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▼ 底荒れ濁りのヒラスズキ攻略
海が時化たらどんなに忙しくてもヒラスズキ!
水深のあるポイントでヒラスズキからのコンタクトはなかったため、シャローポイントへ入りました。
が
写真では綺麗なサラシに見えますが、なかなかに底荒れしており濁りが入っている状態。
一見全体的にシャローにも見えますが、所々スリットやシモリが点在しており、ヒラスズキが隠れているポイントが多くあります。
ポイントに入ってすぐ撃ち始める前にシモリやスリットの位置などを観察して見つけると良いと思います。
サラシが薄くなったタイミングではスリットやシモリ、流れなど観察がしやすいです。
私は濁りが強ければメッキやクリア系ではなくチャート系のルアーを使用します。
個人的な理由としては
・視認性が良い
・ヒラスズキが気付きやすいかもしれない
シャローポイントでもスリットや沈根周りを綺麗にトレースできると意外と根掛かりは回避できます。
今回はウネリが強かった為、しっかりと泳ぐルアーを選択しました。
上:evergreen トゥルーラウンド
下:BlueBlue ブローウィン140s
狙い通り、スリットに付近でバイト。
シモリを交わしてヒラスズキキャッチ。
濁りが入っている時、ポイントを変えるのではなくチャート系カラーを使用してはいかがでしょうか。
また時化たらヒラスズキ狙ってきます!!
- 2021年3月22日
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