◆バグる!?で有名な安田ヒロキさんに聞いてみた!◆

こんにちは!

少し前に、バグる!?」で有名な
APIAフィールドテスターの安田ヒロキさんと釣りしに行ってきました!その時に教わったことを書いていきたいと思います!

その日は、安田さん明暗に入り釣りをしていました!

僕はその日は、ドリフトの練習をしていました!

そしたら、ダウンにルアーが入った瞬間、バタバタっ!!!
え?ルアー動きすぎじゃない?笑笑
            と思いました!
そこで、安田さんに聞いてみました!


「ドリフト」の時に一定のスピードでリールを巻いていると、ルアーがダウンに入った時にバタバタしてしまいます。
どうすれば、ダウンに入った時にバタバタしないで巻いてくることができますか?
と、聞きました!

    ↓↓↓   返答 ↓↓

リールを巻く速度は一定じゃなくてもいいと思うよ。
なぜかというと、ルアーの釣れるスピードはルアーが動き始めるところから動きがバタバタする間だからだよ。
その中のどこかのスピードでルアーを食ってくるから、それがどのスピードなのかを考えでやるといいよ!
一定なスピードじゃなくても、そのどこかに一致していればシーバスからの答えは帰ってくるよ!

と、教えていただきました!

今まで、リールを一定の速度で巻かないといけないと思っていましたが、
スピードを変えても、ルアーが動いていれば釣れることを知れて本当に勉強になりました!

それを聞き、実践中にまた疑問が頭に浮かんできました!

上流側の明暗しか入れない時
どうすれば釣れるんダァ?と思いました!

なので、安田さんにどんなことを意識してやればいいか聞いてみました!



「上流側の明暗」先行者がいた場合、下流側に自分が入ったとしたら下流側で意識してやることはなんですか?

    ↓↓↓  返答 ↓↓↓

下流側でやるときは、狙う場所がだいたい2つあって、橋脚のヨレと、橋の明かりが離れた下流側の暗いところだよ。
意外と、橋から離れた暗いところにつくこともあるからしょうがなく下流側でやるならその2つを意識してやってみな!

と、教えていただきました!

今までは、上流側ではルアーを暗い側に入れるだけしか釣る方法はないと思っていましたが、少し離れたところでも釣れるというのは頭に全く浮かんでこなかったので、今度実践してみたいです!


長々とありがとうございました!




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