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▼ ◆雑誌を読むということ◆
- ジャンル:日記/一般
つり人社より発売となったシーバスフィッシング専門誌。
SEABASS Life 春号が発売となりました。
毎号読み応え十分のこの雑誌、僕も何度か掲載して頂いていて、今回は初心者向けのコーナーに載せて頂いています。
今回はシーバス初心者向けにスニーカースタイルのオカッパリで質疑応答しています。是非ご覧ください。
◆ネット情報の信頼度◆
さて、今回は雑誌を読もう!というブログ。
決してこの雑誌を読んでもらいたいからとか、そういうわけではない。
今回のブログはなかなかハードなことを書くので先輩方から怒られるかも知れません笑
近年、情報はネット社会になりSNSが普及し、色々なメディアから簡単にスマホ一つで見れるようになった。
もちろんこのブログだってネットから見ているだろう。
では、このブログに書いてある事にどれくらいの信頼度があるだろうか?
どれぐらいの責任を背負って書いているだろうか?
もし間違っている事が書いてあったら?叩かれるような事が書いてあったら?どうする?
ポチッ
そう、ネット情報というものは、ボタン一つで修正も削除も簡単にできてしまう。
つまり、その程度の信頼度しか情報源として無いのである。
とはいえ僕だって適当なことは書けないし、責任を持ってfimoを書いている。
それにスクリーンショットを撮られていれば、拡散されてしまえば、元のデータは消えても情報は回り続けるリスクはある。
とはいえ、その程度ということだ。
だが、そう簡単に消せない情報源がある。
それが雑誌だ。
◆雑誌を読む◆
雑誌は沢山の人が関わって出版される。
例えば以前ルアーマガジンソルトで載せてもらったこちらのアウェイの洗礼。
・安田ヒロキ
・カメラマン
・ライター
ロケ地となった高知県ではこの3人がリアルな時間を共に過ごして、その瞬間を写真で切り取り、僕の思考や思いをライターとなる編集者へと伝える。
それを帰宅後にカメラマンは写真を選別して送り、編集者は足りないことは僕に聞いて記事を作る。
そこから出版社は構成確認をして紙面となり全国へと発送される。
そして一度出た雑誌は間違いがあろうと嘘をついていようと一生世の中に残り続ける。
つまり何が言いたいかというとだ。
この印刷物に関わっている全ての人間が、今後一生世の中に残り続ける物を生み出している責任感を背負って仕事をしているわけだ。
その印刷物が正しいかどうか、正しいと判断するかどうか、それは読み手側の受け取り方にもよってしまうが、少なくとも関わっている全員が責任を持って真実を伝えようと努力した結果を世の中に出している。
簡単に言えば、雑誌(印刷物)の情報は、情報取得元としては最も間違いのない正しい情報ということだ。
つまり、情報の取得元として雑誌を読むことは、技術向上にとても役立つ。
それだけではなく、情報取得能力も高まる。
◆正しい情報を見つけるということ◆
雑誌を読んでいくと、その中から自分に必要な情報を自然と取得するようになる。
するとどうなるかというと、普段から情報源として見ているネット上の情報から、正しい情報、必要とする情報、を素早く取得する事ができる。
ではこれが常にネットの情報を見ているとどうなるか。
どれが正しくて、どれが間違っていて、どれがリアルタイムで、どれが古い情報なのか、情報の鮮度や正確さがわからないまま大量の情報だけが頭にインプットされ、結果的には自分が取得したい情報がわからないまま増え続けていく。
だからこそこのブログを見てくれたアナタには、正直に伝えたかった。
印刷物を読んで欲しい。
これが僕の今回のブログの思い。
そしてスキルアップへの一つの方法。
そこから、リアルで早くて手軽なネットの情報を見る事で、更に情報は濃くなっていくだろう。
SEABASS Life 春号が発売となりました。
毎号読み応え十分のこの雑誌、僕も何度か掲載して頂いていて、今回は初心者向けのコーナーに載せて頂いています。
今回はシーバス初心者向けにスニーカースタイルのオカッパリで質疑応答しています。是非ご覧ください。
◆ネット情報の信頼度◆
さて、今回は雑誌を読もう!というブログ。
決してこの雑誌を読んでもらいたいからとか、そういうわけではない。
今回のブログはなかなかハードなことを書くので先輩方から怒られるかも知れません笑
近年、情報はネット社会になりSNSが普及し、色々なメディアから簡単にスマホ一つで見れるようになった。
もちろんこのブログだってネットから見ているだろう。
では、このブログに書いてある事にどれくらいの信頼度があるだろうか?
どれぐらいの責任を背負って書いているだろうか?
もし間違っている事が書いてあったら?叩かれるような事が書いてあったら?どうする?
ポチッ
そう、ネット情報というものは、ボタン一つで修正も削除も簡単にできてしまう。
つまり、その程度の信頼度しか情報源として無いのである。
とはいえ僕だって適当なことは書けないし、責任を持ってfimoを書いている。
それにスクリーンショットを撮られていれば、拡散されてしまえば、元のデータは消えても情報は回り続けるリスクはある。
とはいえ、その程度ということだ。
だが、そう簡単に消せない情報源がある。
それが雑誌だ。
◆雑誌を読む◆
雑誌は沢山の人が関わって出版される。
例えば以前ルアーマガジンソルトで載せてもらったこちらのアウェイの洗礼。
・安田ヒロキ
・カメラマン
・ライター
ロケ地となった高知県ではこの3人がリアルな時間を共に過ごして、その瞬間を写真で切り取り、僕の思考や思いをライターとなる編集者へと伝える。
それを帰宅後にカメラマンは写真を選別して送り、編集者は足りないことは僕に聞いて記事を作る。
そこから出版社は構成確認をして紙面となり全国へと発送される。
そして一度出た雑誌は間違いがあろうと嘘をついていようと一生世の中に残り続ける。
つまり何が言いたいかというとだ。
この印刷物に関わっている全ての人間が、今後一生世の中に残り続ける物を生み出している責任感を背負って仕事をしているわけだ。
その印刷物が正しいかどうか、正しいと判断するかどうか、それは読み手側の受け取り方にもよってしまうが、少なくとも関わっている全員が責任を持って真実を伝えようと努力した結果を世の中に出している。
簡単に言えば、雑誌(印刷物)の情報は、情報取得元としては最も間違いのない正しい情報ということだ。
つまり、情報の取得元として雑誌を読むことは、技術向上にとても役立つ。
それだけではなく、情報取得能力も高まる。
◆正しい情報を見つけるということ◆
雑誌を読んでいくと、その中から自分に必要な情報を自然と取得するようになる。
するとどうなるかというと、普段から情報源として見ているネット上の情報から、正しい情報、必要とする情報、を素早く取得する事ができる。
ではこれが常にネットの情報を見ているとどうなるか。
どれが正しくて、どれが間違っていて、どれがリアルタイムで、どれが古い情報なのか、情報の鮮度や正確さがわからないまま大量の情報だけが頭にインプットされ、結果的には自分が取得したい情報がわからないまま増え続けていく。
だからこそこのブログを見てくれたアナタには、正直に伝えたかった。
印刷物を読んで欲しい。
これが僕の今回のブログの思い。
そしてスキルアップへの一つの方法。
そこから、リアルで早くて手軽なネットの情報を見る事で、更に情報は濃くなっていくだろう。
- 2021年3月23日
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