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▼ 24ヴァンフォード、こんな番手が欲しい。(勝手に想像・妄想ログ)
海でのメバル、アジ等のライトゲームに使う小型スピニングリールについて妄想してみます。
ダイワでは、イグジストとエアリティにライトゲーム用のサイズ・SF(スーパーフィネス)が追加されました。
今までに無い軽量・小型に特化したボディには、何に使うかは別として物欲が猛烈に掻き立てられます。
しかし、悲しいかなハイエンドとそれに準ずる機種なわけで、お値段がそれなりにします。
シマノはどうだろう?
現行機種では、ヴァンキッシュとヴァンフォードという軽さに振り切った機種があります。
それに加えて、ソアレ、カーディフといったヴァンフォードをベースにした釣種専用機種もありますね。
この中で巻きが軽いという点において、19ヴァンキッシュと20ヴァンフォードは結構イケてる機種だと思います。(個人の意見です。)
23ヴァンキッシュは、インフィニティクロスとインフィニティループを採用したからか、巻きが19ヴァンキに比べ少し重厚に感じます。(個人の感想です。)
そこで、今年モデルチェンジするであろうヴァンフォードに注目したいです。
予想されるヴァンフォードのスペックですが、今迄のシマノの動向から予測すると、インフィニティクロス、インフィニティドライブ、アンチツイストフィン、デュラクロスの採用、インフィニティループは不採用、自重は上位機種のヴァンキを下回ることは無いと思います。
ただ、インフィニティーループやクロスのように重量の増加につながる技術特性を加えながらも23ヴァンキッシュは19に比べてほぼほぼ同じ重量を達成しています。
と言う事は、24ヴァンフォードで23ヴァンキッシュと同様にパーツを軽量化したら、インフィニティループを採用しないであろう24ヴァンフォードはパーツが少ない分前モデルよりボディを軽くすることが出来るって事なんですよね。
正直、マニアとしては上位機種より軽い下剋上ボディを期待してしまいますが、まぁ無いでしょうね。
そこでここからが妄想です。
ソアレXRやソアレBBに500番手がある事は、皆さんご存知だと思います。このボディは、18ナスキー500が基になっています。
流石にボディが小さいので、ソアレXR500で135gと超軽いです。
しかし、このボディの基本は汎用樹脂での設計になっており、強度の高いCI4+基準の設計となっていません。これをCI4+基準で設計しシェイプアップすれば、更なる軽量化ができるのではないか!!と考える訳です。
それに、ローターも専用設計でほんまもんのMGLローターにしてほしいですよね。
ただ、現在の500ボディはあまりにも玩具のように小さいように思います。
で、考えたのは1000ボディより少し小さなC1000ボディの追加です。その昔、04ナビ、04エアレックスにあった大きさです。

左が04エアレックス1000、右が18サハラ500(改)です。
ボディサイズは、エアレックスが少し大きいくらいで大差ありませんが、ローターとスプールはストローク・径共に一回り大きいサイズになっています。
この絶妙なサイズをC1000としてヴァンフォードに追加し、ソアレとカーディフにも同番手を採用するのはどうでしょうか。
流石にこのサイズのボディにクロスギア式のオシュレートを入れるのは無理があるし、コスト的にもS字カム方式が最適でしょう。
ローター、ボディ共にCI4+基準とすることによりスリムでシャープなデザインが期待できます。
実売価格は、2諭吉半といった処でしょうか。
エアリティの半額程度で、130gのリールが手に入るとすれば爆売れ間違いなしです。
そもそも小物釣りのリールに金属ボディの強度は必要ありません。(これ持論です)
カーボン強化樹脂なら強度、自重ともに満足出来る超軽量リールが出来るし、加えてお値段がお安くなる。
超コスパ、最軽量スピニングリール、ヴァンフォードC1000を是非発売して欲しいと思います。
シマノさんが出さなくても、来年モデルチェンジするであろうルビアスのSFが再来年出そうですね。
ダイワでは、イグジストとエアリティにライトゲーム用のサイズ・SF(スーパーフィネス)が追加されました。
今までに無い軽量・小型に特化したボディには、何に使うかは別として物欲が猛烈に掻き立てられます。
しかし、悲しいかなハイエンドとそれに準ずる機種なわけで、お値段がそれなりにします。
シマノはどうだろう?
現行機種では、ヴァンキッシュとヴァンフォードという軽さに振り切った機種があります。
それに加えて、ソアレ、カーディフといったヴァンフォードをベースにした釣種専用機種もありますね。
この中で巻きが軽いという点において、19ヴァンキッシュと20ヴァンフォードは結構イケてる機種だと思います。(個人の意見です。)
23ヴァンキッシュは、インフィニティクロスとインフィニティループを採用したからか、巻きが19ヴァンキに比べ少し重厚に感じます。(個人の感想です。)
そこで、今年モデルチェンジするであろうヴァンフォードに注目したいです。
予想されるヴァンフォードのスペックですが、今迄のシマノの動向から予測すると、インフィニティクロス、インフィニティドライブ、アンチツイストフィン、デュラクロスの採用、インフィニティループは不採用、自重は上位機種のヴァンキを下回ることは無いと思います。
ただ、インフィニティーループやクロスのように重量の増加につながる技術特性を加えながらも23ヴァンキッシュは19に比べてほぼほぼ同じ重量を達成しています。
と言う事は、24ヴァンフォードで23ヴァンキッシュと同様にパーツを軽量化したら、インフィニティループを採用しないであろう24ヴァンフォードはパーツが少ない分前モデルよりボディを軽くすることが出来るって事なんですよね。
正直、マニアとしては上位機種より軽い下剋上ボディを期待してしまいますが、まぁ無いでしょうね。
そこでここからが妄想です。
ソアレXRやソアレBBに500番手がある事は、皆さんご存知だと思います。このボディは、18ナスキー500が基になっています。
流石にボディが小さいので、ソアレXR500で135gと超軽いです。
しかし、このボディの基本は汎用樹脂での設計になっており、強度の高いCI4+基準の設計となっていません。これをCI4+基準で設計しシェイプアップすれば、更なる軽量化ができるのではないか!!と考える訳です。
それに、ローターも専用設計でほんまもんのMGLローターにしてほしいですよね。
ただ、現在の500ボディはあまりにも玩具のように小さいように思います。
で、考えたのは1000ボディより少し小さなC1000ボディの追加です。その昔、04ナビ、04エアレックスにあった大きさです。

左が04エアレックス1000、右が18サハラ500(改)です。
ボディサイズは、エアレックスが少し大きいくらいで大差ありませんが、ローターとスプールはストローク・径共に一回り大きいサイズになっています。
この絶妙なサイズをC1000としてヴァンフォードに追加し、ソアレとカーディフにも同番手を採用するのはどうでしょうか。
流石にこのサイズのボディにクロスギア式のオシュレートを入れるのは無理があるし、コスト的にもS字カム方式が最適でしょう。
ローター、ボディ共にCI4+基準とすることによりスリムでシャープなデザインが期待できます。
実売価格は、2諭吉半といった処でしょうか。
エアリティの半額程度で、130gのリールが手に入るとすれば爆売れ間違いなしです。
そもそも小物釣りのリールに金属ボディの強度は必要ありません。(これ持論です)
カーボン強化樹脂なら強度、自重ともに満足出来る超軽量リールが出来るし、加えてお値段がお安くなる。
超コスパ、最軽量スピニングリール、ヴァンフォードC1000を是非発売して欲しいと思います。
シマノさんが出さなくても、来年モデルチェンジするであろうルビアスのSFが再来年出そうですね。
- 2024年2月11日
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