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▼ 世界文化遺産〜世界の河口から スペイン〜
ガウディ。
サグラダファミリアを手がけた著名な建築家。
そのガウディが設計し、未だ未完の世界文化遺産
サグラダファミリア。
いつか訪れたいと思っていたスペインに行くチャンスが
訪れた。
会社の同期3人で行く7泊9日の旅。
オランダ・アムステルダム経由でバルセロナ入りし
マドリードから帰国するプラン。
サグラダファミリアへは2日目に訪れた。

サグラダ・ファミリア表側

サグラダ・ファミリア裏側
キリスト教という枠を越え、
人々に神々しさを放ち、
包み込む優しさがある。
日本人の自然の中に神が宿るという感覚に
近い感覚にさせられるのがサグラダファミリアだ。

サグラダファミリアの内部に入ると何故か
自然に還った感覚に陥る。



人造建築物らしさの枠を越えた人造建築物。
圧倒され続けた。
ガウディは怪物なのかもしれない。
ガウディの思想、構想のスケールに
ただただ圧倒されるばかり。
自然とは何か、人も自然の一部なんだなと感じた
瞬間でもあった。
一度は行ってみて欲しい。
後悔は絶対にしないはずだ。
そんなサグラダファミリアを後に2日目の夜には
港町、マラガ入りをしていた。
今回のスペイン旅行にはレッドシャフトを
携え、スペインでも魚と触れ合えたら。。

という思いで3日目の朝、その時が来た。
世界の河口から。

事前調査など何もしていなかったが、
河口の魚であれば、
RapalaのレッドシャフトとSeabass PE2号で
穫れない魚はいない。と、信じこみ河口にたつ。

ベイトが蠢いている。
日本で言うボラだろうか。
流れ込みに群れている。
生命感はある。
独特の雰囲気が水面から伝わってくる。
あとは釣るだけだ。

面白い写真が撮れた
スペインで何が釣れるのだろうか。
場所は違えど河口には何らかのフィッシュイーターが
いるはずだ。
世界の河口からフィッシュイーターを釣ってやる。
その想いでレッドシャフトを振りぬいた。
僕がサーチベイトとして一番信頼しているルアーは
何を隠そう、RapalaCD5とMegabass社X-70だ。
このルアー達、飛距離はないが魚を魅了する何かを持っている。
渓流での鉄板はX-55、未知のエリアのサーチベイトはX-70
南の島で結果を求める場合はX-80だ。
なんかMegabass信者みたいにも聞こえるが、
何を隠そうRapala信者。
そんなことはどうでもいいが、
X-70をキャスト、リトリーブをする。
水深としては1m前後だろうか。
たまにボトムをノックしている。
コンッ。ベイトにあたった。
ベイトはいるが、フィッシュイーターの存在は
確認出来ない。
スローリトリーブではベイトの数が
多すぎてルアーが見つけられないのではないか。
トウィッチへと切り替える。
トウィッチを3回入れたところで
ゴンッ!
ついにスペインでフィッシュイーターからの
ファーストコンタクト。
慎重にいなしながら丁寧に寄せていく。
30-40cm程度の何かがかかっている!
スイープに寄せてスロープからずり上げる。
ン!?
ッ!!


シーバスだ!!
小さいながらもスペインシーバスと出逢うことが出来た。
感動とともに感謝の念が。

なんかマルタにも見えるけどマルタじゃないよ
日本のシーバスよりも口周りがシャープなイメージ。
後々調べてみれば、80アップもいれば、ストリームでの釣りも
成立するみたいだ。
地中海はマグロもGTもスポーツフィッシングとしては盛んのよう。
これでアメリカ・フロリダ、ハワイ、タヒチに続く3カ国目。
世界の河口から。
次回は台湾かブラジルへ行きたい!
サグラダファミリアを手がけた著名な建築家。
そのガウディが設計し、未だ未完の世界文化遺産
サグラダファミリア。
いつか訪れたいと思っていたスペインに行くチャンスが
訪れた。
会社の同期3人で行く7泊9日の旅。
オランダ・アムステルダム経由でバルセロナ入りし
マドリードから帰国するプラン。
サグラダファミリアへは2日目に訪れた。

サグラダ・ファミリア表側

サグラダ・ファミリア裏側
キリスト教という枠を越え、
人々に神々しさを放ち、
包み込む優しさがある。
日本人の自然の中に神が宿るという感覚に
近い感覚にさせられるのがサグラダファミリアだ。

サグラダファミリアの内部に入ると何故か
自然に還った感覚に陥る。



人造建築物らしさの枠を越えた人造建築物。
圧倒され続けた。
ガウディは怪物なのかもしれない。
ガウディの思想、構想のスケールに
ただただ圧倒されるばかり。
自然とは何か、人も自然の一部なんだなと感じた
瞬間でもあった。
一度は行ってみて欲しい。
後悔は絶対にしないはずだ。
そんなサグラダファミリアを後に2日目の夜には
港町、マラガ入りをしていた。
今回のスペイン旅行にはレッドシャフトを
携え、スペインでも魚と触れ合えたら。。

という思いで3日目の朝、その時が来た。
世界の河口から。

事前調査など何もしていなかったが、
河口の魚であれば、
RapalaのレッドシャフトとSeabass PE2号で
穫れない魚はいない。と、信じこみ河口にたつ。

ベイトが蠢いている。
日本で言うボラだろうか。
流れ込みに群れている。
生命感はある。
独特の雰囲気が水面から伝わってくる。
あとは釣るだけだ。

面白い写真が撮れた
スペインで何が釣れるのだろうか。
場所は違えど河口には何らかのフィッシュイーターが
いるはずだ。
世界の河口からフィッシュイーターを釣ってやる。
その想いでレッドシャフトを振りぬいた。
僕がサーチベイトとして一番信頼しているルアーは
何を隠そう、RapalaCD5とMegabass社X-70だ。
このルアー達、飛距離はないが魚を魅了する何かを持っている。
渓流での鉄板はX-55、未知のエリアのサーチベイトはX-70
南の島で結果を求める場合はX-80だ。
なんかMegabass信者みたいにも聞こえるが、
何を隠そうRapala信者。
そんなことはどうでもいいが、
X-70をキャスト、リトリーブをする。
水深としては1m前後だろうか。
たまにボトムをノックしている。
コンッ。ベイトにあたった。
ベイトはいるが、フィッシュイーターの存在は
確認出来ない。
スローリトリーブではベイトの数が
多すぎてルアーが見つけられないのではないか。
トウィッチへと切り替える。
トウィッチを3回入れたところで
ゴンッ!
ついにスペインでフィッシュイーターからの
ファーストコンタクト。
慎重にいなしながら丁寧に寄せていく。
30-40cm程度の何かがかかっている!
スイープに寄せてスロープからずり上げる。
ン!?
ッ!!


シーバスだ!!
小さいながらもスペインシーバスと出逢うことが出来た。
感動とともに感謝の念が。

なんかマルタにも見えるけどマルタじゃないよ
日本のシーバスよりも口周りがシャープなイメージ。
後々調べてみれば、80アップもいれば、ストリームでの釣りも
成立するみたいだ。
地中海はマグロもGTもスポーツフィッシングとしては盛んのよう。
これでアメリカ・フロリダ、ハワイ、タヒチに続く3カ国目。
世界の河口から。
次回は台湾かブラジルへ行きたい!
- 2013年1月26日
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