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▼ お手軽作業で目玉シールの製作
- ジャンル:日記/一般
- (ハンドメイド)
今回は、もっとお手軽な目玉シールの作製です。
ネタが地味だね〜(^^;)
この作り方、その筋ではポピュラーな工作で、私のオリジナル要素は少ないです。
なんだ〜知ってるよ〜。という内容かもしれませんが。。。
今回は、作業の流れを中心に、ちょっとしたコツをご紹介します。
先ずは準備するものはと、、、

①:¥100ショップのシール
五色入り×2枚 合計10枚で108円。
そして、一生使い切れるかどうかの量、とってもリーズナブル!

②:穴あけポンチ
だいぶ前になるが、これも¥100円ショップで入手。
最近は見受けないので取り扱いをしているか?不明。
ホームセンターであれば、確実に入手できます。
③:ビニール絶縁テープ黒色
¥100円ショップで入手可能、これで黒目を作ります。
黒以外も、赤、黄、緑、など何色かあるのでバリエーションが作れますね。
では早速!製作。
と、その前に、作製&利用前提を少々。
今回用意した材料はどれも釣り用ではありません。
それらは、どんな性質を持っていて、その性質をどの様に利用するか?
使う側の理解と工夫が必要です。
悪く言うと、ホロシール、ビニールテープも糊が弱く、釣り専用と比較すると接着力は劣るということ。
まぁ、当たり前ですね、用途が違うんですから(^^;)
でも、あきらめてはいけません!
良く言えば、釣り専用と比較すると剥がし易い。
そして、手間がかからず、簡単に作れること、
コストもリーズナブルなのが最大のメリット(^o^)
使いたい時に、使いたい場所で、使いたい場合だけ使う。
要は、TPOにあわせて、貼ったり剥がしたり簡単に出来るわけです。
飽きたら、もしくは傷んだら、また作ればよい。
という考えですw
耐久性を重視するなら自動車用のカッティングシートを利用する方法があり、それらは自動車用品の量販店で入手できます。
種類もアルミ、メッキ、ホログラム、カーボン柄、蛍光色など各種選ぶ事が出来て、表面の見栄えも超高品質です。
でも、その分、単価が劇的に跳ね上がり、新品ルアーが買えちゃうほど。。。
ということなので、今回は使っていません。
私の場合、お財布に優しいのが一番です(^^;)
以上のことをご理解でください。
では、早速!作製に取り掛かります!

STEP 1:ビニールの絶縁テープで黒目を作ります。

ポンチで穴をあけたら、余白を剥がしておきます。

STEP 2:ただひたすらに、心が赴くまま、ホロシールをくり抜きまくります。

STEP 3:貼り合わせる。組み合わせも色々。

貼り合わせる時のコツ。
カッターの先で、端っこをめくる感じで剥がすとその後も綺麗に仕上がります。
台紙と表面の間を慎重にめくりましょう〜
以上!超簡単お手軽製作。
そうそう、耐久性が云々のお話をしましたが、マニュキュアのトップコートで少し改善させる事ができます。
ルアーの補強でおなじみ、¥100ショップのレギュラーアイテムですね〜
1つ注意なのは、塗布時、ホロの色が若干抜けること。
サッと1回塗りで済ませましょう。
何回か試し塗りをオススメします。

トップコートの塗布時の小ネタ紹介。
目玉シールを浮かせて塗る。
平面に置いたまま塗ると、乾燥後、剥がした時にエッジに溜まったトップコートの塗膜で目玉の輪郭がガタガタになり、見栄えが悪くなるので、注意して下さい。
以上、如何でしたか?
では最後に、活用例を少々。

太刀魚用のメタルジグにペタリ!
歯でギタギタになったら、また貼ればよいのだ〜
そしてお次は〜
これだ〜〜〜!

イカ〜www
ちょいと気が早いが、今年も準備中!
白黒目玉以外、赤目やアオリイカっぽい緑目も作ってみました。
リップ側の目玉には、くり抜いたビニールテープで「目隠し」をしています。季節限定の活躍なので、これで十分。
旬が過ぎたら、シールを剥がして元に戻すだけというこのお手軽さが
ナイス!(^o^)/
みなさんも、Let's the 小細工!
〆
ネタが地味だね〜(^^;)
この作り方、その筋ではポピュラーな工作で、私のオリジナル要素は少ないです。
なんだ〜知ってるよ〜。という内容かもしれませんが。。。
今回は、作業の流れを中心に、ちょっとしたコツをご紹介します。
先ずは準備するものはと、、、

①:¥100ショップのシール
五色入り×2枚 合計10枚で108円。
そして、一生使い切れるかどうかの量、とってもリーズナブル!

②:穴あけポンチ
だいぶ前になるが、これも¥100円ショップで入手。
最近は見受けないので取り扱いをしているか?不明。
ホームセンターであれば、確実に入手できます。
③:ビニール絶縁テープ黒色
¥100円ショップで入手可能、これで黒目を作ります。
黒以外も、赤、黄、緑、など何色かあるのでバリエーションが作れますね。
では早速!製作。
と、その前に、作製&利用前提を少々。
今回用意した材料はどれも釣り用ではありません。
それらは、どんな性質を持っていて、その性質をどの様に利用するか?
使う側の理解と工夫が必要です。
悪く言うと、ホロシール、ビニールテープも糊が弱く、釣り専用と比較すると接着力は劣るということ。
まぁ、当たり前ですね、用途が違うんですから(^^;)
でも、あきらめてはいけません!
良く言えば、釣り専用と比較すると剥がし易い。
そして、手間がかからず、簡単に作れること、
コストもリーズナブルなのが最大のメリット(^o^)
使いたい時に、使いたい場所で、使いたい場合だけ使う。
要は、TPOにあわせて、貼ったり剥がしたり簡単に出来るわけです。
飽きたら、もしくは傷んだら、また作ればよい。
という考えですw
耐久性を重視するなら自動車用のカッティングシートを利用する方法があり、それらは自動車用品の量販店で入手できます。
種類もアルミ、メッキ、ホログラム、カーボン柄、蛍光色など各種選ぶ事が出来て、表面の見栄えも超高品質です。
でも、その分、単価が劇的に跳ね上がり、新品ルアーが買えちゃうほど。。。
ということなので、今回は使っていません。
私の場合、お財布に優しいのが一番です(^^;)
以上のことをご理解でください。
では、早速!作製に取り掛かります!

STEP 1:ビニールの絶縁テープで黒目を作ります。

ポンチで穴をあけたら、余白を剥がしておきます。

STEP 2:ただひたすらに、心が赴くまま、ホロシールをくり抜きまくります。

STEP 3:貼り合わせる。組み合わせも色々。

貼り合わせる時のコツ。
カッターの先で、端っこをめくる感じで剥がすとその後も綺麗に仕上がります。
台紙と表面の間を慎重にめくりましょう〜
以上!超簡単お手軽製作。
そうそう、耐久性が云々のお話をしましたが、マニュキュアのトップコートで少し改善させる事ができます。
ルアーの補強でおなじみ、¥100ショップのレギュラーアイテムですね〜
1つ注意なのは、塗布時、ホロの色が若干抜けること。
サッと1回塗りで済ませましょう。
何回か試し塗りをオススメします。

トップコートの塗布時の小ネタ紹介。
目玉シールを浮かせて塗る。
平面に置いたまま塗ると、乾燥後、剥がした時にエッジに溜まったトップコートの塗膜で目玉の輪郭がガタガタになり、見栄えが悪くなるので、注意して下さい。
以上、如何でしたか?
では最後に、活用例を少々。

太刀魚用のメタルジグにペタリ!
歯でギタギタになったら、また貼ればよいのだ〜
そしてお次は〜
これだ〜〜〜!

イカ〜www
ちょいと気が早いが、今年も準備中!
白黒目玉以外、赤目やアオリイカっぽい緑目も作ってみました。
リップ側の目玉には、くり抜いたビニールテープで「目隠し」をしています。季節限定の活躍なので、これで十分。
旬が過ぎたら、シールを剥がして元に戻すだけというこのお手軽さが
ナイス!(^o^)/
みなさんも、Let's the 小細工!
〆
- 2015年7月4日
- コメント(3)
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