11月13日


男鹿のとある堤防へ



かなり風が強く、足場も高いためルアーコントロールが難しい




まずはフォルテン40でボトムから表層までレンジを刻んでいく



しばらくすると

カツッ

とバイト





リリースもできないので締める






その後もテトラ際サラシでシンペンを馴染ませていく




ガツッ






サワラはどちらかというと速い釣りで釣っていくものと思い込んでいたためまさかこいつが食ってくるとは思わなかった







テトラ際をミノーでさらに撃っていく

トゥイッチからの早巻きを繰り返す




サーーーーーーッ



チェイス！


見切る・・・




サッ


チェイス！





見切る・・・






けっこう数はいるが・・・

なかなか食わせるのが難しい




サーーーーーーッ


ドンッ！




足元でバイトが見える

真下へ突っ込む引き



大きさに見合わないパワーで突っ込む


抜き上げ


キャッチ





いいチヌ


何度も足元までチェイスがあったのはこのこたち



前回釣行から可能性を感じていたがやっぱりこの冬前の時期に荒食いで活性が上がるのか




天気もよく気持ちの良い釣りだった




帰宅中、友人が午前の釣りが消化不良だったようで帰り道のサーフ絡みで延長戦の提案の提案をするとやりたいとのこと


開始すぐに






ちょっと悪いところに刺さってしまったのでお持ち帰りさせていただいた