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teruki1997
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▼ 初めてワインドでタチウオ釣った 17/07/15
型は小さいものの、
ようやく太刀魚の数釣りに成功しました。
そしてワインドで初めてキャッチ。
というお話です。
この日は木更津からタチウオ狙いでボートで南下。
同船はNさんHさんとSくん。
タチウオ好調の事前情報と、
凄腕総魚種戦開幕ということもあって、
テンションMAXで出港。
総魚種戦3DAYSという意味では、
ボートで釣るのはこの日だけなので、
1日で4魚種狙うつもり。
まずは第二海堡周辺でシーバス狙い。
ここでは根掛かりの思い出しかないHさんが、
サビキでイワシを掛けまくる(笑)
そんな中数投でSくんが50cm弱のシーバスをキャッチ。
自分もテンション高めにミノー中心に攻めるも、
ワンバイトのみだった。
Hさんはサビキで良型のメバルも掛ける。
ここはバチコンでアジ/メバルいいの釣れそう。
太刀魚の反応が芳しくないので、海堡周辺で粘る。
Hさんが良型のアジをキャッチ。
自分はというと高切れや根掛かりで、
お気に入りのルアーを次々とロストorz
超凹む展開・・
日も上ってきて、
この時点で総魚種戦はほぼ諦めて、
タチウオ確保だけに狙いを絞る。
その後水深40mのエリアで、
タチウオの反応がポツリポツリとあらわれる。
次第に乗合船が集まり、船団ができていく。
そんな中でSくんが、
ショートピッチのジャークでタチウオキャッチ。
おお、さすがsakumaさんの船での経験が活きてる!
おじさんたちが真似しようとショートピッチ試すも身体がついていかない(笑)
そこからしばらく沈黙が続く。
周りもほとんど釣れていなくて、
船団も徐々にバラバラになる。
ふっと顔を上げて周りを見渡すと北の方に船団が!
これはもしかして浅場へタチウオが移動!?
自分たちも急いで移動。

水深15mのエリア。
自分とSくんはワインドで、HさんNさんが鉄板で探る。
こんな浅場で釣れるのか?
と思いきや、すぐにみんなタチウオキャッチ。
自分はワインドで初めて魚を釣った。

ヒットルアーはBlueBlueのニンジャリLサイズ。

この後ロストしたので実物なしorz
ワインドは単なるジャークではなくって、
ラインスラッグを少し出すのがポイントだと
動かし方のコツもやっとわかったのは大収穫(^^)
魚探の反応はそれほど濃くないんだけど、活性は高い。
お祭りが心配になる乗合船と違って、
プレジャーボートは自由な釣りができるのが強み。
次々とヒットする。楽しい。
でも、サイズがとても小さい。
ほとんどが指2.5-3本クラス。
でもそんな中で、Nさんが鉄板で掛けた魚が船べりで強烈な引きを見せる。
上がったのは106cmのドラゴン。余裕で指5本。
おめでとうございます。やはり持ってますねー。
その後もキャッチするけれど、
風も少し強くて群れを捕まえきれず、
ヒットルアーであるニンジャリも、
タチウオにリーダーカットされてロストしてしまい、
その後は単発的になってタイムアップ。
全員で40本ほどのタチウオをキャッチしたけれど、
多くは指3本未満だった。
でもそれでも、今年これまで、
ほとんど釣れなかったタチウオで、
あのタチウオ独特の襲い掛かるバイト、ズギューンというJoJo的なバイトを味わえて超楽しかった(^^)
NさんHさんSくん、暑いなかおつかれさまでした!
またぜひよろしくです!!
※そんなわけでタチウオに夢中で、
総魚種戦エントリできず。
まあしょうがない。
RYUくんおめでとう!
だよねきっと(^^)
ようやく太刀魚の数釣りに成功しました。
そしてワインドで初めてキャッチ。
というお話です。
この日は木更津からタチウオ狙いでボートで南下。
同船はNさんHさんとSくん。
タチウオ好調の事前情報と、
凄腕総魚種戦開幕ということもあって、
テンションMAXで出港。
総魚種戦3DAYSという意味では、
ボートで釣るのはこの日だけなので、
1日で4魚種狙うつもり。
まずは第二海堡周辺でシーバス狙い。
ここでは根掛かりの思い出しかないHさんが、
サビキでイワシを掛けまくる(笑)
そんな中数投でSくんが50cm弱のシーバスをキャッチ。
自分もテンション高めにミノー中心に攻めるも、
ワンバイトのみだった。
Hさんはサビキで良型のメバルも掛ける。
ここはバチコンでアジ/メバルいいの釣れそう。
太刀魚の反応が芳しくないので、海堡周辺で粘る。
Hさんが良型のアジをキャッチ。
自分はというと高切れや根掛かりで、
お気に入りのルアーを次々とロストorz
超凹む展開・・
日も上ってきて、
この時点で総魚種戦はほぼ諦めて、
タチウオ確保だけに狙いを絞る。
その後水深40mのエリアで、
タチウオの反応がポツリポツリとあらわれる。
次第に乗合船が集まり、船団ができていく。
そんな中でSくんが、
ショートピッチのジャークでタチウオキャッチ。
おお、さすがsakumaさんの船での経験が活きてる!
おじさんたちが真似しようとショートピッチ試すも身体がついていかない(笑)
そこからしばらく沈黙が続く。
周りもほとんど釣れていなくて、
船団も徐々にバラバラになる。
ふっと顔を上げて周りを見渡すと北の方に船団が!
これはもしかして浅場へタチウオが移動!?
自分たちも急いで移動。

水深15mのエリア。
自分とSくんはワインドで、HさんNさんが鉄板で探る。
こんな浅場で釣れるのか?
と思いきや、すぐにみんなタチウオキャッチ。
自分はワインドで初めて魚を釣った。

ヒットルアーはBlueBlueのニンジャリLサイズ。

この後ロストしたので実物なしorz
ワインドは単なるジャークではなくって、
ラインスラッグを少し出すのがポイントだと
動かし方のコツもやっとわかったのは大収穫(^^)
魚探の反応はそれほど濃くないんだけど、活性は高い。
お祭りが心配になる乗合船と違って、
プレジャーボートは自由な釣りができるのが強み。
次々とヒットする。楽しい。
でも、サイズがとても小さい。
ほとんどが指2.5-3本クラス。
でもそんな中で、Nさんが鉄板で掛けた魚が船べりで強烈な引きを見せる。
上がったのは106cmのドラゴン。余裕で指5本。
おめでとうございます。やはり持ってますねー。
その後もキャッチするけれど、
風も少し強くて群れを捕まえきれず、
ヒットルアーであるニンジャリも、
タチウオにリーダーカットされてロストしてしまい、
その後は単発的になってタイムアップ。
全員で40本ほどのタチウオをキャッチしたけれど、
多くは指3本未満だった。
でもそれでも、今年これまで、
ほとんど釣れなかったタチウオで、
あのタチウオ独特の襲い掛かるバイト、ズギューンというJoJo的なバイトを味わえて超楽しかった(^^)
NさんHさんSくん、暑いなかおつかれさまでした!
またぜひよろしくです!!
※そんなわけでタチウオに夢中で、
総魚種戦エントリできず。
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RYUくんおめでとう!
だよねきっと(^^)
- 2017年7月18日
- コメント(5)
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