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古賀 亮介‐snif

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アジ探し

  • カテゴリー:日記/一般
ここ1か月ほど、G島や糸島、唐津周辺でのアジの釣果があまりよろしくない。
ここ10年N湾周辺でカゴ/フカセでアジ釣りを本格的にやってる親父が、
キス釣りに走るほど、アジが釣れていないという話を聞いていたので
ちょっとやる気を出して唐津周辺で丁寧に36時間ほど調査してみた。

5月30日
夕方から唐津周辺を探る。
36時間行程なので、
初日はざっくりと知ってるポイントをとにかくランガン。

N湾奥、Y港、Yロッジ下、K島1、K島2、K港、H浦奥
と、まぁ、呼子周辺の車で20分圏内、親父の行動範囲内をしらみつぶしである。

再現性のある釣りがしたかったので、今回は外海から
マヅメ時のみ差し込んでくる群れを刺す釣りは、最初から除外した。
時期でもないし、マダイやシーバス狙いに走っちゃうからね。

Y港に着いて早々、表層でマイクロベイトを追う
チーバス、アジゴ、イカなどの群れを多数見つける。
下まで沈めれば良いサイズもいるのかな、と思い、
1.2gJH単体で攻めてみる。
が・・・、どの層を通しても・・・
dcpjnsiyob3phtwrjx7a_480_480-99229804.jpg
全力で無理やり掛けに行くのでも。
この子達やキープするのも微妙なメバルしか出てこない。
(メバルのキープは22cmからと決めてある)

通常、15カウント程度で落とせる場所でも、
フォール中に奪い合って豆アジがじゃれてくるので、40カウントかかってしまう。
スプリットだと早く沈む代わりに、豆の猛攻から針先をかわすのが難しいので、外せるJH単体を続けている。
可哀相なので、この子たちを掛けないようにおよそ40カウントかけてボトムまで落とす。

ボトムに着いてからでも豆アジの猛攻は止まなかったが、
それでも幾分マシなので集中していると、
居食った時特有の抜けアタリが出た。
23cmちょっとのOKなサイズ。

その後、2時間ほどやり続けて、5本釣るも、時間+集中力>効果で微妙と判断。

楽しむには良いが、テーマがズレてくるので移動。

入れ違いで同じポイントに入った友人は、
スプリットで巻いていれば、全魚信の20分の1くらいの確率でフッキングして、
15~18cmくらいのサイズが釣れていたようだ。
こちらも1時間で3尾と言っていた。

目指した先は水深のある方の湾奥である。
朝マヅメは友人とロッジ下にて、シーバスを打つ約束だったので、
残り時間は1時間。


誰でも知ってるメジャーな明るい桟橋で、ボトム付近で23センチ程度のアジを3尾。
この界隈、この夜は豆は表層のみに固まって動いているようで豆ゾーンを抜けるのも比較的容易。
揺れ系のアタリを取って行けば、中アジサイズで一晩楽しんで、
家族分のお土産も可能・・・といった感触であった。


ただしクラゲが通年凄い場所であり、特にこの日は大量発生。

ボトムを探るのも、
フッキングを入れるのも全てにおいてクラゲ越し。

長時間やると大抵、細フロロではラインにダメージが出る。
ティップ周辺のガイドにクラゲの成分が付着、乾燥。
ラインの摩擦抵抗が跳ね上がるのである。

分かってはいたが、この時も終盤、
かなり良いサイズをラインブレイクで逃してしまった。

朝マヅメになり、悔しくはあったが約束があるので、
そこを詰めるのは翌日の楽しみとし、
ロッジ下や赤灯台などにシーバス打ちに行く

が、しかし、不発。
福岡から来た友人も、眠気と残務処理のため、朝8時には帰って行った。

昼過ぎまでそのままデイゲームを続けたが、さして面白い事件もなく、
外津湾奥でボトムワインドでカサゴを1尾追加したのみで、3時間の休憩。

と、いう名のバス釣り。
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注):画像はイメージです。
程々に遊んで、再現性のあるアジを探しに呼子周辺に再突入


31日夜
金曜日の夜ともあり、各所回るも釣り人だらけ。
家族連れも多く、有望な場所はどこも人だらけ。
皆、サビキとエギである。

前夜、終了間際に入った桟橋周辺に、
潮周りの良さそうなタイミングで、23時ごろから開始。
やはり、余程最近釣れていなかったらしく、
いつもの常連のお爺さん連中が誰一人いない。
豆も見たところ居ない。
が、昨日やった僕にはもう、魚が居るのはわかっている。
今日は良型を食わせる方法を探しに来た。


前夜同様1gジグヘッドでボトムから丁寧に探っていると、
難なく1投で釣れる。
昨日と同じ中アジサイズ。同じタイミング。クラゲを避けながらの釣り。

手早く締めて、また深めを探る。ポツポツ釣れる。
少しずつレンジを上げていき、同じくフワフワ系アクションで数匹釣って考える。

昨夜の尺絡みはどこ?

ボトムで豆アジをかわしてルアーを中層にステイさせながら、
一服しようと煙草に火をつけ、なんとなく高速で回収。
その時、明らかに違うサイズが追いかけてくる。

シーバス?いや、アジだ。

ルアーをピックアップしてもまだギリギリ見える範囲にピタッとステイ。

・・・浮いてる?ウロウロもしないの?

0.8gに変えて着水5カウントで表層をフワフワさせてみる。
先程までと同じ中アジサイズが釣れる。


尺絡みが見えているのだが。。。
釣れるのはこのサイズ。
ルアーのアクションに、ピシパシとキレを出してみる。
先程のように追ってくるが喰わない。
また見えるとこでステイ。

カラーやJH、フックサイズ変更、さらにメタルバイブなんか試すもバイトに至らない。
痺れを切らして気分転換にと、メバル、シーバス用に結んでいたミニマル65を投げる。
が、予想通りクラゲで沈まない。

チョンチョン、スーッ、ピタッ、
スーッ、トフッ(クラゲに乗る)、ツン、カツーン!!

上がってきたのは先程より長い、ギリ尺サイズ。

釣れてしまった。

水深およそ1m。
クラゲの陰からコイカを捕食するナイスアジにのみ的を絞る。

その後はクラゲに乗せる→不意に飛び出させて食わすのパターン。
食ってるベイトが他サイズと違うんですね。

良いサイズはみんな胴長7センチくらいのコイカを意識。
その他のミクロなイワシ?を追ってるのは25cm止まり。

およそ1時間でこんな感じ。
写真のミニマルは65。
クラゲを拾わないようにフックを小さくしたもの。
これとJH単体を同じ用法で使い分けて。


見つけるまで、実に27時間くらいかかったけど、やり切りました。
明け方までやり続け、久々の小爆を楽しむ。


型の良いのだけを集めて、最後に写真撮影。

cgc4nmz4sf3av6gj4r7z_480_480-eca8109a.jpg


使用タックル
JH用1
rod:pro4ex XT-68EX-R
reel:AEGIS2004
line:breadenフィネスフロロ0.3

JH用2
rod:pro4ex 4s-611ex
reel:ignis2004
line:breadenフィネスフロロ0.4

プラグ用、
rod:GRF83deep
reel:AEGIS2004
line:PE0.3+フロロ6lb

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