プロフィール
たろー。
静岡県
プロフィール詳細
カレンダー
検索
最近の投稿
タグ
- シーバス
- 色
- マイクロベイト
- ハクパターン
- 考察
- SASUKE75
- 初心者
- カラーローテーション
- ルアー
- まとめ
- バイト
- エサ
- バチパターン
- シーズナルパターン
- バラシ
- ライズショット
- フック
- シャロール75F
- コメントよろしくお願いします!
- 感謝
- 初心者勉強会
- 生態
- マルスズキ
- ヒラスズキ
- タイリクスズキ
- リバーシーバス
- 釣具
- 釣具屋
- DAIWA
- ダイワ
- ima
- リトリーブ
- リーリング
- ブルーブルー
- AreA10
- ラザミン
- エリテン
- 春パターン
- モアザンシリーズ
- つ抜
- ボイル打ち
- ランカーシーバス
- ダート
- ジャーク
- ライトゲーム
- アミパターン
- ナマズ
- 鯉
- ウォブリング
- ローリング
- ウォブンロール
- タックルバランス
- トゥイッチ
- ステイ
- 食わせの間
- ナイトゲーム
- 探索
- ボウズ
- 釣果報告
- 20ルビアス
- 釣り場
- クロスウェイク75F
- デイゲーム
- キャスト
- ただの感想
- バスプロ
- コロナ対策
- 家でできること
- ロッド
- ブラックバス
- タックル
- ベイトタックル
- BBライフ
- ベイトリール
- 20タトゥーラSVTW
- シェイク
- ライトリグ
- バラシ
- バイブレーション
- 秋
- スピニングタックル
- パワーフィネスはパワーと言いながらも反射神経が大事
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:32
- 昨日のアクセス:49
- 総アクセス数:66527
QRコード
▼ BBライフ『#15.最初の1匹を釣るためのライトリグ』
お久しぶりです!
とまぁ、釣るのに没頭しすぎて
ブログを全くあげれていませんでした。汗
今回はタイトルにもある通り
『最初の1匹を釣るためのライトリグについて』
話していきたいと思います。
というのも
ここ最近ベイトリールを一旦少なめに採用し
スピニングタックルで
ライトリグを扱っているのですが
ライトリグでの釣果実績的に
かなり釣れるのでオススメしとこうかと。笑
まず、世間一般的に
『初心者向けの最初の1匹を釣る』
ことに適したリグ、ワームとして
最も適したリグが
【ネコリグもしくはワッキーリグ】
最も釣れやすいワームが
【ゲイリーヤマモト イモグラブ】
【ゲイリーヤマモト ヤマセンコー】
が最強!
なんて言われてますよねぇ。
これについてはかなり不服です。笑
理由としては
この二つとも底釣りやフォールで食わせることで
特に釣果が上がるワーム、リグです。
本当の初心者が狙ったとこびたびたに落とし
なおかつ、狙った層を引いて食わせれるとでも?
答えは否。断じて否です。
最初の1匹を釣らせるための
最強のリグ、ワームの定義について
考えてみましょう。
自分が思うのは
【適当に投げて適当に巻いても釣れること】
本当の初心者が
ボトム、シェイクなんて単語
わかるわけないんです。
この言葉は誰かから習うか
もしくは
自分で調べるかしないとわかる訳がない。
あくまでも
イモグラブやヤマセンコーを
ネコリグ、ワッキーリグで狙えるのは
ある程度知識を得た上で
ボトムを探れるだけの経験を積んだ人です。
たまたま釣れるかもしれないけど
それは釣ったというよりは食ったという
表現の方が正しいとさえ思うレベルで
喜びの幅は変わりますよね。
と、ここまで話すと
「じゃあ、適当になげて適当に巻いても
釣れるものなんてあるの?」
となるはず。
正直にいうとあります!!
今回は隠す気もないので
堂々とあげようと思います。
【O.S.P HPバグ1.5inc】を
オフセットフック#2
(2/0じゃないですよ!笑)
に取り付けてLロッド(ライトロッド)で
キャストし巻くだけ。
巻くスピードは色々と試しましょう。
たったこれだけなんです。
なぜこれがハマるのか。
単純な理由です。
野池のバスが最も食べるのは
ブルーギルでもカエル、甲殻類でもなく
はたまたアユ、ハス、ワカサギなんかではなく
『虫』だからです。
水面付近を泳がせれば
ヤゴやアメンボ、水面に落ちたその他の虫を
演出することができますし
中層〜ボトム(水の底)を引けば
おたまじゃくし、小型のエビなどを演出。
多種多様なベイトに早変わりします。
もっと細かくまとめると
◆1.5incと小型軽量であるがゆえに
ゆっくりと沈ませることができる。
◆同じくゆっくり沈む性質を利用することで
水面近くをゆっくり巻いても沈むスピードに
巻くスピードが負けない。
◆食物連鎖のピラミッドの最下段に位置する
生物をイミテーションすることができるため
バスに見切られにくくなる。
◆巻くスピードは色々と試してみる。
理由としてはバスが追っかけてきてでも
食べたくなるスピードは場所によって変わり
なおかつ、
試している間にほぼバイトが起きるから。
と、このようになります!
そして、この考えに従い使ってみた結果
冒頭の画像にあるような魚を1日で釣ることも
可能になるほどバスを釣ることができました!
細かいインプレや特徴は
長くなりすぎたのでまた別のログで…!笑
ライトリグについて考えれば考えるほど
変にテクニックに拘らず
【そもそも】が答えになったり…。
シーバスで学んだことが活きた瞬間ですね。笑
- 2020年6月26日
- コメント(2)
コメントを見る
たろー。さんのあわせて読みたい関連釣りログ
fimoニュース
登録ライター
- ボウズの数だけ強くなれるよ
- 1 日前
- はしおさん
- トーキョーベイゴーゴー:ダイ…
- 2 日前
- ichi-goさん
- 自分のペースで
- 2 日前
- 西村さん
- 37th 形のない答えを探して終…
- 7 日前
- pleasureさん
- 釣りのためのデータサイエンス…
- 10 日前
- BlueTrainさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 某運河 ★ まずまずの展開
- デューク
-
- 鳴門 磯マル釣行❗ ん~ん納得
- グース
最新のコメント