれる彼もやはり浦戸仕込み。弘瀬さん仕込みだ。
3夜連続のドラマだった。
それぞれの初アカメを手にした。正直こんな濃厚な1週間を徳島で送れる日が来るとは思わなかった。
実は、de輔とは4日前に魚がいる事を一緒に目視していた。数年前に浦戸で一緒に見た、初めてのアカメと変わらないぐらい2人で興奮していた。


でも、まだまだ追撃は止まない。


また違う日に、遊魚に遊びに来てくれた姫路のジャイアントベイダーに軽くポイントの説明をしました。『今日の狙いの時間は、何時です〜‼︎ボチボチ頑張ってくださーい‼︎』と、だけ伝えると、予定通りの時間にアイツは姿を現した。

ガボガボガボォオアオオ〜‼︎
恐ろしいエラ洗いと共にアイツは暴れ出した。

もぉ頭の中で、本当にここが徳島なのか?そんな事を思うようになっていた。
ド派手なエラ洗いが繰り広げられた。
ネットを突き破り、何とかボガでハンドランディグに成功した。

ボガを掴んだ瞬間に、首を2発振られて心臓がバックバクした。
ボートのライブウェルにすぐに取り込み放り込んだ。でも体高が高過ぎてイグロに移し換え水を入れた。
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純のマスターに抱きついたのを、覚えてる笑
オッさんがオッさんを抱きしめた瞬間だ笑笑
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水を入れ替えて、蘇生を繰り返し、写真に収めた。

余裕のメーターオーバー。112センチ。

徳島でこのサイズのキャッチは初めて聞いた。純のマスターは初アカメが『徳島アカメ』は素敵過ぎた。マスター自身の過去最高記録魚だと感動してくれた。
『純のマスターは、早く帰してやろう。早く‼︎』と、めちゃくちゃ魚に気を使ってくれて、すぐにリリースした。様々な人を虜にするアカメ。改めて、やっぱ凄い力があるなと感じさせられました。リリースや蘇生、大切さも浦戸湾の大先輩達から教わりました。それを自分の周りにも、これから少しでも伝えて行けたらと思います。





そして、スイッチの入った彼の追撃は、まだまだ終わらない。その名も、de輔だ‼︎
アイツとは普段からよく一緒にいる事があるが、一緒に釣りに行くのは年に数回。もしくは、それ以下。
彼はスタイルに拘り、自分の釣りを淡々として行く。弘瀬さん仕込みのアカメ釣りが体に染み付いている。
この日もそうだ。釣れそうな潮位、タイミングで現場に向かっていると、、、。
何故かde輔とポイントが被りそうな気がして、電話したら案の定、彼はそこにいた。
『釣れたら夜中でも電話してくれ〜‼︎』と、電話を切ると、、、。
この日は、案の定ケータイが鳴った...。
彼自身2本目の徳島アカメだ。
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2人で大雨の中、写真撮った。
7年前?ぐらいにタイリクを釣った時の事を思い出した。あの時と、今とでは少し違う。
たまたま釣ったタイリクと、狙って獲ったアカメ。
2人であの日の事を、少し思い出した。
g5xsoo4xe9j4nhpkw3p2_361_480-75e457a7.jpg雨が凄くて、写真もそこそこにすぐにリリースした。
ケ『おいっ‼︎写真撮りに来たから吉野家おごれよ‼︎de輔‼︎笑笑』
d『おぉ‼︎いっちゃんええん食え‼︎おごったる笑笑』タイリクの時がそうだった。そんな事を思い出させる夜だった。




たぶん、釣りって遊びは何歳になっても楽しく、階段を一段づつ登って行く遊びだと思う。
飛び級したら中身がスカスカなんてノーセンスだし、遠回りしていても遠回りが面白いって言い聞かしてここまで来た。それを楽しむ様にして来て本当に良かった。地元の魚は、自分で開拓、パターンを見つけるから価値があると俺は思う‼︎

これまでに、弘瀬さんを始め、グリッタープラス大西船長、まるかの大将、サポートメーカー様、仲間に家族、に大きな事、好きな事ばっかり言ってここまで好きにヤらして頂いた事に、今は本当に感謝してます。大変お待たせ致しました。なんとか念願の地元、徳島アカメをパターンを見つけキャッチする事が出来ました。これからもMAXBETして行きますので、今後ともよろしくお願いします。

やっぱ俺...

アカメに夢中。

です。終

GLITTER  森本健太郎。


ロッド : APIA メガソウル62hh+
リール : スコーピオンMD 301XG 
ライン : SUNLINE プロト8号 

リーダー : SUNLINE system shock leader NYLON 130lb
ルアー : DRT クラッシュゴーストBKK ファング62 3/0×3

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