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▼ 【中二病】反省に基づく上達への近道~情報編~
- ジャンル:style-攻略法
- (シーバス)
新年明けましておめでとうございます!
つまらないブログですが、今年もお付き合いいただければ幸いです。
と、書いておりますが、実は旧年中に書いたものを新年に公開されるよう時間設定しております。1月1日も、僕は仕事をしていることでしょう(笑)。年末年始は繁忙期なのです。
11年間続けているシーバス・フィッシングも、へっぽこではありますが、それなりに釣れるようになりました。
そこで、いつもの中二病ブログとして
上達への近道
なるものを書いてみたいと思います。
11年やってきてそれなりに釣れるようになった僕ですが、もっとうまく立振舞っていれば、3年ほどでそれぐらいはできるようになっていたのでは、という反省から、他の人の役に立てればという趣旨で、いくつか書いてみたいと思います。
第1回目は
情報編
シーバスは、正直、情報がないと、どこで釣れるのか、どうやって釣ればいいのかわからない魚でもあります。
だから最重要なのは情報です。
ということでいくつかポイントを書きたいと思います。
1.師匠・先輩・釣り友達を作ろう!
学校や会社でシーバスやってる人や、SNSで知りあった人など、だれでもいいので、同じエリアで頻繁に釣りに行く人とつながりを持ちましょう。釣れている場所やベイトの種類、当たりルアーなどの情報が得られます。
2.釣り場にいる人に聞く
特に釣れている人は上機嫌な場合が多いので、ルアーや釣り方を気前よく教えてくれることが多いです。ただ、ニセの情報を伝える人もいますので、特に「釣れてない」という情報はあてにあらないと思ったほうがいいかもしれません。
それよりも、意外と貴重なのは、釣り場を散歩しているおっちゃんです。漁業に従事していたり、釣りをしている人なら、とても詳細に教えてくれます。笑顔で挨拶をして聞けば、割と気さくに教えてくれることが多いですよ。
3.動画やブログを調べておく
いまや全国のあらゆる釣り場がYouTubeやブログにアップされているといっても過言ではありません。当たりパターンを知ることすら可能です。
4.航空写真を調べる
普段、エントリーしているポイントは目で見てわかっているようでも、航空写真で見るとさらに情報が手に入ることもあります。特に小川や排水溝などの流れ込みは、一級ポイントになることも多いのですが、航空写真でないと気が付かないこともあります。
こんなところでしょうか。
え?
釣具店が入っていないって?
ええ、入れてません(笑)
なぜなら、経験上、釣具店の情報ほどあてにならないことはないからです。なぜかはわかりませんが、その時のポイントの状況と一致したことがありません。
とある河川でよい釣果を上げた後、最寄りの釣具店で「あの川、どうですか?」と聞いたら「全然ダメですね」と言われたことも一度だけではありません(聞く僕も性格悪いのですが(笑))。
ということで、情報について書いてみました。
次回は「ルアー編」を書きたいと思います。
つまらないブログですが、今年もお付き合いいただければ幸いです。
と、書いておりますが、実は旧年中に書いたものを新年に公開されるよう時間設定しております。1月1日も、僕は仕事をしていることでしょう(笑)。年末年始は繁忙期なのです。
11年間続けているシーバス・フィッシングも、へっぽこではありますが、それなりに釣れるようになりました。
そこで、いつもの中二病ブログとして
上達への近道
なるものを書いてみたいと思います。
11年やってきてそれなりに釣れるようになった僕ですが、もっとうまく立振舞っていれば、3年ほどでそれぐらいはできるようになっていたのでは、という反省から、他の人の役に立てればという趣旨で、いくつか書いてみたいと思います。
第1回目は
情報編
シーバスは、正直、情報がないと、どこで釣れるのか、どうやって釣ればいいのかわからない魚でもあります。
だから最重要なのは情報です。
ということでいくつかポイントを書きたいと思います。
1.師匠・先輩・釣り友達を作ろう!
学校や会社でシーバスやってる人や、SNSで知りあった人など、だれでもいいので、同じエリアで頻繁に釣りに行く人とつながりを持ちましょう。釣れている場所やベイトの種類、当たりルアーなどの情報が得られます。
2.釣り場にいる人に聞く
特に釣れている人は上機嫌な場合が多いので、ルアーや釣り方を気前よく教えてくれることが多いです。ただ、ニセの情報を伝える人もいますので、特に「釣れてない」という情報はあてにあらないと思ったほうがいいかもしれません。
それよりも、意外と貴重なのは、釣り場を散歩しているおっちゃんです。漁業に従事していたり、釣りをしている人なら、とても詳細に教えてくれます。笑顔で挨拶をして聞けば、割と気さくに教えてくれることが多いですよ。
3.動画やブログを調べておく
いまや全国のあらゆる釣り場がYouTubeやブログにアップされているといっても過言ではありません。当たりパターンを知ることすら可能です。
4.航空写真を調べる
普段、エントリーしているポイントは目で見てわかっているようでも、航空写真で見るとさらに情報が手に入ることもあります。特に小川や排水溝などの流れ込みは、一級ポイントになることも多いのですが、航空写真でないと気が付かないこともあります。
こんなところでしょうか。
え?
釣具店が入っていないって?
ええ、入れてません(笑)
なぜなら、経験上、釣具店の情報ほどあてにならないことはないからです。なぜかはわかりませんが、その時のポイントの状況と一致したことがありません。
とある河川でよい釣果を上げた後、最寄りの釣具店で「あの川、どうですか?」と聞いたら「全然ダメですね」と言われたことも一度だけではありません(聞く僕も性格悪いのですが(笑))。
ということで、情報について書いてみました。
次回は「ルアー編」を書きたいと思います。
- 2021年1月1日
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