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▼ でかい魚は手前にいる(湘南ランカーシーバス+謎の魚付き)
11月7日にまたまた釣行に行ってきました。
秋の湘南シーバスはランカーばっかり
11月から1月は自分の中のイメージでランカーが簡単に狙える時期だと思っており、きちんと狙えば湘南らしくなく釣れる時期だなと思っています。
ここ数年は11月から始まり1月あたりまでで必ず10本はランカーサイズはゲットできているのでランカーを釣りたい人はぜひチャレンジしてほしいと思っています。
11月7日も釣行にいって無事にランカーをゲットできました。


↑ひでぇ顔をしているのはご容赦ください・・・。
この写真の撮影時にちょっと機材トラブルがあり、魚に負担をかけてしまったので時間をかけてしっかりと体を休ませて、ヒレに力が入り、自分で泳ぐ力を感じるまで蘇生を行いました。

ランカーサイズになると、小さいサイズとは違って余裕のある泳ぎでゆったりと川の中に消えていくのがまたかっこいいですね!
とまぁさっくりと釣れたことはここまでにして、湘南でランカーを釣りたいと思っている人は結構いるはず!と思い、プロでもなんでもない私ですがランカーに近づくためにやっている簡単なことを書いていこうと思っています。
ランカーサイズは目の前にいる
今までの経験上ランカーシーバスに限らず、でかい魚はかなり近い位置にいることが多いなと思っています。
先日の湘南ザブトン!!の記事で上げたヒラメも手前から10mぐらいでしたし、このシーバスも手前5mの位置で食ってきました。
沖から付いてきたんじゃないの?と思う人もいるかもしれませんが、実は両方ともサイドキャストで20mぐらいしか投げてません。
そういった手前のランカーを釣るために私がやっていることはずばり・・・
ライトを一切つけないこと
です。
つけているのは背中にある信号灯だけでチェストライトは釣行中は一切使いません。
理由は簡単で、手に届く魚が確実に逃げていると自分の中で確信しているからです。
暗い夜道を歩いているときに20m先で身長5mぐらいのよくわからん生物が光っていたら普通は逃げません?
特にランカーサイズは10年以上も明日食われるかもしれない自然界を生き抜いてきた猛者です。
だからこそ、ランカーサイズに近づくためにはコソコソと行動する必要があります。
夜のサーフでも100m以上向こうにいる人がライトを点ければすぐわかるように、ライトはつけた瞬間に全方位に数百mを照らします。よくルアー交換時に後ろを向いてライトを点ける人がいますが、照り返しで普通に水面に光は照らすことになります。
ルアー交換時でも慣れればライトを点けずに交換することもできるようになりますので、ぜひ手前のでかい魚を手に入れたい人は気にしてみてはいかがでしょうか。
P.S.
この時に謎の魚が何匹か打ちあがっていましたがこいつの正体を知っている人っていますかね?

口や目が大きくて鱗らしい鱗はないので深海系かな?と思いますが今までまったく見たことのない奴で全く分かりません。
サイト:OceanBaitFishing
Twitter
秋の湘南シーバスはランカーばっかり
11月から1月は自分の中のイメージでランカーが簡単に狙える時期だと思っており、きちんと狙えば湘南らしくなく釣れる時期だなと思っています。
ここ数年は11月から始まり1月あたりまでで必ず10本はランカーサイズはゲットできているのでランカーを釣りたい人はぜひチャレンジしてほしいと思っています。
11月7日も釣行にいって無事にランカーをゲットできました。


↑ひでぇ顔をしているのはご容赦ください・・・。
この写真の撮影時にちょっと機材トラブルがあり、魚に負担をかけてしまったので時間をかけてしっかりと体を休ませて、ヒレに力が入り、自分で泳ぐ力を感じるまで蘇生を行いました。

ランカーサイズになると、小さいサイズとは違って余裕のある泳ぎでゆったりと川の中に消えていくのがまたかっこいいですね!
とまぁさっくりと釣れたことはここまでにして、湘南でランカーを釣りたいと思っている人は結構いるはず!と思い、プロでもなんでもない私ですがランカーに近づくためにやっている簡単なことを書いていこうと思っています。
ランカーサイズは目の前にいる
今までの経験上ランカーシーバスに限らず、でかい魚はかなり近い位置にいることが多いなと思っています。
先日の湘南ザブトン!!の記事で上げたヒラメも手前から10mぐらいでしたし、このシーバスも手前5mの位置で食ってきました。
沖から付いてきたんじゃないの?と思う人もいるかもしれませんが、実は両方ともサイドキャストで20mぐらいしか投げてません。
そういった手前のランカーを釣るために私がやっていることはずばり・・・
ライトを一切つけないこと
です。
つけているのは背中にある信号灯だけでチェストライトは釣行中は一切使いません。
理由は簡単で、手に届く魚が確実に逃げていると自分の中で確信しているからです。
暗い夜道を歩いているときに20m先で身長5mぐらいのよくわからん生物が光っていたら普通は逃げません?
特にランカーサイズは10年以上も明日食われるかもしれない自然界を生き抜いてきた猛者です。
だからこそ、ランカーサイズに近づくためにはコソコソと行動する必要があります。
夜のサーフでも100m以上向こうにいる人がライトを点ければすぐわかるように、ライトはつけた瞬間に全方位に数百mを照らします。よくルアー交換時に後ろを向いてライトを点ける人がいますが、照り返しで普通に水面に光は照らすことになります。
ルアー交換時でも慣れればライトを点けずに交換することもできるようになりますので、ぜひ手前のでかい魚を手に入れたい人は気にしてみてはいかがでしょうか。
P.S.
この時に謎の魚が何匹か打ちあがっていましたがこいつの正体を知っている人っていますかね?

口や目が大きくて鱗らしい鱗はないので深海系かな?と思いますが今までまったく見たことのない奴で全く分かりません。
サイト:OceanBaitFishing
- 2020年11月8日
- コメント(3)
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