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▼ 水面爆発が面白い！
前回のブログに引き続き、秋の序盤戦ということで色んなエリアの様子を見て回っています。
釣果の出やすい良い時期だからこそ目先の「単に釣れるだけの釣り」に拘らず、色んなことを試すことが大切！
もちろん思い付いたことをチャレンジしてみても、すぐに上手く結果に繋がることは難しい…
でもこの辺のプロセスを踏んでるかとうかは数年後大きな差となっていると思っています。
ブログや動画を見ている方に対して新しいアイデアを提供できないか、日々模索するのが秋シーズンだったりもします。
最初の釣行で寄ってみたのは、岩盤の入ったシャローエリア。
手前から一気に落ち込んだ地形ということもあって、案外近い位置に魚が潜んでいたりする…はず？
折角なので、新発売のウェイキーブー(小)を試してみると、何発か誤爆した後、良い感じでポコッと出てくれました。
サイズは大したことなんだけど、やっぱりトップの釣りは面白い！！
真っ暗で静かな場所だけに響き渡る捕食音が格別ですね♪
ウェイキーブー(小)は30gと軽くなって湾奥で使うライトタックルでも扱いやすくなりました。
イナッコのたまる岸際のシャローをゆっくり引いてやると、良い感じで魚を誘い出せそう。
ちょっと今年の秋の1つテーマにしたいと思っていたりもします。
また、別なタイミングには運河や都市型河川を見て回る。
ベイトが入って高活性！…という感じでは無いのですが、それなりに魚は入っているので、上手く誤魔化しながら釣っていく感じ。
小型のルアーに反応が良いってのは、ちょっと釣り人側から見てみれば難しい状況ですね。
レビンミニを水面下でドッグウォークさせてやると下からバシュ！と出てきます。
サイズはちょっと小型が多い印象なのですが、もう少ししてベイトが回って来れば良い魚も出てくれるのかな？
数日間釣りをしていく中で秋の終盤戦のポイントも見て回ってみましたが、一応魚は入っているものの、まだちょっと早いかな…？
キックビートを動かして無理やり食わせているようでは、エリアとしては違うってこと。
やっぱシャローの方が魚が素直で面白い！
ここ最近はちょっと雨が多いのが嫌な感じですが、気候的にも過ごしやすく良い季節になってきました。
毎年秋はこれまでやっていなかったポイントや釣り方の開拓をしてきた時期なんですが…今年は何を見つけることが出来るんだろうか？
夏やってた壁トップの影響で自分自身がトップの釣りにやや中毒気味なので、シャローのトップを中心に釣りを開拓出来たら良いと考えていたりします。
＜使用した仕掛け＞
★竿：ブラックアロー77ML
★リール：ツインパワーXD4000XG
★ライン：G-SOUL SUPER JIGMAN 1号
★リーダー：船ハリス フロロカーボン5号
★使用ルアー・ヒットルアー: ウェイキーブー112㎜ レビンミニ キックビート55㎜12g
ちょっと余談となりますが、今回のように手前の近い位置を丁寧に釣っていく場合、自分は荒川のような大河川でも短めの7フィートクラスの竿で釣りをすることが多いです。
個人的な好みで長い竿が好きではないってのもあるんですけど、実際遠投勝負にならないのであれば得られるメリットも数多く存在します。
操作性はもちろんのこと、後ろのアシに引っかからずに投げられたりアクションを入れ続けても疲れない…とか。
こういった細かいことも色々試してみると面白いですよ♪
釣果の出やすい良い時期だからこそ目先の「単に釣れるだけの釣り」に拘らず、色んなことを試すことが大切！
もちろん思い付いたことをチャレンジしてみても、すぐに上手く結果に繋がることは難しい…
でもこの辺のプロセスを踏んでるかとうかは数年後大きな差となっていると思っています。
ブログや動画を見ている方に対して新しいアイデアを提供できないか、日々模索するのが秋シーズンだったりもします。
最初の釣行で寄ってみたのは、岩盤の入ったシャローエリア。
手前から一気に落ち込んだ地形ということもあって、案外近い位置に魚が潜んでいたりする…はず？
折角なので、新発売のウェイキーブー(小)を試してみると、何発か誤爆した後、良い感じでポコッと出てくれました。
サイズは大したことなんだけど、やっぱりトップの釣りは面白い！！
真っ暗で静かな場所だけに響き渡る捕食音が格別ですね♪
ウェイキーブー(小)は30gと軽くなって湾奥で使うライトタックルでも扱いやすくなりました。
イナッコのたまる岸際のシャローをゆっくり引いてやると、良い感じで魚を誘い出せそう。
ちょっと今年の秋の1つテーマにしたいと思っていたりもします。
また、別なタイミングには運河や都市型河川を見て回る。
ベイトが入って高活性！…という感じでは無いのですが、それなりに魚は入っているので、上手く誤魔化しながら釣っていく感じ。
小型のルアーに反応が良いってのは、ちょっと釣り人側から見てみれば難しい状況ですね。
レビンミニを水面下でドッグウォークさせてやると下からバシュ！と出てきます。
サイズはちょっと小型が多い印象なのですが、もう少ししてベイトが回って来れば良い魚も出てくれるのかな？
数日間釣りをしていく中で秋の終盤戦のポイントも見て回ってみましたが、一応魚は入っているものの、まだちょっと早いかな…？
キックビートを動かして無理やり食わせているようでは、エリアとしては違うってこと。
やっぱシャローの方が魚が素直で面白い！
ここ最近はちょっと雨が多いのが嫌な感じですが、気候的にも過ごしやすく良い季節になってきました。
毎年秋はこれまでやっていなかったポイントや釣り方の開拓をしてきた時期なんですが…今年は何を見つけることが出来るんだろうか？
夏やってた壁トップの影響で自分自身がトップの釣りにやや中毒気味なので、シャローのトップを中心に釣りを開拓出来たら良いと考えていたりします。
＜使用した仕掛け＞
★竿：ブラックアロー77ML
★リール：ツインパワーXD4000XG
★ライン：G-SOUL SUPER JIGMAN 1号
★リーダー：船ハリス フロロカーボン5号
★使用ルアー・ヒットルアー: ウェイキーブー112㎜ レビンミニ キックビート55㎜12g
ちょっと余談となりますが、今回のように手前の近い位置を丁寧に釣っていく場合、自分は荒川のような大河川でも短めの7フィートクラスの竿で釣りをすることが多いです。
個人的な好みで長い竿が好きではないってのもあるんですけど、実際遠投勝負にならないのであれば得られるメリットも数多く存在します。
操作性はもちろんのこと、後ろのアシに引っかからずに投げられたりアクションを入れ続けても疲れない…とか。
こういった細かいことも色々試してみると面白いですよ♪
- 2018年9月17日
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