磯バック

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いつファイトすんだ!と思ってみた方。

右の岩のサラシの向こうへ投げて、サラシにジャークで入れてふわっと浮かしてドン
ならなかったので、岩の手前に反転流っぽいのあるのでそこまでチャッチャッといれて慣性の法則でスーって思ったら波に糸取られては〜あ。。ってよそ見しただけの動画でした。


みなさんならここどうやって攻めますか?
ご指導ご鞭撻いただければ幸いです。




あえてこの適当なキャストのっけたのは、それでもバックラしないフィッシュマン ブリスト10.3XH

向かい風10mくらいk2r112が30mくらい、ピンに入っております。

上手い人はどこのロッドでも適当にやれると思いますが、下手くそは黙ってフィッシュマン。本当に借りてる手前とかなしで。です。
買いたいと思ってる人のためにそのうち文句書きたいと思います。
出て来れば。







週末は良い思いした方いたのではないでしょうか。




金曜日 激務に勝てず爆睡
土曜日 爆釣のつもりで意気揚々と磯に向かうも打ちのめされる
日曜日 激務に勝てず熟睡


魚は獲れずに終わりました。悔しいですね。
基本そこにいる魚全部釣りきってやりたいと思ってるので釣れないと何かのせいにします。
でも大概は自分に何か足りないはずです。それもまた楽しみでしょうか。


















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いきなり磯バックです。
ヒラマサに向けて作りました。

食う釣りしかしないのでいかに上手く持って帰るかが重要です。




ベースはこちら

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バックメーカーが作った背負子ですからそれはもう嘘のように快適に20kgぐらい背負って2時間山歩きはいけるでしょう。
10kgのヒラマサ。ブリ。3本はいけるでしょうし。




バック部分も再度つけてガスボンベやら食料やらも入れていけます。
足部分を開けば立つのも磯で汚れない利点です。



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発泡スチロールも3年越しに補修






リーバイス505赤耳をイメージ。

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