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▼ SeaBass Journay Case_02(“返り討ち”の巻)
- ジャンル:釣行記
- (Shore)
昨晩に続いての連続釣行。
何度も言うけど“Journey(ジャーニー)”でなく“Journay(じゃ~ね~)”だかんね。
あっ! 陸っぱりシーバスのタイトル、村岡氏からクレームが来たらやめます。(^^ゞ
※ クレームしないでね。。(^_^)b
それか俺が飽きたら替えるけん。 勘弁しちくり~。
で、釣友からの情報でベイトの動向も良くなりつつある様で。。。。。。
ベイトはイワシにサヨリ。
そのポイントへ行きたいのだけど、人多そう出しなぁ~ やだなぁ~ と基本、気持が引きこもりの自分としては、人知れずムフフなポイントが無いかと、ホコリを被った引き出しを開けて、いざ出陣。
ホコリだらけのポイントマップでは“満潮から下げ初めが良いぞ!”というポイントが多いので、この時期のチョイスに困る。
しかし何だな。
fimoのお陰で、陸っぱりアングラーに舞い戻ってしまった。(^^ゞ
ブランクが痛い。 ここ数年間、年2~3回だったもんなぁ。(と言い訳をしておく)
陸っぱりってさ、どんなに釣りが上手くても 全く情報が無い中では、最低一度はそのフィールドに立ってストラクチャーを把握し、タイドグラフにそった水の流れを知ってないとどんなに昔釣れたポイントだと解ってても、地形が変わってることが多いのですぐに答えが出ないよね。
なので、本物の“SeaBassJourney”ってロケは、挑戦的であり今までの釣り番組にないチャレンジャーな番組だよね。
最悪、全く釣れず 普通の釣り番組としては面白くない、魚が見えない番組になりそうだけど、長くやってる人には解ると思う。あの番組はシーバスを探す面白さを伝えているのだと。
ちょっとシーバスを釣りきる様になったアングラーは必見ですよ。
凄いヒントがいっぱいだと思う。
要は、このシーバス・ルアーフィッシングの醍醐味は“探す面白さ”が一番の醍醐味なんだよね。 まぁこの辺は、また別の機会に書いて見よう。。。。。。
とまぁ、バッタモンがエラソーに語っても魚は釣れねぇ~のであるが・・・・・
てめぇ~講釈こいてねぇ~で、デカイの釣れよ!
へぇ~へぇ~ 最近、特に自分で思い始めてます。 焦ってます。 釣れません。大台が・・・。
前置きが長くなりましたが今夜の狙い所は、『競争率の少ないポイント。あわよくば一人舞台!どう~だどう~だ!!』で、行きたいと思います。
と言う事で、人知れずは県中のポイントを巡る。
満潮ちょっと前くらいからポイントを回るもベイトの気配は薄く・・・・・・・
水温が低くなってそうな場所にベイトの溜まりはあるが、緊張感は無い。
ルアーを一応キャストして見るがダメだね。
数カ所回るも、やはり日頃から回ってるか情報を入れているポイントならまだしも、思いでにたよって回ってもダメだなと実感。
『確かここから入ったよなぁ~ あれれぇ~こんな場所だったかな?』なんて調子じゃ釣れるわけがねぇ。
で、一応 イワシ(いりこサイズ)が溜まってる情報を受けていたエリアのポイントへ向かう。
満潮潮止まりから下げに入るか入らないかと言うタイミング。
実際、ちょっと早すぎた。
入れない。(^_^;
でも、岸際から明暗を観察。
対岸の入れないカバー周りの明暗で、水柱。
たぶん70オーバーは確実。
キャストして見るが、届かない。(T.T)
激しくはないが、散発的にボイルがある。
でも、届かないので諦める。
ソル友のLuckyさんと合流し、メジャーポイントへ入ってみるもトラップにルアーを捕られ釣りにならず。 2個殉職。(T.T)
その後、転々とするも釣れないし先行者が居るしで、一時過ぎに散開する。
自分は、翌日6時出港でボート仲間と餌釣りの予定。
集合場所へ車を移動し仮眠を取ろうと思ったが、その前に先ほどのボイルが有れど届かなかった場所へ。
タイミング的には、ちょっと引きすぎ。 時合いを逃した状態。
ボイルしてた場所は、ハンプが出てるし・・・・・
ベイトは溜まってるけど。。。。。ん?
『バシュ!』
ボイル有り。 期待を込めて攻めてみる。
カスリもせず・・・・・・ それっきりボイルも終わり。 気持も萎えて。 終了。(T.T)
車に戻り、2時間ばかり仮眠を取る。
熟睡。
・・・・・・・・・・ 前置き長かったけど、全然カスリもしませんでした。
まだ修行がたりねぇなぁ。
(続く・・・・・)
何度も言うけど“Journey(ジャーニー)”でなく“Journay(じゃ~ね~)”だかんね。
あっ! 陸っぱりシーバスのタイトル、村岡氏からクレームが来たらやめます。(^^ゞ
※ クレームしないでね。。(^_^)b
それか俺が飽きたら替えるけん。 勘弁しちくり~。
で、釣友からの情報でベイトの動向も良くなりつつある様で。。。。。。
ベイトはイワシにサヨリ。
そのポイントへ行きたいのだけど、人多そう出しなぁ~ やだなぁ~ と基本、気持が引きこもりの自分としては、人知れずムフフなポイントが無いかと、ホコリを被った引き出しを開けて、いざ出陣。
ホコリだらけのポイントマップでは“満潮から下げ初めが良いぞ!”というポイントが多いので、この時期のチョイスに困る。
しかし何だな。
fimoのお陰で、陸っぱりアングラーに舞い戻ってしまった。(^^ゞ
ブランクが痛い。 ここ数年間、年2~3回だったもんなぁ。(と言い訳をしておく)
陸っぱりってさ、どんなに釣りが上手くても 全く情報が無い中では、最低一度はそのフィールドに立ってストラクチャーを把握し、タイドグラフにそった水の流れを知ってないとどんなに昔釣れたポイントだと解ってても、地形が変わってることが多いのですぐに答えが出ないよね。
なので、本物の“SeaBassJourney”ってロケは、挑戦的であり今までの釣り番組にないチャレンジャーな番組だよね。
最悪、全く釣れず 普通の釣り番組としては面白くない、魚が見えない番組になりそうだけど、長くやってる人には解ると思う。あの番組はシーバスを探す面白さを伝えているのだと。
ちょっとシーバスを釣りきる様になったアングラーは必見ですよ。
凄いヒントがいっぱいだと思う。
要は、このシーバス・ルアーフィッシングの醍醐味は“探す面白さ”が一番の醍醐味なんだよね。 まぁこの辺は、また別の機会に書いて見よう。。。。。。
とまぁ、バッタモンがエラソーに語っても魚は釣れねぇ~のであるが・・・・・
てめぇ~講釈こいてねぇ~で、デカイの釣れよ!
へぇ~へぇ~ 最近、特に自分で思い始めてます。 焦ってます。 釣れません。大台が・・・。
前置きが長くなりましたが今夜の狙い所は、『競争率の少ないポイント。あわよくば一人舞台!どう~だどう~だ!!』で、行きたいと思います。
と言う事で、人知れずは県中のポイントを巡る。
満潮ちょっと前くらいからポイントを回るもベイトの気配は薄く・・・・・・・
水温が低くなってそうな場所にベイトの溜まりはあるが、緊張感は無い。
ルアーを一応キャストして見るがダメだね。
数カ所回るも、やはり日頃から回ってるか情報を入れているポイントならまだしも、思いでにたよって回ってもダメだなと実感。
『確かここから入ったよなぁ~ あれれぇ~こんな場所だったかな?』なんて調子じゃ釣れるわけがねぇ。
で、一応 イワシ(いりこサイズ)が溜まってる情報を受けていたエリアのポイントへ向かう。
満潮潮止まりから下げに入るか入らないかと言うタイミング。
実際、ちょっと早すぎた。
入れない。(^_^;
でも、岸際から明暗を観察。
対岸の入れないカバー周りの明暗で、水柱。
たぶん70オーバーは確実。
キャストして見るが、届かない。(T.T)
激しくはないが、散発的にボイルがある。
でも、届かないので諦める。
ソル友のLuckyさんと合流し、メジャーポイントへ入ってみるもトラップにルアーを捕られ釣りにならず。 2個殉職。(T.T)
その後、転々とするも釣れないし先行者が居るしで、一時過ぎに散開する。
自分は、翌日6時出港でボート仲間と餌釣りの予定。
集合場所へ車を移動し仮眠を取ろうと思ったが、その前に先ほどのボイルが有れど届かなかった場所へ。
タイミング的には、ちょっと引きすぎ。 時合いを逃した状態。
ボイルしてた場所は、ハンプが出てるし・・・・・
ベイトは溜まってるけど。。。。。ん?
『バシュ!』
ボイル有り。 期待を込めて攻めてみる。
カスリもせず・・・・・・ それっきりボイルも終わり。 気持も萎えて。 終了。(T.T)
車に戻り、2時間ばかり仮眠を取る。
熟睡。
・・・・・・・・・・ 前置き長かったけど、全然カスリもしませんでした。
まだ修行がたりねぇなぁ。
(続く・・・・・)
- 2010年9月13日
- コメント(5)
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