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濁りとルアーカラーの関係

釣行記を書ける方って羨ましいです、何度か書こうとしましたけど断念しておりますm(__)m

さて、タイトルの「濁りとルアーカラーの関係」ですが、シーバスに限らず、永遠のテーマではないでしょうか。

以下、初心者なりの考えです。気になることあればぜひ、コメントくださいm(__)m



今シーズン(と、いってもまだ2度目の秋なんですけれども)は8割方の釣果を「マリブ78」で出しています。場所もほぼ変えず、左岸か右岸か、上流側か下流側か、という程度で、同じ橋の明暗ばかりで釣りをしています。
そうなると必然的に「明るい側か暗い側か」、そして「水の濁り具合はどうか」、「ルアーカラーはどのタイプか」という要素に絞られてきます。(「流れ」も要素としてはあるんですが、今回は無視します)そう単純なものでもないと思うのですが、今、感じていることを書いてみます。

【パターン1:明るい側+濁り薄】
クリア系が強いです。ただし、このパターンは「警戒心の薄い小型」が多いのか、釣れるサイズはイマイチです。

【パターン2:明るい側+濁り強】
アピール系がやや強いように思いますが、それほどカラーの影響は無いように思います。釣れるサイズは運次第?

【パターン3:暗い側+濁り薄】
個人的には最も釣りやすいパターンです。カラーはクリア系(の、ちょい強め)でサイズも出やすい。

【パターン4:暗い側+濁り強】
アピール系が強いですが、その中でも当たり外れがハッキリ出るように思います。釣れるサイズはやはり大きめ。

クリア系は「トロピカルベイト」や「コーラルピンク」、アピール系は「ボラブルー」や「ホットキャンディー」と思ってます。上記の順番でアピール力が上がっていくイメージです。「ハッピーレモン」や「フローズンチャート」はその中間のイメージです。

…釣果が出せてないのは「ホットキャンディー」だけです(´・ω・`)明暗で使うカラーじゃないのかもしれん…でもたまに暗い側でバイトはあるから釣れるまで頑張ってみます(ゝω・´★)

今日はパターン4で「ボラブルー」にバイトが集中したのでこんなログを残してみました(*´ω`*)






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