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しも@EVダッシュ

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満月大潮

  • ジャンル:日記/一般
アジングを始めてわかったこと。

大潮狙いでも、満月大潮なのか新月大潮なのかでものすごく狙い方が違うということ。
(基本夜釣行である)

それはロックの時も同じだったのですが…

アジとなるとそれがかなり顕著になる。


ソイ、ガヤ狙いの時は、大潮で干満前後を集中的に
ストラクチャーや常夜灯周り、人工物周りを打って出す。
という、セオリー通りの狙い方でコンスタントに魚を拝めた。
(サイズはこだわらず)

しかし、アジとなると普段の釣り方が通用しない。

常夜灯周り、潮の効いてる明暗部、ウィードの多い所etc…

ここ2〜3ヶ月で分かってきたアジの着きやすいポイントを打っても、満月大潮だとさっぱり釣れない
(釣りにくい)

しかし、アジはスイスイと泳いでいる。
なんで?

何が違うの?

ジグヘッドの重さ、ワームのサイズ、カラーでローテーションしてもさっぱり。

そして、なんのタイミングかわからないけど、ポツポツっと2匹くらい連発
終了。

分かってる人はこれを読んで
こうすれば、ここを狙えば、そうじゃねぇな等々あると思います。

やはりスピニングタックル有利なのだろうか…

エステルライン有りきなんだろうか…

ベイトタックルにこだわってるのが裏目に出てる??
うーん(;;;;;°∇°)

この答えを満月大潮の間に導き出したい。

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