最近



ピンク色のおパンツを履くと



よく釣れます。



勝負下着着用中。




ドウモ、変態です。




6月11日　
10:30　夜勤が終了し、帰宅。

「今日はマジで疲れたから、釣りにはいきまへん。」



と心の中で誓いました。




が、




看護学校時代の同期から



「かなり暇してるんですが、しばらく魚釣ってないので
釣りに行きませんか？」




とお誘いLINE。




んーどうすっかなぁ


と悩んでいると


「新車で迎えに行きますよ。」



この一言で行くことに決めた。



少し睡眠をとってから


同期のビガビガのニューマシーンで出発。




16:00
某磯に到着。


アンブラコでもいないかと、14gジグヘッドにパルスワーム黒金で
調査。



ショートバイトのみ。爆



同期は7gテキサスにバグアンツ2インチつけて調査。
こちらもバイトはあるが乗らず。




「ここに着く前にけっこうな数のちいちゃいカニがいたな」



と、14gテキサスでバルキーホッグを放り込んでみることに。




したっけ一撃。笑
（予想があたったのかどうかは知りませんが。笑）



しかも、めちゃめちゃひきます。
「お、魚体が見えてきたな」と思ったら、急に走り出す。






揚がってきたのは


メタボリックなやーつ。


同期も小さいながらも、ばっちり釣っており
喜んでくれてました。




その後はあたりもなくなり、終了。



6月12日

前日の疲れもあり、6:30頃まで爆睡。


7:00
しばらく行ってなかった方面へヒラメかアブラコでも狙いに
行ってみるべかと


車を走らせる。



途中のサーフには、かなりの数の人が竿を振ってました。


おそらく青物でしょう。


そんな光景を横目に車を走らせつづけ


最初の漁港に到着。



んー反応がイマイチ。



小アブしか釣れないので、ポイント移動。



次のポイントは漁港と磯が隣接している場所。



港内は確率が低いだろうなと、根拠のない予想から




磯に入ってみることに。



まずは得意の14g静ヘッドにグラミノのウルメをチョイス。



ショートバイトのみ。




アブラコいそうなんだけどな。




ってことで14gテキサスにバルキーにチェンジ。




反応がないので次投げたら移動と思っていたら…




グッッ




とワーム抑え込むアタリ。




一呼吸おいて、フッキングすると
なかなかな引き。


首を振ってるのがあきらかにわかる。







まぁまぁなアブゲッツ。
（磯って写真撮りにくい・・・笑）



さぁもう1本と続けるも、魚からの反応はなく
場所移動をするが



どこに行っても反応がよろしくない・・・



しまいには風が強くなり、今にも雨降りそうな雲が
だんだんと近づいてきた。



17:00
「前日行った磯なら、風もかわせるだろうし魚が出るんじゃないか」と
行ってみることに。



が、しかし事はうまくいくわけもなく、反応のないまま
時間だけが過ぎていく。



「今日はもうダメ。潔く帰りましょう。」と




早巻きでワームを回収していると・・・



魚が勢いよく、ストーキングしているではありませんか。


「おお！なんじゃ！」と思いリールを止めると



パクッ



足元で喰いやがった。笑








「あなた将来心臓に負担がかかるわよ。」


っていうくらいメタボなやーつをゲッツ。



釣れた感たっぷりという感じですが、




魚の顔が見れただけでも、よしとしましょう笑



その後続けるかどうか迷いましたが・・・




ご覧の通り、雲行きが怪しくなってきたので


ストップフィッシング。



夜勤明けから、ぶっ続けで釣りするのは


体がおかしくなりそうですね。



でも、やめられない。笑


お粗末様でした。




自分の足の臭さに殺意を感じた30代