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▼ ◆バグるパターンの解説◆
- ジャンル:style-攻略法
みなさんバグってるかい??週末はバグったかい??
『まじー??ガハハハハ。』でお馴染みの安田ヒロキです。
(え?お馴染みじゃない?そんな方はAGTV.27の冒頭でチェック)
さて、バグるロケ後記をここ最近は続けて書いていましたが、皆様沢山アクセスしていただいているようでうれしい限りです。
◆バグるロケ後記~その1~◆
◆バグるロケ後記~その2~◆
◆バグるロケ後記~その3~◆
いよいよロケも無事終わって、ロケ後の話…をしようかと思ったのですが、このあたりで改めて【バグる】とはなにか?をもう一度おさらいしようと思います。今夜とかも潮が良いから釣りに行く人多いだろうしね!
まだ動画を見ていない方は一度見ていただいてからの方がわかりやすいとは思います。
もう動画を見ていただいた方は、この記事を読み終わってからもう一度動画を見て復習していただくとわかりやすいかと思います。
要するに何度も見てねっていう宣伝のブログです!笑笑
◆APIAアンバサダー内でもバグるが流行る?◆
解説の前に。
APIAにはアンバサダーのLINEグループというものがあり、社員やプロスタッフも含めたみんなで情報共有をしているのですが、その中でもバグるが話題になっているんです。
早速プロスタッフの村岡さんや、アンバサダーの高倉さんや大津さんが使用してくれています。



というか大津さんの魚がデカすぎてビビりましたわ。。
大津さんも自分の切り札的パターンを数パターンやって釣れなかったのにバグったら数投で釣れたとびっくりしていました。
地元での自己記録サイズだそうです。おめでとうございます!
そうなんですよね、何やっても食わなかったのにバグったら数投で釣れちゃう、という事があるんです。
REDさんもLINEトークの中で、『マジか!早巻きは全く考えて作てない(クスクス)』と驚きの様子。
これはREDさんもバグった方がいいですよ(クスクス)
◆【バグる】とはどんな使い方か?◆
さて、ではこの【バグる】とは一体どんなパターンなのか?
今一度バグラチオンを使った【バグる】パターンのおさらいをしようと思います。
バグラチオンで明暗の境目を並行に巻く釣り方。です。
え、それだけ?そう、それだけなんです。
はい、解説終了。
大事なことなのでもう一度言います。
明暗の境目をバグラチオンで並行にただ巻くだけのパターンです。

河川明暗の釣りといえばドリフトの釣りがすっかり定番になりましたよね。
今では一般的になったドリフトの釣りも釣れる魚の幅が広がったパターンだと思います。僕も始めたころは知らなかったし、濱本さんの釣りに影響を受けたうちの一人。
その他にもジョイントルアーのジャークやスイムベイト、トップの釣りなど、明暗の攻め方は幅広い。が、その釣りで反応がなかった時にバグるんです。
釣れないな、まだ魚居るかな?というときの最後の切り札がバグる。
いきなりバグるというよりはローテーションの切り札として投げることがおすすめ。いきなり投げても釣れる、けどスローに釣れる魚はスローに釣ってからにしよう!
あとはじっくり攻めることで奥に居る魚を手前に引き出す効果もありますからね。
つまりバグる事だけが沢山釣れる裏技というわけではない。
◆明暗を平行に巻く◆
このような河川明暗のフィールドは全国どこにでもあるシチュエーションだと思います。

散々攻めまくったポイントで最後の切り札はみなさん何をしていますか?
バイブレーションのリフト&フォールやボトムを攻めるなど、いろいろあると思います。ワームを使うという方もいますよね!
僕も今までは上記のような事をしていました。
魚の頭の向きやついている位置がわかりやすい明暗。その魚の目の前を巻いてくる。これがバグるパターンなんです。

この図はロケポイントの図解。
ちなみに赤いブイが非常に厄介なのでキャストとコース取りは正確に。
ロケ当日はこの位置の明暗が一番反応があったが、隣が反応があるときも多くその日によって変わるのでいろいろ試してみることが良いですね。
◆ティップがバタバタするくらいしっかり巻く◆
動画で見ていただいた方は思っているより早巻きだったと思います。ティップがバタバタとし、巻いている抵抗もバタバタとしっかりと動いている感覚がわかる程。
もちろんベストなリトリーブスピードはあり、回収するほどの速さでは食わないが、動画の巻き速度を参考にしていただくとわかりやすいかと。
たとえて言うならばバイブレーションを使っている感覚に近い。
(この表現は実際に動画を見てくれた人がSNSで言っていてわかりやすい!と思ったので真似しています。笑)

バグラチオンの幅広リップによる強い波動と、側面フラットサイドの反射で誘う。リアクションで食う。それがバグラチオンを使うキモ。
もちろん他のルアーでこの使い方をしても釣れるし、ブローウィンでやっているというアングラーさんも見つけた。
実際に僕はB-太やシュナイダーでもやっていた。けど、どのルアーよりも圧倒的に釣果が出たのがバグラチオンなのだ。
他のルアーにはない強い水押しとフラッシングが強烈に効くのである。
あとは波動のわりにボディーが小さいこともウッカリ口を使ってしまう要素だとも思うけどね。
◆カラーローテーション◆
明暗の境の同じところを通すこのパターン。カラーの差で食う食わないが意外にもある。

基本的には、ゴールド、シルバー、パールの3種類を用意すると安心。
ちなみにロケの日は動画内でも話しているが、ゴールドが強かった。実際にシルバーやパール、クリアも投げているけど本当にゴールドが強かった。

さて、上記が【バグる】のおさらいとなるが、このブログを見ていただいてから今一度動画で復習することで、あなたも【バグる】パターンでもう釣れないと思っていたポイントからシーバスを釣ることができると思う。
ちなみにバグラチオンの在庫はメーカーも完売で今釣具屋さんにあるものを買いそびれたら次の入荷は未定。
つまり!買うなら!今でしょ!!!ってこと!
『まじー??ガハハハハ。』でお馴染みの安田ヒロキです。
(え?お馴染みじゃない?そんな方はAGTV.27の冒頭でチェック)
さて、バグるロケ後記をここ最近は続けて書いていましたが、皆様沢山アクセスしていただいているようでうれしい限りです。
◆バグるロケ後記~その1~◆
◆バグるロケ後記~その2~◆
◆バグるロケ後記~その3~◆
いよいよロケも無事終わって、ロケ後の話…をしようかと思ったのですが、このあたりで改めて【バグる】とはなにか?をもう一度おさらいしようと思います。今夜とかも潮が良いから釣りに行く人多いだろうしね!
まだ動画を見ていない方は一度見ていただいてからの方がわかりやすいとは思います。
もう動画を見ていただいた方は、この記事を読み終わってからもう一度動画を見て復習していただくとわかりやすいかと思います。
要するに何度も見てねっていう宣伝のブログです!笑笑
◆APIAアンバサダー内でもバグるが流行る?◆
解説の前に。
APIAにはアンバサダーのLINEグループというものがあり、社員やプロスタッフも含めたみんなで情報共有をしているのですが、その中でもバグるが話題になっているんです。
早速プロスタッフの村岡さんや、アンバサダーの高倉さんや大津さんが使用してくれています。



というか大津さんの魚がデカすぎてビビりましたわ。。
大津さんも自分の切り札的パターンを数パターンやって釣れなかったのにバグったら数投で釣れたとびっくりしていました。
地元での自己記録サイズだそうです。おめでとうございます!
そうなんですよね、何やっても食わなかったのにバグったら数投で釣れちゃう、という事があるんです。
REDさんもLINEトークの中で、『マジか!早巻きは全く考えて作てない(クスクス)』と驚きの様子。
これはREDさんもバグった方がいいですよ(クスクス)
◆【バグる】とはどんな使い方か?◆
さて、ではこの【バグる】とは一体どんなパターンなのか?
今一度バグラチオンを使った【バグる】パターンのおさらいをしようと思います。
バグラチオンで明暗の境目を並行に巻く釣り方。です。
え、それだけ?そう、それだけなんです。
はい、解説終了。
大事なことなのでもう一度言います。
明暗の境目をバグラチオンで並行にただ巻くだけのパターンです。

河川明暗の釣りといえばドリフトの釣りがすっかり定番になりましたよね。
今では一般的になったドリフトの釣りも釣れる魚の幅が広がったパターンだと思います。僕も始めたころは知らなかったし、濱本さんの釣りに影響を受けたうちの一人。
その他にもジョイントルアーのジャークやスイムベイト、トップの釣りなど、明暗の攻め方は幅広い。が、その釣りで反応がなかった時にバグるんです。
釣れないな、まだ魚居るかな?というときの最後の切り札がバグる。
いきなりバグるというよりはローテーションの切り札として投げることがおすすめ。いきなり投げても釣れる、けどスローに釣れる魚はスローに釣ってからにしよう!
あとはじっくり攻めることで奥に居る魚を手前に引き出す効果もありますからね。
つまりバグる事だけが沢山釣れる裏技というわけではない。
◆明暗を平行に巻く◆
このような河川明暗のフィールドは全国どこにでもあるシチュエーションだと思います。

散々攻めまくったポイントで最後の切り札はみなさん何をしていますか?
バイブレーションのリフト&フォールやボトムを攻めるなど、いろいろあると思います。ワームを使うという方もいますよね!
僕も今までは上記のような事をしていました。
魚の頭の向きやついている位置がわかりやすい明暗。その魚の目の前を巻いてくる。これがバグるパターンなんです。

この図はロケポイントの図解。
ちなみに赤いブイが非常に厄介なのでキャストとコース取りは正確に。
ロケ当日はこの位置の明暗が一番反応があったが、隣が反応があるときも多くその日によって変わるのでいろいろ試してみることが良いですね。
◆ティップがバタバタするくらいしっかり巻く◆
動画で見ていただいた方は思っているより早巻きだったと思います。ティップがバタバタとし、巻いている抵抗もバタバタとしっかりと動いている感覚がわかる程。
もちろんベストなリトリーブスピードはあり、回収するほどの速さでは食わないが、動画の巻き速度を参考にしていただくとわかりやすいかと。
たとえて言うならばバイブレーションを使っている感覚に近い。
(この表現は実際に動画を見てくれた人がSNSで言っていてわかりやすい!と思ったので真似しています。笑)

バグラチオンの幅広リップによる強い波動と、側面フラットサイドの反射で誘う。リアクションで食う。それがバグラチオンを使うキモ。
もちろん他のルアーでこの使い方をしても釣れるし、ブローウィンでやっているというアングラーさんも見つけた。
実際に僕はB-太やシュナイダーでもやっていた。けど、どのルアーよりも圧倒的に釣果が出たのがバグラチオンなのだ。
他のルアーにはない強い水押しとフラッシングが強烈に効くのである。
あとは波動のわりにボディーが小さいこともウッカリ口を使ってしまう要素だとも思うけどね。
◆カラーローテーション◆
明暗の境の同じところを通すこのパターン。カラーの差で食う食わないが意外にもある。

基本的には、ゴールド、シルバー、パールの3種類を用意すると安心。
ちなみにロケの日は動画内でも話しているが、ゴールドが強かった。実際にシルバーやパール、クリアも投げているけど本当にゴールドが強かった。

さて、上記が【バグる】のおさらいとなるが、このブログを見ていただいてから今一度動画で復習することで、あなたも【バグる】パターンでもう釣れないと思っていたポイントからシーバスを釣ることができると思う。
ちなみにバグラチオンの在庫はメーカーも完売で今釣具屋さんにあるものを買いそびれたら次の入荷は未定。
つまり!買うなら!今でしょ!!!ってこと!
- 2019年3月11日
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