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▼ 第二ログ~おっさん二人のヒラメ狙い~
皆さま、毎度お世話になっとります
バブです。
数日前に釣り仲間のほてさんより連絡がありまして…
ほ「土曜日休みになった。金曜日の夜どこ行く?笑」
バ「まだシフトもらってまてーん」
ほ「自分だけヒラメ釣って~」
バ「焦焦」
ということで、雨でもお構いなくほてさんと海へ繰り出すことに。
6月3日 21:00頃
ナイスなソイでも出ないものかと、12gのジグヘッドに
シャッド系のワームでスタート。
テトラまわりについている30cm弱のソイと戯れる。

ほてさんも戯れてる。

その後、アタリもなくなり場所移動。
が、移動先では良い魚に出会えず、
諦めて、就寝。
6月4日 3:00頃
ほてさんのめざましで目が覚め、
では行きますか!と意気込むも
強風。
なんとか風裏を探し当て、
とある磯に入ることに。
ポイントまで徒歩で移動。
左足が水たまりに浸かってしまうアクシデントにもめげず、
スタート。
(実は靴の中がグチョグチョで泣きそうでしたが、
ポーカーフェイスを貫く)
準備をしているほてさんを尻目に、ではお先にと第一投目。
14gジグヘッド+パルスワームチェリキャンをフルキャスト。
反応なし。
第二投目。スロリトリーブの途中でグッと生命反応があり、
どっこらせとフッキング。
同時になかなかな重量感がロッドに伝わってきました。
ドラグも気持ちの良い音を奏で
後ろで準備をしていたほてさんに
「タモお願いします。」
と空気の読めない援護要請。笑
ほてさんのナイスなタモさばきのおかげで無事にキャッチ。
上がってきたのは


60cmジャストのヒラメ。
嬉しすぎて、おしっこチビリそうでしたが
同時に痛い視線を感じる。
「おお、よかったねー」と言葉をかけてくれるほてさん。
しかし、目は「お前、空気読めよ。」と言っていました。笑
準備を終えたほてさんはというと…

しっかりヒラメゲッツしてるー。笑
これまたパルスワーム。
その後、あの手この手を使うも魚からの反応がなくなったため、
漁港へ移動。
漁港へ到着すると横風が強く、やりずらそうな状況。
そんな風にもめげずにキャストを続けていると…
ほてさんに強烈なアタリが。
ロングロッドがバットからぶち曲がり、ドラグが悲鳴をあげておりました。
もしかして青物か?
とその場面を見守っていると、上がってきたの茶色いお魚。


堂々の50UPのアブラコ。
鯉にしか見えませんでした。笑
それからは魚の反応がなく、強くなってきた雨と横風に心を折られ帰路に。
帰りの道中、
「市内の鰯が気にならない?」
ってことで市内の埠頭へ。
土曜日ということもあり、釣り人がわんさか。
そして、鰯もわんさか。笑
海の色が黒く見えるほどの鰯の群れ。
ほてさんはサビキで鰯を捕獲。
ワタクシはというと、ほてさんが捕獲した鰯を
せっせとバケツの中へ。笑
釣果は

こんな感じ。
鰯のオペをする執刀医のほて先生。笑
充分楽しんだところで
13:00 ストップフィッシング。
今回の釣行は雨風に体力を奪われた感じでしたが、
楽しかったです。
ほてさん、また行くど。笑
おやすみなさいまし。
加齢臭が気になる30代。
バブです。
数日前に釣り仲間のほてさんより連絡がありまして…
ほ「土曜日休みになった。金曜日の夜どこ行く?笑」
バ「まだシフトもらってまてーん」
ほ「自分だけヒラメ釣って~」
バ「焦焦」
ということで、雨でもお構いなくほてさんと海へ繰り出すことに。
6月3日 21:00頃
ナイスなソイでも出ないものかと、12gのジグヘッドに
シャッド系のワームでスタート。
テトラまわりについている30cm弱のソイと戯れる。

ほてさんも戯れてる。

その後、アタリもなくなり場所移動。
が、移動先では良い魚に出会えず、
諦めて、就寝。
6月4日 3:00頃
ほてさんのめざましで目が覚め、
では行きますか!と意気込むも
強風。
なんとか風裏を探し当て、
とある磯に入ることに。
ポイントまで徒歩で移動。
左足が水たまりに浸かってしまうアクシデントにもめげず、
スタート。
(実は靴の中がグチョグチョで泣きそうでしたが、
ポーカーフェイスを貫く)
準備をしているほてさんを尻目に、ではお先にと第一投目。
14gジグヘッド+パルスワームチェリキャンをフルキャスト。
反応なし。
第二投目。スロリトリーブの途中でグッと生命反応があり、
どっこらせとフッキング。
同時になかなかな重量感がロッドに伝わってきました。
ドラグも気持ちの良い音を奏で
後ろで準備をしていたほてさんに
「タモお願いします。」
と空気の読めない援護要請。笑
ほてさんのナイスなタモさばきのおかげで無事にキャッチ。
上がってきたのは


60cmジャストのヒラメ。
嬉しすぎて、おしっこチビリそうでしたが
同時に痛い視線を感じる。
「おお、よかったねー」と言葉をかけてくれるほてさん。
しかし、目は「お前、空気読めよ。」と言っていました。笑
準備を終えたほてさんはというと…

しっかりヒラメゲッツしてるー。笑
これまたパルスワーム。
その後、あの手この手を使うも魚からの反応がなくなったため、
漁港へ移動。
漁港へ到着すると横風が強く、やりずらそうな状況。
そんな風にもめげずにキャストを続けていると…
ほてさんに強烈なアタリが。
ロングロッドがバットからぶち曲がり、ドラグが悲鳴をあげておりました。
もしかして青物か?
とその場面を見守っていると、上がってきたの茶色いお魚。


堂々の50UPのアブラコ。
鯉にしか見えませんでした。笑
それからは魚の反応がなく、強くなってきた雨と横風に心を折られ帰路に。
帰りの道中、
「市内の鰯が気にならない?」
ってことで市内の埠頭へ。
土曜日ということもあり、釣り人がわんさか。
そして、鰯もわんさか。笑
海の色が黒く見えるほどの鰯の群れ。
ほてさんはサビキで鰯を捕獲。
ワタクシはというと、ほてさんが捕獲した鰯を
せっせとバケツの中へ。笑
釣果は

こんな感じ。
鰯のオペをする執刀医のほて先生。笑
充分楽しんだところで
13:00 ストップフィッシング。
今回の釣行は雨風に体力を奪われた感じでしたが、
楽しかったです。
ほてさん、また行くど。笑
おやすみなさいまし。
加齢臭が気になる30代。
- 2016年6月4日
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