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若大将
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▼ ふるさと恋し。
- ジャンル:日記/一般
今日はふつふつと地元の米代川に対する気持ちを。
実家の近所を流れる米代川
米のとぎ汁のような白い川という由来からこの名前が付いたと言われています。
「白い川」と能代(のしろ)の「代」をかけたのかな?と思います。
ちなみに 「のしろ」は昔「ぬしろ」だったそうな。 「ぬ」と書くより「の」の方が簡単にかけるから「のしろ」になったといい加減な事を小学校の頃習ったような。。
余談はこれくらいにして
22年間育った地元の能代は昔、木材の都として栄えました。
その木材などを
米代川を使って木材を運んでました。
そんな能代の生活を支えていた米代川ですが
夏になると能代を代表するお祭り「ねぶながし」
があります。
太鼓と笛の音色と共に
灯籠が街を練り歩きます。

そして米代川に灯籠を浮かべて

シャチ流し。

燃やします
この灯籠は1000年もむかしの昔ですが、蝦夷と戦う時、坂上田村麻呂や阿倍比羅が、、、、、、、、、、
長くなりそうなのでやめます
小学校の時興味があって調べたもんなんでねw
と、まぁ
ようするにヤベー伝統があるわけです。
自分にとって世界で一番好きなお祭りです。
能代のシーバスは夏に太鼓や笛の音を聞き、ねぶながしを見てたくましく育ってます。
たぶん
中学の時は水質をしらべたり、生態をしらべて学校で発表したり
祖父と笹舟を作って流したり
秘密基地を作ったり
バイクの三段シートにシーバスロッドをベルトで固定して釣りに通ったり
少年のフラストレーションをぶっ飛ばしてくれる特効薬でした。 大袈裟w
もうね米代川は俺にとって母親みたいなものです。大袈裟w
もうめちゃくちゃになってきましたが(^o^)
そこで木材の町とだけあって
米代川にはマルタパターンが存在します。笑
マルタ(ヒヤレ)

エサ釣りをしてる人にとって厄介者で
「なんだよヒヤレかよ!」みたいな
たぶんマルタパターンと呼んでもいいと思う。
もともとウキ釣りでスズキを釣ってたのでわかるのですが、マルタを捕食してるシーバスはデカイ!!
少年時代10㎝程度のマルタの背中にデカいチヌバリをかけて、浮きを流して釣ってた。
まぁデカかった!
たぶん。
そんな伝統のある米代川で育ったシーバス。
久しぶりに釣りてーっすな。
少年時代
当時14歳の頃、釣り仲間であり、師匠でもあった70歳くらいのおじいさんに
「少年、昔、能代で170cmのスズキが上がった事あるんだよ」
って釣り仲間の74歳のおじいさんがボソッと言った。
その言葉をひたむきに信じてた。
今思うと、「おじいさんの言葉遊び」なのか「真実」なのか。
俺は今でも信じてるんだよなぁ〜
とまぁ
ベラベラうるせー事言ってますが、
田舎だけあって東京湾みたいな賑わいはないものの
いずれは米代川と共に雑誌に載りたい。
東京湾で釣りしてたら
急に恋しくなりましてね米代川が。
っつーことで
東京湾で修業しときまーす。
以上 !!
題名
「米代川と俺とシーバスと」
でした〜。
サクラマスどんだべが〜?
iPhoneからの投稿
実家の近所を流れる米代川
米のとぎ汁のような白い川という由来からこの名前が付いたと言われています。
「白い川」と能代(のしろ)の「代」をかけたのかな?と思います。
ちなみに 「のしろ」は昔「ぬしろ」だったそうな。 「ぬ」と書くより「の」の方が簡単にかけるから「のしろ」になったといい加減な事を小学校の頃習ったような。。
余談はこれくらいにして
22年間育った地元の能代は昔、木材の都として栄えました。
その木材などを
米代川を使って木材を運んでました。
そんな能代の生活を支えていた米代川ですが
夏になると能代を代表するお祭り「ねぶながし」
があります。
太鼓と笛の音色と共に
灯籠が街を練り歩きます。

そして米代川に灯籠を浮かべて

シャチ流し。

燃やします
この灯籠は1000年もむかしの昔ですが、蝦夷と戦う時、坂上田村麻呂や阿倍比羅が、、、、、、、、、、
長くなりそうなのでやめます
小学校の時興味があって調べたもんなんでねw
と、まぁ
ようするにヤベー伝統があるわけです。
自分にとって世界で一番好きなお祭りです。
能代のシーバスは夏に太鼓や笛の音を聞き、ねぶながしを見てたくましく育ってます。
たぶん
中学の時は水質をしらべたり、生態をしらべて学校で発表したり
祖父と笹舟を作って流したり
秘密基地を作ったり
バイクの三段シートにシーバスロッドをベルトで固定して釣りに通ったり
少年のフラストレーションをぶっ飛ばしてくれる特効薬でした。 大袈裟w
もうね米代川は俺にとって母親みたいなものです。大袈裟w
もうめちゃくちゃになってきましたが(^o^)
そこで木材の町とだけあって
米代川にはマルタパターンが存在します。笑
マルタ(ヒヤレ)

エサ釣りをしてる人にとって厄介者で
「なんだよヒヤレかよ!」みたいな
たぶんマルタパターンと呼んでもいいと思う。
もともとウキ釣りでスズキを釣ってたのでわかるのですが、マルタを捕食してるシーバスはデカイ!!
少年時代10㎝程度のマルタの背中にデカいチヌバリをかけて、浮きを流して釣ってた。
まぁデカかった!
たぶん。
そんな伝統のある米代川で育ったシーバス。
久しぶりに釣りてーっすな。
少年時代
当時14歳の頃、釣り仲間であり、師匠でもあった70歳くらいのおじいさんに
「少年、昔、能代で170cmのスズキが上がった事あるんだよ」
って釣り仲間の74歳のおじいさんがボソッと言った。
その言葉をひたむきに信じてた。
今思うと、「おじいさんの言葉遊び」なのか「真実」なのか。
俺は今でも信じてるんだよなぁ〜
とまぁ
ベラベラうるせー事言ってますが、
田舎だけあって東京湾みたいな賑わいはないものの
いずれは米代川と共に雑誌に載りたい。
東京湾で釣りしてたら
急に恋しくなりましてね米代川が。
っつーことで
東京湾で修業しときまーす。
以上 !!
題名
「米代川と俺とシーバスと」
でした〜。
サクラマスどんだべが〜?
iPhoneからの投稿
- 2015年2月15日
- コメント(2)
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fimoニュース
登録ライター
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