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▼ 秋めいてきた河川
- ジャンル:日記/一般
- (ミッドナイトジェッティリミテッド, バイオクルーズ, Beams78ML RIPLOUT, Fishman, スカウト70, BIOVEX, 福井, ベイトシーバス, シーバス, リバーシーバス, メタルスカウト)
2ヶ月ちかく釣りをしない日々が続いてやっとホーム小浜で釣りができたのが9月の半ばに差しかかろうとしている頃。
各地で秋めいた釣果が聞こえてきて普段通っている川も見ないうちに雰囲気がかなり変わっていた。
この日は以前の台風で濁っており春に探して魚の付いていたピンを思い出しながらランガンして行く。水量もそこそこあるようで上げに入っても普段と違って逆流することなくヨレが伸びている。
そういえば、ここは魚が手前5メートルほどのブレイクに着いてたなと波動強めのミノーを投げて行くとわずか数投でトンっと握っていたグリップに伝わる弾かれる感覚
体が瞬時に反応して合わせるとエラ洗いをするシーバス
ストローク的にあまり大きくない60くらいだろうか
ドラグを締めこみ場を荒らさないように一気に寄せる。これくらいなら十数秒間と掛からずに寄せて来れる。
やはり上がってきたのは予想してたサイズとドンピシャの60くらい。
素早く写真を撮って次の魚を狙う。
ハイシーズンに数投で魚からコンタクトがあるときは魚が案外溜まっていることが多く同じコースを巻いて来るとすぐに次の魚がかかった。
次も似たようなサイズで同じポイントから60アップを4本ほど抜いたところで次のポイントへ。
ここも春によく釣れたポイントでストラクチャーに当たった流れがヨレており、ブレイクラインと相まって魚がいれば列に並んで魚が付いている。ここも特別大きい魚はいないがそこそこの魚までならかなり溜まるポイント。
予想は的中したようでアップクロスに投げたルアーがヨレに差し掛かった瞬間に引ったくられていく。ここでも数を取るためになるべく手前から魚を掛け、その瞬間に強引に寄せて来る。この時に大抵魚を1匹でもバラしてしまうと次のコンタクトが得られにくくなることが多いからしっかりとフッキングを確認する。ここでも60~70センチ程度が何本か出てきた。
この日は魚の付いている場所も確認できたので終了にして、また河川に降りたのは数日後。
この日も前日の雨で程よく増水しており、似たような状況。とりあえず前回と同じルアーをセットして同じコースを投げると同じ反応。サイズも似たような感じ。
- 2018年9月28日
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