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▼ 2022年6月11日(土)鹿島灘サーフ
- ジャンル:釣行記
6月11日(土)
激渋の状況から好転していることを祈りながら、今回は午前7時30分頃に現地に到着。
到着して早々、お会いする度にお話させていただくローカルアングラーさんが通り掛かり、久々のご挨拶をさせていただきながら状況を伺うと、今の時期でこんなに激渋の状況は、今までサーフの釣りをしてきて初めてとのこと。お互いの健闘を祈りつつ、早くこのホームサーフの状況が好転することを期待しながら、タックルの準備を開始。

まずは、前回の釣行で複数回バイトを得たポイントに入り、早速実釣開始。
しかし、今回は前回より潮位が高く、これから上げに入るタイミングなので、狙える範囲は限られてしまいますが、その分見切りを付けやすいため、今回はある程度広範囲のランガンを視野に入れて探っていきます。
だいぶ海藻ゴミが多く釣りづらい状況の中、キャストし続けますが生命感ゼロ。そこで予定通り、早めに見切りを付けてポイントを転々としていきますが、魚からの反応は皆無。
だいぶ潮位も上がってきたタイミングで、前回の釣行で後半に入ったポイント方面に移動することに。
ジムニーを走らせ、前回目を付けていたポイントに到着すると、手前がだいぶ掘れて、流れも絡む良さげなポイントになっており、先程のポイントとそんなに離れていないのに、こちらは水色が良く、ゴミもほぼ無い状況に期待感を抱きながら実釣を再開。
ジョルティ22や魚道110MDで手前側をじっくりと探った後、飛び過ぎダニエル30gやスピンビーム32gで沖側を探っていきますが、舌平目さえ掛からず。

こんな時は鍋焼きうどんで気分転換!
休憩後、実釣を再開してポイント周辺を探っていきますが、魚からの反応は得られず。しかし、この時期はマゴチが一箇所だけに固まっていることもよくあるので、希望を捨てずにランガンしながら目に付くポイントを打っていきますが、恐ろしいくらいに魚っ気全く無し。
結局このまま何の反応も得られず、14時前頃に納竿。
ここまで魚の反応を得られない釣行は久々でしたが、今回の釣行を終えて、早くこのホームサーフの状況が好転してほしいという思いから一転して、好転する前の激渋の状況下で貴重な1枚をキャッチしたいという強い思いがこみ上げてきたので、その目標を達成すべく、出撃あるのみです。

それでは次回に期待です!

▼動画も上げていますのでよろしければ是非!
https://www.instagram.com/hirameizon/
- 2022年6月15日
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