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▼ お気に入りのジグ
- ジャンル:日記/一般
おはようございます!
今日は愛用させていただいているシーライドロングについて書かせていただきます。
前回のブログで釣具屋さんで子供が偶然見つけてからシーライドロングを愛用していると書きましたが、今年の春からほぼシーライドロングでのジギングになっています。
水深が深いときや気分転換で、ジグを変えたりするのですが、結局、シーライドロングで落ち着きます。そしてヒット!という感じです。
BlueBlue開発スタッフさんやテスターさんのyoutubeを見てドテラ流しの横引きが良いということはわかっていたのですが、水深のある縦のジギングでも使ってます。
私のジギングスタイルは基本、ノーマルギアリール(PG)のワンピーッチジャークで、シーライドロングを使うときは少しフォールを意識してつかいます。
フォールの際、三角形状が下になりヒラヒラと落ちるのがアピール良いようで、水深が深いポイントの縦の釣りでも結局はシーライドロングに変えてヒットするというのが定番です。
ライン流されるドテラ引きでも水深の深い縦の釣りでも、共通でシ-ライドロングがヒラヒラと落ちるフォールをイメージすることが自分のジギングでは重要になっています。
↓愛用のシーライドロング。

一番右のブルーピンク125には布良瀬で4kgの良型カンパチのほか、鴨川沖のカツオ、3~1.5kgのカンパチ、ショゴ多数、ワラサ、サンパク、サゴシといろいろと釣らせていただきました。フックがあたる部分は塗料もはげてしまい結構ボロボロです。
お気に入りはサンマカラー。フックと魚の歯でガジガジになってしまっても当ります。多数の魚と出会えお気に入りだった150gサンマカラーは潮流の早い日に布良瀬で根掛かりしてしまい残念ながら殉職となりました。
125,150,180gと用意して水深に合わせて使っていますが、ここ最近発見がありました。
私のメインフィールドである鴨川沖は深いときは80mくらいのポイントを狙うのですが、180gを使ったときに当りが多いのです。
180gはジグが少し長いのですが、ジグが大きい分、フォールのアピールが良い?
引き抵抗から少し大きなスライドでのワンピッチジャークだった為、フォール間がいい感じで出来ていたのかもしれません。
軽い125gのほうがアングラーへの負担が少ないので、ついつい125gと150gを使ってしまいますが、サイズの大きい180gのほうが魚からのアタックが多いかもしれません。
(その日の活性もあるので、あくまでも主観です。)
180gを使った日は午後船で180gでの実釣時間、約1時間でワラサ、サゴシ、大サバの釣果でした。
当ってフックに乗らなかったことが2回あったので、フックセッテイングを180gに合わて調整しておけばもう少し乗ったと思います。(シーライドロング中央の腹部分に魚の歯を引っ張った傷がありました。)
↓愛用のシーライドロング150gにてワラサ。

自分のなかの仮説を探りに次回のジギングは180gをメインに使ってみようと思います。
今日は愛用させていただいているシーライドロングについて書かせていただきます。
前回のブログで釣具屋さんで子供が偶然見つけてからシーライドロングを愛用していると書きましたが、今年の春からほぼシーライドロングでのジギングになっています。
水深が深いときや気分転換で、ジグを変えたりするのですが、結局、シーライドロングで落ち着きます。そしてヒット!という感じです。
BlueBlue開発スタッフさんやテスターさんのyoutubeを見てドテラ流しの横引きが良いということはわかっていたのですが、水深のある縦のジギングでも使ってます。
私のジギングスタイルは基本、ノーマルギアリール(PG)のワンピーッチジャークで、シーライドロングを使うときは少しフォールを意識してつかいます。
フォールの際、三角形状が下になりヒラヒラと落ちるのがアピール良いようで、水深が深いポイントの縦の釣りでも結局はシーライドロングに変えてヒットするというのが定番です。
ライン流されるドテラ引きでも水深の深い縦の釣りでも、共通でシ-ライドロングがヒラヒラと落ちるフォールをイメージすることが自分のジギングでは重要になっています。
↓愛用のシーライドロング。

一番右のブルーピンク125には布良瀬で4kgの良型カンパチのほか、鴨川沖のカツオ、3~1.5kgのカンパチ、ショゴ多数、ワラサ、サンパク、サゴシといろいろと釣らせていただきました。フックがあたる部分は塗料もはげてしまい結構ボロボロです。
お気に入りはサンマカラー。フックと魚の歯でガジガジになってしまっても当ります。多数の魚と出会えお気に入りだった150gサンマカラーは潮流の早い日に布良瀬で根掛かりしてしまい残念ながら殉職となりました。
125,150,180gと用意して水深に合わせて使っていますが、ここ最近発見がありました。
私のメインフィールドである鴨川沖は深いときは80mくらいのポイントを狙うのですが、180gを使ったときに当りが多いのです。
180gはジグが少し長いのですが、ジグが大きい分、フォールのアピールが良い?
引き抵抗から少し大きなスライドでのワンピッチジャークだった為、フォール間がいい感じで出来ていたのかもしれません。
軽い125gのほうがアングラーへの負担が少ないので、ついつい125gと150gを使ってしまいますが、サイズの大きい180gのほうが魚からのアタックが多いかもしれません。
(その日の活性もあるので、あくまでも主観です。)
180gを使った日は午後船で180gでの実釣時間、約1時間でワラサ、サゴシ、大サバの釣果でした。
当ってフックに乗らなかったことが2回あったので、フックセッテイングを180gに合わて調整しておけばもう少し乗ったと思います。(シーライドロング中央の腹部分に魚の歯を引っ張った傷がありました。)
↓愛用のシーライドロング150gにてワラサ。

自分のなかの仮説を探りに次回のジギングは180gをメインに使ってみようと思います。
- 2018年11月30日
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