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▼ My favorite Lure! 〜side story〜
- ジャンル:釣行記
祈るだけでは勇気は得られない。努力を重ねつつ祈るのだ。
イベンダー・ホリフィールドまとまった雨が降り、河川が増水する。
これは待ちにまったタイミングで、ハイシーズンの数少ないチャンスの一つであると思う。
気圧が下がると魚が浮く。
さらに、水位も上昇し水圧も低下するので魚が動きやすくなるのだ。
手探りで河川の釣りをして数年になるが、県内の主要河川にもまだまだ手付かずのフィールドがまだまだあると思う。
ただ川を遡上する鱸の数は想像以上に少なく、今シーズンはだめだったねという人と、よかったという人の差が年々大きくなっているんじゃないかと感じている。
数少ない出逢いを記憶に残るようなものにするために、
釣るためにルアーを選ぶのではなく、自分の好きなルアーにつきあってくれる魚を探していく。
このスタイルにこだわって、今回も挑戦していこうと思う。
1ヒットにとりあえず安堵する。
増水の影響も残っていて、雰囲気はいいが、魚の気配が薄い。
パターンと呼べる程のものを持っているわけではないので、次につなぐ手掛かりのようなものがほしい。
流れのヨレから流芯へと流すということを幾度となく試してみる。
橋の明暗があるわけでもないので、辺りは真っ暗だ。
ルアーはチューンドルアー。
最も意識していることは、ある設定での浮き姿勢と、生命感。
一瞬の状態と揺らめき。
今回はポイントにラインをたるませて流し込んで、
向きが変わった瞬間にドンと出たが、痛恨のフックアウトだった。
- 2015年10月3日
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