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▼ 2018 第十一戦 ロック・キング3「幻50cup-2018」準優勝の巻
9月16日(日)
※小潮 晴れ 最高29度 最低23度 海面水温25度
9月17日(月祝)
※小潮 雨 最高24度 最低22度 海面水温25度
遂に3年越しの待ちに待ったこの日…
ロック・キング3「幻50cup-2018」
一昨年は仕事で、
昨年は従兄弟の結婚式で、参加出来ずでしたが、ようやく♪
この大会は、磯渡しからの釣りオンリーで、ターゲットはアコウ。
まさしく自分のスタイル( ̄∇ ̄)
愉しみで眠れぬ夜を過ごし、ヨネジと22時に京都を出発!
さささ、遠征+初の大会 いってみましょー
400km弱の移動を経て、現着は4時ごろでした。
もはや受付ブースが設置され、ポッキンさんも居られました。
開会式が行われ、3便に渡って全員が渡礁。
自分たちは2便目で、2人揃って同じ磯でした。
磯渡しの補助にバンダナさんが
何とも贅沢((+_+))
6:18実釣開始
リミットは3本。
まずはバサロから。
およそ6年間の技術と知識と経験を全て出し切り、感を研ぎ澄まして臨みます( ̄^ ̄)ゞ
まずは、入り江になってるシャローを撃つも、気配がなく一投で見切り。
ヨネジを追い越し、ぶーちゃんには行けないぐらいの先端まで移動。
内海側を撃つも反応なし。
ならば外海をってことで、
エイヤー!!
すると1投目着底からの巻上げ時に重みが…
キタ…
フンガー!!
すっぽ抜け(((;゚Д゚)))…
でも、おるおる(*⁰▿⁰*)
バサロとGREEDの二本柱を考えてた今大会。
確実に魚を拾えるリグを模索する為にも、GREED40gを、
エイヤー!!
着底からの巻き上げに神経を研ぎ澄ませ、リーリング。。。
重みが
フンガー‼︎
上がってきたのは、キーパーサイズ♪
走ってベースに戻り、サイズなんぞ測ることもなくスカリIN。
勝負ですから。。。(後の計測で36cm)
先に一匹釣って喜んでいたヨネジを無視してw
走ってポイントへ戻り、再度GREEDを撃つ。
着底後からのリーリング~
また重みを感じ…
フンガー‼︎
2匹目をゲット。
先ほどとは違う重さ!
ゴリ巻きで釣り上げて、ベースに戻るもサイズを測ることなくスカリIN。(後の計測で38cm)
吐き出したベイトを見て、フィッシュライクなパターンを確信( ̄▽ ̄)
左右に50mほど移動しながら釣っていたのですが、ほとんどが遠投した沖は浅くなっており、海藻が生えている。
なんで、一投目のバサロにきた手前の距離をねらう。こちらの方が深い。。。
すると3回目のリーリング時に重みが、、、
フンガー!!
今までの魚よりさらに重みがあり、舞鶴のアコウより暴れる!!
何とかネットを使わず岩の上に抜きあげ、魚体を見て感極まる♪
リミットの3本目だったので、測定。
6:55
自分の中では最高の形でリミットメイクできました
その後もバイトは続き、
7:40 29cm。
キーパーの入れ替えができました
その他38cmをGREEDで釣り上げ、
計6匹。
29cm(バサロ)
33cm(GREED)
36cm(GREED)
38cm(GREED)
39cm(バサロ)
43cm(GREED)
上出来デス!!
その後、8時以降はパッタリとアタリがなくなり、10時ストップフィッシング。
これは入賞間違いないと確信。
ウハウハで帰港♪
そして、測量♪
結果 2710g ウェイイン3本。
この時点で、ほかの方の釣果やバンダナさん弟子のDさんの釣果と比べても、入賞ではなく、正直優勝やと思ってました♪
そんな浮かれた気分の結果発表までの間。
ポッキンさんに魚の持ち方を教えてもらったり~
写真撮影をしてもらったり~
サイン頂いたり~
完全に、おのぼりさん状態www
そんな中、、、
どよめきが起きる。。。
何何???
と近づくと、、、
今まで見たこともないでかいアコウが
うん
明らかに50オーバー。。。
オワタ(^^)
計測すると、53cm2kgオーバーなバケモノ!
ポクチーン((+_+))
結果、惜しくも準優勝。
されど、準優勝!!
人生初の大会としては大満足です♪
ヨネジもなんと3位(同重量な方が居られ、ジャンケンで負けたので実際は4位)
京都勢、奮闘シマシター(^^)/
―リザルト―
優勝 3160g ウェイイン2本
準優勝 2710g ウェイイン3本
3位 1740g ウェイイン3本
4位 1740g ウェイイン3本
5位 1490g ウェイイン2本
インタビューも受けました
ヨネジも
そして賞品の多さに驚きました!!
バイクレースとは次元が違う
4位のヨネジ。
準優勝 賞品。
そしてプレートとカップ。
大会前に女将からもらったカスタム45のお守りも、忘れずに撮影
これまで大変お世話になったバンダナさん。
大会委員代表のポッキンさん。
その他スタッフの皆々様。
ご尽力頂き、本当にありがとうございました。
そしてまた来年も参加します!!
今回の大会でいい結果を出せた要因は、
①まずは渡礁した磯が良かった。2人で約10本のアコウを上げた。Dさんも同じバサロ使いでありながらホゲったことを考えると、運が良かった。
②バサロ一辺倒ではなく、その他有効なリグと釣り方を持っていたこと。これがサイズアップ出来た一番の要因。結果ヨネジとは、ほぼ1kgの差が出た。
③地形の変化を感知し、それに対して自分の考え方とリグがマッチしたこと。
ホームの舞鶴でいいサイズのアコウ7を釣るためにはどうしたら良いのか。。。そればかり考え、求めていた釣り方が、大きな武器となった。
初めての出雲そばは美味でしたー♪
が、、、五段にして、親子丼も頼んだけど、満腹にはならず´д` ;
バンダナさんとDさんに、またの再会を誓い一路、宇竜へ
島根の夕陽が綺麗
今晩の宿泊先は「ヴィラいずもや」さん。
翌朝に乗る渡船「ごんげん丸」も営業している宿です。
素泊り代金 3000円
渡船代金 3500円
のパック申込み。
お部屋。
おふろ。
いやー安いです(_ _)
オサン2人で、発泡酒呑みながら愚だべって、23時頃就寝zzz
ぶーちゃんイビキうるさいねん
起床3:30
4:30に渡船場へ。
なんと、前日に再会を誓ったDさんも乗船されてました♪
1番西の磯が良いとの前情報をバンダナさんから頂いていたので船長に伝え、いざ出船
今まで乗った船の中では1番の大きさです。
海が荒れる中、渡礁。
2日続けて磯に上がれる愉しさを満喫しながら、いざ開始‼︎
が、、、
何も反応がにゃい(; ̄ェ ̄)
そして雨足は強くなる一方´д` ;
結局ずぶ濡れ状態になり、波も高いので自分は7:30に納竿。
ヨネジはなんやしらん、
小学生が使うようなタックルで、幼稚園児が釣るような魚を釣って喜んではりました(((;゚Д゚)))…
自分はホゲったのでは無く、あくまで自主納竿ですwww
帰りの船では、立っているのも大変なぐらいの荒れ模様でしたが、なんとか10時前には帰港。(舞鶴だと絶対出船されてない海況)
その後は、宿で風呂に入り帰路につきました。
また帰りに食べた蕎麦
夕方には帰宅。
2日目こそ思う存分な釣りは出来ませんでしたが、沢山のアコウハンターな人と出会えたこと、山陰での釣りが出来たこと、準優勝出来たこと等々、、、
今までの釣り人生では、味わったことのないとても思い出に残る2日間となりました。
この全てのご縁を、
いつも良くしてくださるバンダナさんへ感謝します(_ _)
また来年も楽しみやなぁ
-今回のメモφ(..)-
・島根の磯はルアーマンが多い。
・ピンテール27g(イワシグロー)を着底からの早巻きで色んな魚が釣れる。
・宇竜には氷が漁連しかない。
- 2018年10月12日
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