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▼ 天気が良い3連休 其の2
- ジャンル:釣行記
- (Offshore)
さてさて、この日は朝の6時前集合で出港準備。
1艇は黒のHammerHead で私とM氏
もう1艇は、赤のTomBoy でもっさんとトッキー(もっさんJr.)
最初に自分が出てベイトのサーチ。
まぁ週に一度しか出られないウィークエンドアングラーは、最初の儀式に時間が掛かる。(爆
この日は、橋の直下からHの字でポツポツと小さな群れでコノシロが入ってて、棚はほぼ底ベタからちょっと浮いてるくらい。
最河口域で本日最初の狙い所をM氏と相談してると、1艇の船が入ってきた。
先にポイントへ入るのを見届けて、途中に溜まって居る別の場所で狙うことに。
左岸がシャローで右岸がミオ筋。
ここは、ミオ筋のクランクしている場所なので、丁寧に狙う。
投げているトップに数回コンタクトがあったが、多分チヌだろう。
モワッと見切られたのが一本。
慎重に狙うも出し切らない。
暫くすると、いろんなプレジャーが集結し始めた。
この時期の大野川河口の歳時記でもある、コノシロパターン。
マズメ時は、いい時期になるとナブラが起こり始め70後半やら80UPが爆釣することがあるが・・・・・・
この日は無し。
中々渋い中、M氏が下流域でボイルを発見。
そこへ移動しキャスト開始。
はぁ~っとため息が出るくらい反応が無い。
本当にボイルしたの? と疑心暗鬼。
彼曰く“80UPぐらいのが魚体見せてボイルしたよ。”との事。
まぁ嘘じゃないんでしょうが・・・ 釣りきらねぇ・・・・・
別の船が流した後なのでダメなんかなと。
と、テンションが下がってきたときに・・・・・・・
今度は下流の潮目でボイル発見。
3回ぐらい水柱がたったのを目視したようで。
興奮気味のM氏をよそに、目にしていない自分は、ちょっとテンションサゲ気味。 それじゃダメなんだけどね。
そうこうしていると。
M氏にヒット。
70後半から80UPと思わせる魚体を、オシアペンシルで・・・ だった思う・・・・にヒット。
エラ洗いに突っ込みに果敢に抵抗を見せる。
自分がタモを持って用意した瞬間に・・・・・・・
痛恨のバラシ。。。。。。(T.T)
ゴメン。 おったなぁ~。 とテンション上がるも、それ以降反応無し。
TOMのもっさん艇も、果敢に攻めるも息子がチヌを釣っただけらしい。
そうこうしているともっさん大移動。
俺も移動。
途中、泊地内をみるも鰯のベイトが追われてる感じなんだけど、チヌっぽい。
どのみちルアーに反応させられず。
大分川河口へ。
もっさんと合流し、バイブレーションで探ってみる。
コノシロはちぃ~っと居る様で、当たってくるのは“ダツ様”ばかり。
ちょっと上に行って、ヒラメ(ソゲ)をGET。
結構ヒラメが砂地に張り付いているのを目撃。
これは行けるぞ!と思ったのも束の間、だめっすわ。
どんどん流されながら、ベイトの反応がいいところでカンパチ(ネリゴ)をGET。
後は、エソのオンパレード。
なんだかイマイチ締まらない釣果に移動を決意。
途中、TOMの滑走写真を撮る。
親子で遊ぶボート遊び。 なんかカッコ良い親子だな。
で、西大分から田浦まで流すも・・・・・・
だんだん、モチベーションが下がりつつ、大野川河口へ引き返す。
ぶっ飛ばしながら、写真撮りながら。。。。。。
大野川河口も朝と変わらずなぁ~んの変化もなく。
そうこうしているうちに、橋の橋脚で大ボイル大会。
20~25cmのセイゴ爆釣。
20cmぐらいのマアジ爆釣。
子供には、いい感じなボイルだなぁと思ってたら、釣れない大人もしらしんけん。
あらかた釣って昼過ぎになった。
遊びきったので14時頃上がる。
ホントは、昼前までに上がって 夜の部も出ようかなと。
もしかすると、月曜日のDAYも出ようかなと思ってたんだけど・・・・・
流石にもっさんとたててたプランは、この日の釣行で後は全てキャンセル。
気持ちは釣りたいんだけどね。 ダメだな。(^^ゞ
翌日は、カミさん孝行で山で癒されたいとの事で“九重夢つり大橋”を見て“くじゅう花公園”に寄って、山道をダラダラと帰宅。
何か癒された。
こう言うのもいいよね。
1艇は黒のHammerHead で私とM氏
もう1艇は、赤のTomBoy でもっさんとトッキー(もっさんJr.)
最初に自分が出てベイトのサーチ。
まぁ週に一度しか出られないウィークエンドアングラーは、最初の儀式に時間が掛かる。(爆
この日は、橋の直下からHの字でポツポツと小さな群れでコノシロが入ってて、棚はほぼ底ベタからちょっと浮いてるくらい。
最河口域で本日最初の狙い所をM氏と相談してると、1艇の船が入ってきた。
先にポイントへ入るのを見届けて、途中に溜まって居る別の場所で狙うことに。
左岸がシャローで右岸がミオ筋。
ここは、ミオ筋のクランクしている場所なので、丁寧に狙う。
投げているトップに数回コンタクトがあったが、多分チヌだろう。
モワッと見切られたのが一本。
慎重に狙うも出し切らない。
暫くすると、いろんなプレジャーが集結し始めた。
この時期の大野川河口の歳時記でもある、コノシロパターン。
マズメ時は、いい時期になるとナブラが起こり始め70後半やら80UPが爆釣することがあるが・・・・・・
この日は無し。
中々渋い中、M氏が下流域でボイルを発見。
そこへ移動しキャスト開始。
はぁ~っとため息が出るくらい反応が無い。
本当にボイルしたの? と疑心暗鬼。
彼曰く“80UPぐらいのが魚体見せてボイルしたよ。”との事。
まぁ嘘じゃないんでしょうが・・・ 釣りきらねぇ・・・・・
別の船が流した後なのでダメなんかなと。
と、テンションが下がってきたときに・・・・・・・
今度は下流の潮目でボイル発見。
3回ぐらい水柱がたったのを目視したようで。
興奮気味のM氏をよそに、目にしていない自分は、ちょっとテンションサゲ気味。 それじゃダメなんだけどね。
そうこうしていると。
M氏にヒット。
70後半から80UPと思わせる魚体を、オシアペンシルで・・・ だった思う・・・・にヒット。
エラ洗いに突っ込みに果敢に抵抗を見せる。
自分がタモを持って用意した瞬間に・・・・・・・
痛恨のバラシ。。。。。。(T.T)
ゴメン。 おったなぁ~。 とテンション上がるも、それ以降反応無し。
TOMのもっさん艇も、果敢に攻めるも息子がチヌを釣っただけらしい。
そうこうしているともっさん大移動。
俺も移動。
途中、泊地内をみるも鰯のベイトが追われてる感じなんだけど、チヌっぽい。
どのみちルアーに反応させられず。
大分川河口へ。
もっさんと合流し、バイブレーションで探ってみる。
コノシロはちぃ~っと居る様で、当たってくるのは“ダツ様”ばかり。
ちょっと上に行って、ヒラメ(ソゲ)をGET。
結構ヒラメが砂地に張り付いているのを目撃。
これは行けるぞ!と思ったのも束の間、だめっすわ。
どんどん流されながら、ベイトの反応がいいところでカンパチ(ネリゴ)をGET。
後は、エソのオンパレード。
なんだかイマイチ締まらない釣果に移動を決意。
途中、TOMの滑走写真を撮る。
親子で遊ぶボート遊び。 なんかカッコ良い親子だな。
で、西大分から田浦まで流すも・・・・・・
だんだん、モチベーションが下がりつつ、大野川河口へ引き返す。
ぶっ飛ばしながら、写真撮りながら。。。。。。
大野川河口も朝と変わらずなぁ~んの変化もなく。
そうこうしているうちに、橋の橋脚で大ボイル大会。
20~25cmのセイゴ爆釣。
20cmぐらいのマアジ爆釣。
子供には、いい感じなボイルだなぁと思ってたら、釣れない大人もしらしんけん。
あらかた釣って昼過ぎになった。
遊びきったので14時頃上がる。
ホントは、昼前までに上がって 夜の部も出ようかなと。
もしかすると、月曜日のDAYも出ようかなと思ってたんだけど・・・・・
流石にもっさんとたててたプランは、この日の釣行で後は全てキャンセル。
気持ちは釣りたいんだけどね。 ダメだな。(^^ゞ
翌日は、カミさん孝行で山で癒されたいとの事で“九重夢つり大橋”を見て“くじゅう花公園”に寄って、山道をダラダラと帰宅。
何か癒された。
こう言うのもいいよね。
- 2011年10月11日
- コメント(5)
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