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第5回(小さな、小さな第1歩)

  • ジャンル:釣行記
皆さん、こんちは!
仕事中に、コッソリ更新しま~すww

10日火曜日はとある会合があり、同じく出席予定だった師匠・Wassyさんに「今夜、逝っとく?」とお伺いするとOKとの事。

18時過ぎに社員たちを追い出す様にして会社を閉め、ウチに帰ってとっとと着替え、18時40分頃にWassyさんの会社に到着。そこでちょっと仕事の打ち合わせをして、19時過ぎに千葉・栄町の焼き肉屋「朴花」へ。

年度初めのあいさつや自己紹介もそこそこに、皆さん「カンパ~イ!」と。
でもウチらこの後車で移動なのでウーロン茶(泣)。


Wassyさん撮影

コレだの、タン塩だの・・・でもウーロン茶。
ビール飲みたかったっス(悲)

で、この後いつもの事ながらグデグデの飲み会になり、中締めしたのが21時過ぎ。
この後車で移動して、一路船橋のとある海側へ。
Wassyさん先行で突き当りをぐるっと回って反対車線へ。
そこで車を停めてみると、白黒パンダな車と、「いかにも」なコスプレ二人組。
「何かあった?」「わからん」
という訳で河岸換えです。
後で分かった事ですが、当日昼間にかような事があったようです。
http://www.fnn-news.com/news/video/wmv_300.html?file=nj2012041008_hd_300
爆弾??マヂで?

移動先は習志野の某河口。
そこはテトラ帯で、どこ行くか全然分かってなかった僕は当然普段履きのスニーカー。下げ5分のテトラはビミョ~に滑る。
それでも何とか最河口のポイントに着き、「ココから反対岸の角、右側3m位のところを狙ってごらん」とご指示賜る。

この半年、とにかく前へ飛ばす事だけを考えた、ヘンテコ上段キャスト(冗談、ではありませんw)で、(多分)目的付近に飛んだ(であろう)カーム80をロッド上げ気味で引いてきた直後にガツン!!

と、コレは根掛かり。
ど~も、真ん中より手前側に何かがあるようだ。
あっちこっち引っ張ったりしてると何とかルアーは帰って来てくれた。
見てみると海草の切れ端。どうやらウィードがあるらしい。
ない知恵、ない経験なりに必死に考え、ロッドをかなり立てた状態で引いてくる事にした。
キャストして3巻きほどするとルアーが水中で押されるのが感じられる。
流れがあるようだ。
すると、そこを過ぎた辺りで「コチン」と何かに当たる感触。むむむ。
巻き合わせをしてみると、ちょっとうまく合わなかったのか、一瞬載った荷重がすこん、と抜けたのが分かった。

それ自体残念だったけど、何より「モノ」ではない、「何か」が確かにいる。それをこの半年で初めて感じられたのが素直に嬉しかった。
と、それを報告しようとWassyさんを見ると、何やら釣っちゃってる。
見ると何だかずんぐりしてるなぁ。どうやらコノシロのようだ。

コノシロ。

「むかし下野国の長者に美しい一人娘がいた。常陸国の国司がこれを見初めて結婚を申し出た。しかし娘には恋人がいた。そこで娘思いの親は、「娘は病死した」と国司に偽り、代わりに魚を棺に入れ、使者の前で火葬してみせた。その時棺に入れたのが、焼くと人体が焦げるような匂いがするといわれたツナシという魚で、使者たちは娘が本当に死んだと納得し国へ帰り去った。それから後、子供の身代わりとなったツナシはコノシロ(子の代)と呼ばれるようになった。」(Wikipediaより)

だそうで。

村岡さ~ん。臭気判定士の村岡さ~ん。コレってホントですかぁ~?

さ、へぇ~な話はこの辺で。

先程の感触を忘れないうちに、早々にキャストしたい!
が、ラインがガイドに絡んだり、何故かリールのスプールの中に入ったり(?)して、思うように進まない。
手前みそだけど、以前の自分ならこの時点でモジャモジャが出来てThe Endだったんだと思うけど、この時は慌てず各ガイドを確認して、スプールをいったん外してラインに変な玉がないかをチェックする余裕があった。
現場で慌てない。我が事ながら、すごく大事だなぁ~って思った。

とにかく落ち着く事。
ちゃんとテンションを掛けてキャストする事。
ロッドを立て気味にして、沈ませすぎない事。
変なアクションを付けず、スローなタダ巻きで。

カームが流れを受け、スッと横方向へずれる。
流れの外へ押し出された所を一定速度でリトリーブ。
と、二巻きほどした所で、ラインのテンションが変わったのがロッドを通じて手に伝わる。
とっさに巻きの速度を少し上げながら、グゥ~ッという感じで合わせを入れる。

明らかに、重い!ルアーの重さではないし、根掛かりでもない。
根掛かりだったら合わせた時にドラグが引いた分だけ出ちゃうけど、コレはドラグはほとんど出ず、引いた分だけロッドに荷重が掛かってくる。
一つテンヤをやってるせいか、さして大きくはないだろうという予想はすぐ付いたけど、ラインやロッドから伝わる生命感。
わずかな月明かりに照らされた水面を割るように、水中から引き出されてきたそれは、Wassyさんのタモにゆっくりと入っていく。





エイドリア~~~~~~~ン!!!!!!!!!!



ア~~~~~~~~~ン!!!!!!!



ア~~~~~~~ン!!!!!



・・・・・






il||li▄█▀█●il||li


遂に。遂に、鈴木さんをゲットん。しましたぁ~~~~~~!!!
40アルナシでしたが、僕にとってルアーで釣った初めての、シーバス。
大きさなんて関係ない。
この1匹に出会うまでに、半年かけました。
とてつもなく感慨深い、1匹になりました。

愛おしさすら感じられるほどの1匹でしたが、リリースは恥ずかしながらWassyさんにしてもらいました。

滑るんですよ、テトラ。
経ってるトコですら滑りまくりで、足はまるでバンビの様でした(泣)
お陰で、Wassyさんに撮ってもらった記念撮影で、ドヤ顔や変顔すらする余裕もありませんでした(笑)

この後何投かして30cm程のコノシロがスレで掛かり、24時も過ぎた頃、この日は納竿としました。

この日、人生初のルアーによるシーバスをゲットした事。
それは確かに小さな、でも大事なルアーフィッシングの第1歩を歩んだこととして、僕の記憶に残るのだと思います。

でも、それとは別に、ごくごく当たり前の事なんだけど。

いる所に、魚はいる。
いないとこには、いない。

という事を改めて、自分の事として理解しました。

当然魚がいても、その日のその場所のコンディションだったり、ルアーの選択だったり、流れだったりで魚が食う・食わないが出てしまうんだろうなぁ、とまだ漠然とながら感じている自分がいます。

改めて、シーバスフィッシングというのはある種の「理詰め」の釣りなんだなぁ~と、痛感しました。

そのためにはやはり、より多くの経験、より多くの釣行が必要なんですねぇ。

今年は時間を「作って」、より多く釣りに行けるようにせねば!
師匠からも「今年の目標は60UPね?」とクギ刺されましたしw
という訳で、今週末、つか今夜も出撃!?ww

最後に。
この釣行に同行して頂き、ポイントや流し方、取り込みや撮影までして下さいました、師匠・Wassyさん。
お陰さまで何とか最初の1匹を釣り上げる事が出来ました。
これからも色々ご迷惑をお掛けしますが、ご指導ご鞭撻の程ヨロシクお願いします。
今回は本当にありがとうございました!!

P.S.今夜の潮回り的に、どぅっすかねぇ?逝っとく?ww

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