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山田ビッグヘッド秀樹
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▼ 「俺のBESTルアー[2017上半期]」
さてさて、、、2017上半期の俺のBESTルアー‼︎って何か声高に言うのもどうか?と思いますが、凄く印象に残っているルアーはあります。
丁度、GW前に行った壱岐ショア青物釣行で、、、

ダイビングペンシル・バネット160F(アムズデザイン)の“誘い出し”で生まれて初めてヒットしたヒラゴ

コレで完全青物モードに入った僕は、近所(車で30分チョイ)でブリの10kgオーバーが釣れているコトを知り、そしてそのヒットルアーは僕がサポートして頂いているタックルハウス社製であるコトも知ったのでした

そのルアーは、、、BKF175

このミノーを「生餌」と呼ぶほど、皆んなこのミノーでブリをヒットさせていた。
しかし、そもそもシーバス・ヒラスズキがメインの僕は、K2F162T:3やBKF140SWは持っていたのだが、この生餌を持っていなかった

そこで代わりになるミノーは無いか?と家の中を調べたら出て来たのが、、、

マグロ用の「shibuki V186ms」(タックルハウス)
コレならBKF175よりも深いレンジを引けて、更にその時のベイトのコノシロよりも目立つハズ!と思い、使って見ると、、、それがドンピシャ


ST-66#3/0のフロントフック丸呑みのブリをキャッチ


108cm、12kgチョイのブリに大満足。

自己記録更新の1尾となりました。
ここまでドンピシャで予想が当たるのも珍しく、またロッドの強さ、ライン強度など全てにおいて予想通りにファイト出来たので、イマイチドキドキ感が無かったのが心残りでしたが、とても嬉しい1尾となりました。
というワケで、2017上半期の俺のBESTルアーは、このタックルハウスのマグロ用ミノー『shibuki V186ms 』でした


中々、マグロ用ミノーを出す人も居ないでしょ?(クスクス)
おしまい
iPhoneからの投稿
- 2017年7月8日
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