Redondo Beach 2016/9/28

  • ジャンル:釣行記
月曜日からのSanta anaの風で猛暑(38度)となっているRedondo Beachだが、このコンディションの場合、午後になっても海風が上がってこないケースが多い。ということで、午前中4時間の隙間で、超久しぶりに海に出ることにする。

夏にはオニカマスがやってくるので、今回はロック系よりはメーターオーバーのオニカマスをターゲットとする。水温22度。沖のNo.2ブイまで行くが、めぼしい群れの反応が無いまま1時間が経過。サンドバスがヒット。潮も動き始めたころに、No.1と2の間の魚礁に戻ると、さっきより魚影が濃くなっている。急いでジグを落とすと、ターゲットのオニカマスがヒット。しかし小さい。そのまま探り続けると、ごま塩的な反応が中層より上にあり、その反応がオニカマスであることが判明。とりあえず群れにあたると入れ食い状態で、水中のジグに何匹も絡みついてくるのが見える。そのままここで粘り、50cmほどの大型サンドバス、キャリコバスもゲット。しかし敢えなく時間切れで戻る。残念ながらカマスは60cm止まりで、いまいち消化不良だったが、良く引くし、ジャンプするし、そこそこ楽しめた。

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