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▼ 運河筋のマイクロベイトパターン
先週の大潮まわり、前回の釣行に引き続き、運河筋をランガンし魚を拾っていく。
年によってはイワシが入ったりボーナス的な状況もあるのですが、自分の確認した限りではそんなことは無く、細かなベイトに着いた魚を誤魔化しながら釣っていくしかなさそうな感じ。
ベイトは正直何なのかよく分からないのですが、とにかく波動の弱いものが効果的。
例によって、プレックス水面直下とその下をミズキでフォローしながらサクサクとポイントを撃ち進んで行く!
プレックス水面直下でユラユラと引き波を立ててやると、早速に魚がヒット。
バチパターンでよくやる方法なんですが、その他の状況でも非常に効果的。
水面という壁を利用して捕食を行うのは、やはり変わらない肉食魚の習性なんですね。
プレックス水面直下で取れなかった魚はミズキでフォローしてやる。
見た目はミノーなんだけど、ゆっくり引くとユラユラとシンペンアクションで泳ぐのですが、コレが凄く今時期の魚に効く!
ミズキが出てから春の釣りが劇的に楽になりましたね。
トラウトカラーで釣ってるのはご愛敬ってことで 笑
アマゴ?カラーが案外良く当たるんです。
サイズは小さい魚が中心ではありますが、運河の魚を試行錯誤して引っ張り出していくのも湾奥の釣りの醍醐味の一つ。
昨今の感染症の関係でさすがに今後は外出を控えようかと思いますが、水の中はすっかりと春めいてきています。
ホント早く状況が良くなると良いんですが…
<仕掛け>
★竿:ブラックアロー77ML
★リール:ツインパワーXD4000XG
★ライン:G-SOUL SUPER JIGM1AN 1号
★リーダー:船ハリス フロロカーボン5号
★ヒットルアー:プレックス水面直下 ミズキ
- 2020年3月29日
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