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川本 斗既@ガチ

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秋の準備はお早めに



いやぁ何か急に寒くなってきましたね・・・



こういう急激な温度変化は要らないんですけどね



さてさて、スーパーなんか見て回ると梨が出てきたり、秋刀魚が並んでたりと食べ物も秋を感じさせ始めましたね



imaからもそんな秋のお知らせです



まずはジグミノー



RocketBeit95



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あそこに届けば食うのに・・・



そんな思いから開放されます!



単純にジグを使えば届くけど、それだとフォールが速過ぎたり、リトリーブスピードを速くしないといけないなんて事が起こるのですが、このRocketBeit95のウリはスローリトリーブが可能という事



苦い思いをした事のある方は是非ブン投げちゃって下さい!!



そしてsasukeにサーフ特化型ヘビーモデルの登場です



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100mmで30gって事は砂物は勿論ですが、これって磯マルや青物にもイケるんじゃね?なんて妄想してます♪



そして遂にkomomo130Slim TOMAHAWK
定番になります!!



これもko130Sと同じくサヨリやバチに強いんですよねぇ



個人的なkoとの使い分けの目安はサヨリが15cm以上、バチが20cm以上と大型の場合はkomomo、それ以下ならkoと使い分けてます



盤洲干潟ゴーストカラーシリーズですが、個人的にはニシムラブラックが一番好きで、このカラーは月夜やクリアウォーターの時にええ仕事してくれるんですよねぇ♪



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そして秋の定番ベイトのコノシロ、ハタハタカラー



こちらでは馴染みの少ないハタハタですが、コノシロは全国的に見ても定番中の定番



ボテボテのシーバスまでもう少しですね♪



もう1つ秋のベイトとして忘れてならないのが落ち鮎!!



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今年も素敵なカラーが満載です



imaらしい色使いのマット雄錆鮎このマットカラーが水に浸かると何とも艶かしいんですよね



このマット雄錆鮎と対をなすのがマット雌錆鮎



雄のように赤黒く錆色が出るのではなく、くすんだようになっていく雌の体色



産卵を意識して瀬にかたまり始めるタイミングに是非!!



このカラーは年間通じて鮎が捕食されているようなエリアでも有効ですので是非いかがでしょうか



このカラーの中で面白いのが逆さ鮎、普通の魚もそうなんですが弱ると腹を反しますよね



実際流される鮎なんかを見てるとひっくり返って流れてる個体が多いんです



おまけに腹側(上部)のカラーがパールなのでローライトコンディションの時に非常に視認性がいいんです



あと都市型河川によくあるナトリュウム灯などオレンジの街灯に絡むエリアで使用してもらいたいのがゴースト落ち鮎です。光に馴染むオレンジクリアのボディーが都市部のハイプレッシャーシーバスに違和感を与えません



オレンジの光と言えば朝・夕マズメ時にも有効なカラーとなっております♪



そして個人的に期待度大なのがフルムーンブラック!!imaにあるニシムラブラックもそうですが、このブラック系のカラーが効く時って結構あって、秋に向け水温が下って来ると水色もクリアになってくるんですが、これに月夜が絡んでくるとホロ系のカラーはさっぱりなんて事もしばしば



そんな時にはこのカラーの出番です!!適度なシルエットは見せつつも、ボディーがクリアの為、ボヤッと光を透過させるんですね



あと、濁りが出た時のデイゲームでもこのブラック系のカラーは爆発する時があるので、是非使ってみてくださいませ♪



となりの蒸着メッキシリーズは磯マルにはなくてはならない必須アイテムでございます



そして復刻シリーズですが、imachannelでも使ってましたが、ko130SとVIBE80/1OZが出ます


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サヨリやバチとシルエットの細いベイトで安定釣果のko130Sは勿論ですが、喰い渋り時に強いローリングアクションのBIVE80はハイプレッシャー地区では忍ばせておきたいルアーの1つではないでしょうか!




それとアパレルですが、これからの時期に必要となってくるタイタニュームグローブやパーカー



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お洒落なニットキャップMOKOにネックウォーマー付きニットキャップと防寒準備はお早めに♪






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