プロフィール
DAIWA
東京都
プロフィール詳細
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:18
- 昨日のアクセス:67
- 総アクセス数:2750820
カレンダー
タグ
- シーバス
- 製品情報
- シーバス釣果情報
- 月下美人
- 試投会
- AGS
- ダイワ
- 2015新製品情報
- 高橋慶朗
- 大野ゆうき
- 山本典史(のりZ)
- 佐々木修
- 中山聡
- 及川太一
- 山内勝己
- 岩崎林太郎
- シルバーウルフ
- チニング
- ATD(オートマチックドラグ)
- シーバスルアーチャレンジ
- ウエア
- マグシールド
- 藤田知洋
- イベント
- 2017NEW
- 秋丸美帆
- morethan
- 小沼正弥
- 橋本隆志
- トリックアッパー
- ミニエント
- サーフ
- 辻原伸弥
- ショアスパルタン
- レイジーファシャッド
- アカメ
- スイッチヒッター
- 太刀魚
- サゴシ
- ワインド
- サムライ太刀
- 橋詰テスター
- 2020NEW
- ショアラインシャイナー
- バーストアッパー
- オーバーゼア
- ヒラメタルZ
- フラットジャンキー
- ひやマン
- ロデム
- セットアッパー
- ショアレッド
- ショア青物
- ルビアスエアリティ
- 2021年新製品
- 新番組
最近の投稿
検索
▼ 強いのに、超軽量・高感度の新生 月下美人AIR AGSがデビュー
こんばんは。
担当の多賀です。
夜がすごしやすくなってきた今日この頃。
あれ?昨日のブログでも同じようなことを……。
それはよしとして、秋といえば名月や~。
月といえば月下美人。
月下美人といえば、アジング&メバルです。
そんな月下美人ブランドから、今月、新生AIR AGSが登場します。
今回のモデルは、
1、とにかく軽く、高感度にして操作性をアップさせること
2、軽いルアーもしっかり飛ばせること
3、丈夫であること
この3つを追求して作り上げました。
構想から3年以上かけ、たくさんサンプルを作ってたどり着いたモデルです。
先端のソリッドの素材からメインのブランクまで、素材を徹底的に追求しました。
その結果、アジングモデルを例に上げると、
ストイックに軽さを追求し、1ピース構造で作った前作の代表モデルと、新モデルを比較すると、
前510ULXが59g ⇔ 新510UL-Sが50g
と大幅に軽量化しております。
それなのに、なんと、新モデルは、センターカット2ピースの並継ぎ構造なんです。
ジョイントは、もちろんしなやかなV-JOINT。
ワンピースに近いカーブで、パワーロスを防ぎます。
大物が掛かった際に、荷重がスムーズに移動するのを体感できますよ。
グリップもより手に馴染むように改良しています。
もちろん、感度のよいカーボン製リールシート、エアセンサーにバージョンアップいたしました。
それだけではありません。

飛距離もしっかりと出ます。
マイクロ化が進むガイドですが、
MXシリーズと同様に、あえて直径4㎜のガイドを仕様。
超軽量ブランクを作れる、軽量なAGSを持っているダイワだからこそできる部分です。
これによって、アンダー1gのルアーの飛距離に雲泥の差が出ます。
シルバーのスレッドが目印のアジングモデルは、
510UL-S、65L-S、68L-S、79L/M-S、710L/M-T、81M-Tの6本。
港内のジグヘッドリグから、キャロ、ヘビーなフロートまでしっかりと対応するラインナップです。
発売まで、もう少し。
店頭で見かけましたら、ぜひ、手にとってみてください。
担当の多賀です。
夜がすごしやすくなってきた今日この頃。
あれ?昨日のブログでも同じようなことを……。
それはよしとして、秋といえば名月や~。
月といえば月下美人。
月下美人といえば、アジング&メバルです。
そんな月下美人ブランドから、今月、新生AIR AGSが登場します。
今回のモデルは、
1、とにかく軽く、高感度にして操作性をアップさせること
2、軽いルアーもしっかり飛ばせること
3、丈夫であること
この3つを追求して作り上げました。
構想から3年以上かけ、たくさんサンプルを作ってたどり着いたモデルです。
先端のソリッドの素材からメインのブランクまで、素材を徹底的に追求しました。
その結果、アジングモデルを例に上げると、
ストイックに軽さを追求し、1ピース構造で作った前作の代表モデルと、新モデルを比較すると、
前510ULXが59g ⇔ 新510UL-Sが50g
と大幅に軽量化しております。
それなのに、なんと、新モデルは、センターカット2ピースの並継ぎ構造なんです。
ワンピースに近いカーブで、パワーロスを防ぎます。
大物が掛かった際に、荷重がスムーズに移動するのを体感できますよ。
グリップもより手に馴染むように改良しています。
もちろん、感度のよいカーボン製リールシート、エアセンサーにバージョンアップいたしました。
それだけではありません。

マイクロ化が進むガイドですが、
MXシリーズと同様に、あえて直径4㎜のガイドを仕様。
超軽量ブランクを作れる、軽量なAGSを持っているダイワだからこそできる部分です。
これによって、アンダー1gのルアーの飛距離に雲泥の差が出ます。
510UL-S、65L-S、68L-S、79L/M-S、710L/M-T、81M-Tの6本。
港内のジグヘッドリグから、キャロ、ヘビーなフロートまでしっかりと対応するラインナップです。
ゴールドのスレッドが目印のメバルモデルは、68L-T、74UL-S、78ML-Sの3本。
ジグヘッドリグ、プラグ、フロートにしっかり対応する王道ラインナップです。
発売まで、もう少し。
店頭で見かけましたら、ぜひ、手にとってみてください。
- 2019年9月6日
- コメント(0)
コメントを見る
DAIWAさんのあわせて読みたい関連釣りログ
fimoニュース
登録ライター
- たけのこのこのこ2025 #4
- 2 日前
- はしおさん
- ラッキークラフト:スクリュー…
- 2 日前
- ichi-goさん
- 41st Overture
- 3 日前
- pleasureさん
- バチ戦線異常アリ
- 5 日前
- rattleheadさん
- 『マイクロベイト』 2025/4/25…
- 10 日前
- hikaruさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 貴重なバイトをモノにできるか⁉︎
- JUMPMAN
-
- ラッキー!
- kamikaze
最新のコメント