11/21 地元強化週間 ~その3~

11/21 ホーム河川上流


今回は満潮に合わせ出撃
どうしても上流の調査を行いたかったので。

しかし敢なく完敗




続いていつものフィールドへ

ここで「次元さん」と待ち合わせ。例のメジャーを頂きましたありがとうございました
でも・・・ホント付録っち感じですね大事に使いますが、すぐ買い替えても許してね


さてフィールドへ。
どうもベイトっ気も無く、気配なさ気な感じです。

案の定・・・撃沈




これで2勝1敗・・・

どうにか勝ちたいですねぇ

一応勝手ルールで7回戦勝負です。




<今回の釣行で考えたこと>

①大潮の下げは本格的に潮が動き出すとシーバスはルアーを追わないのではないか?
(理由:もし自分がシーバスなら一番流れのキツイ時にわざわざルアーを追っかけて食す意味はないのではと。つまり全力疾走しながらご飯は食べれん。)

②ではこの時シーバスはどこにいるのか?橋脚周りのシェード内やブレイクラインに潜み、流れてくるベイトの捕食がメインになるのではないか?
(理由:捕食する者はいかにその身を隠しながら且つ、一番体力のいらない方法で捕食するのでは?と。)

③上記の①と②を併せて考えると、狙うのは橋脚下流側よりも上流側の方がアツいのではないか?
(理由:②に準ずる)

④じゃあ逆に活性の高い時とは?一般的に河川=下げと考えて来たがもしかすると上げの方がいいのではないのか?
(理由:流れが緩やかになり、さらに外洋側から海水が上がってくるのでシーバスのやる気がアップする。つまり都会暮らしの人が森林浴して癒される感じ。さらに外洋からベイトも入るかもしれない。)


他にもイロイロ考えてたけど、細かすぎるので気が向いたら書きます。。

上記は全て仮説ではありますが、自分がシーバスであればこう考えるかもしれないと思いました。
雑誌の情報や通説には準じないものもあるかもしれませんが
自分理論」ってやつです。
今度、検証してみたいですが、同一条件の基でないと意味ないか。。




さて話は変わりますがこんなものを入手

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ウェーダーの中敷きに使用してみましたが、若干の保温効果アップとクッション性アップで足の負担は軽減されそうな感じがしましたもうちょっと厚いのでも良かったかな

では

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