新月、大潮なので今季ラス前のギガアジチャレンジに土日行ってきました。
釣り友のJさんとJさんのお友だちとコラボです。

ギガの可能性がある、おなじみ(？)激流橋の下

上げ潮の流れが効きだした、1時過ぎから、6時半過ぎまで、5時間半、自作キャロ中心にキャストしまくりました。アタリあったのは、たったの二回(+_+)
(ホントは、何度もあって気づかなかっただけかも）
うち一回は、足元でボッチャン
しかも、釣り上げたのは、25cmのうーんサイズ

あまりにも、なさけないので、家に持ち帰り、下アゴリッピングで重さ計りました(^^;)　115gでした。

意味不明ですいません。遊んだだけです。



ただのボウズ逃れというだけかも

釣り友のJさんと色々お話しできたのは、楽しかったので、釣行して良かったです。


このような結果になった考察は

①水温
このポイントから、そんな遠くない場所に水深10mのリアルタイムに近い海水温観測テレメーターあるのですが、昨日は、15.2℃ぐらい。4日前は、16℃あってジリジリ下降傾向。
アジが食欲を感じる最低水温以下になってるかもです。

②ベイト
下げ潮の時広範囲にベイトを探してみましたが、見つけられませんでした。
上げ潮でも、何ヶ所か探しましたが、発見できませんでした。
ベイトと水温が密接に関係あると思われますが、胃袋チェックをしてみると、

消化始まっててわかりにくいですが、多分カタクチイワシかキビナゴの稚魚。
1月5日には沢山いました。(ちなみにこの日の水温は、16.5℃)
その時、偶然捕獲できた、わかりやすい写真

アミパターンでは、なかったみたいです。

③腕
一番大きい原因かも。
活性高いときは、あまり関係しませんが、活性低い時は、モロに影響でますねぇ

結果
修行積んで、引き出しを増やすしかないようです(^^;)





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