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▼ サヨリボイル
- ジャンル:釣行記
いろんなブログや記事で見かけるサヨリボイル
いろんな釣り方がある
ルアーをサヨリに合わせていく釣り
あえてサヨリにマッチさせず大型ルアーを使う釣り
やり方、ハマり方はその人、その時次第
たまたまシーバスの目の前を通ったため
たまたま食った可能性もあるし
本当にそのルアーを好んで
遠いところから食ってきた可能性もある
ベイトとシーバスの数がちょうど良い割合か、もしくは河川でピンが絡む場合はパターン成立しやすい
サヨリパターンに限らず、大量にベイトがいる環境でシーバスの数が少ない状況では
こうやって釣れた!という記事通りにやってもなかなかうまく行かないことの方が多い
なので、
こうやって釣れた
という記事は一概に釣れる釣り方ではなく
たまたま釣れた
可能性もある
ので、自分の今から書く記事も、たまたま釣れたかもしれない
前置きはさておき
前日、仕事後に海方面へ下って様子を見ていた
到着後すぐに
ボフッ
と、おそらく同じ個体ではなく、大小数匹違う個体が10分おきにボイル
いろいろ試すも、ベイトが多すぎ、なかなか食わせることができないでいた
ルアーに引っ掛かってきたベイトはサヨリ
前日からほぼ寝れない状況での仕事の翌日だったため、粘ったが途中気絶しそうになりギブアップし帰宅
翌日は少し早めのエントリーができ、夕方から状況確認
一定の流れの中を定期的にサヨリが大群で泳いでくる
日中は最近サワラの釣果も聞こえていたので
ジグやバイブ、スピンテールで広く探る
足元から100mまでは一本の流れができており、そのラインでサヨリが回遊していたことがわかった
何度かダツやサワラのバイトがあり、ボトムでエソが釣れたものの、シーバスは反応せず日没
暗くなるにつれ、やはり前日と同じピンでボイルがみられる
昨日よりもサイズはずっと小さいが短いテンポでボイルしてくれる
おそらく2匹程度
ピン周囲をゆっくり引くも反応なく
ジャークを入れてベイトを散らすことに
Bloowinで左右にジャーク
追われてると勘違いしサヨリは一斉に散る
すると自分のルアーだけピンに置いてこれて
シーバスが食う確率があがる
ピンまでゆっくり引く
そこから
ジャークジャーク、ストップ
ガチッ!
バイト
40cmほどのシーバス
抜きあげ時にポロリ・・・
その後も小さいボイルみられるが少しやって食わないため、ボイルしていないデカイ1本を狙う
日中から確認している流れのライン
ボイルはなくともそのライン上で食うだろう
立ち位置を移動し、早巻き、ジャーク入れながらストップを繰り返す
ジャーク、ジャーク、早巻き~
ドン!
ネットイン

なかなかいいサイズ

日が暮れてからまだ早い時間だったものの、翌日勤務に影響しないようリリース後はキャストせず早めの帰宅
いろんな釣り方がある
ルアーをサヨリに合わせていく釣り
あえてサヨリにマッチさせず大型ルアーを使う釣り
やり方、ハマり方はその人、その時次第
たまたまシーバスの目の前を通ったため
たまたま食った可能性もあるし
本当にそのルアーを好んで
遠いところから食ってきた可能性もある
ベイトとシーバスの数がちょうど良い割合か、もしくは河川でピンが絡む場合はパターン成立しやすい
サヨリパターンに限らず、大量にベイトがいる環境でシーバスの数が少ない状況では
こうやって釣れた!という記事通りにやってもなかなかうまく行かないことの方が多い
なので、
こうやって釣れた
という記事は一概に釣れる釣り方ではなく
たまたま釣れた
可能性もある
ので、自分の今から書く記事も、たまたま釣れたかもしれない
前置きはさておき
前日、仕事後に海方面へ下って様子を見ていた
到着後すぐに
ボフッ
と、おそらく同じ個体ではなく、大小数匹違う個体が10分おきにボイル
いろいろ試すも、ベイトが多すぎ、なかなか食わせることができないでいた
ルアーに引っ掛かってきたベイトはサヨリ
前日からほぼ寝れない状況での仕事の翌日だったため、粘ったが途中気絶しそうになりギブアップし帰宅
翌日は少し早めのエントリーができ、夕方から状況確認
一定の流れの中を定期的にサヨリが大群で泳いでくる
日中は最近サワラの釣果も聞こえていたので
ジグやバイブ、スピンテールで広く探る
足元から100mまでは一本の流れができており、そのラインでサヨリが回遊していたことがわかった
何度かダツやサワラのバイトがあり、ボトムでエソが釣れたものの、シーバスは反応せず日没
暗くなるにつれ、やはり前日と同じピンでボイルがみられる
昨日よりもサイズはずっと小さいが短いテンポでボイルしてくれる
おそらく2匹程度
ピン周囲をゆっくり引くも反応なく
ジャークを入れてベイトを散らすことに
Bloowinで左右にジャーク
追われてると勘違いしサヨリは一斉に散る
すると自分のルアーだけピンに置いてこれて
シーバスが食う確率があがる
ピンまでゆっくり引く
そこから
ジャークジャーク、ストップ
ガチッ!
バイト
40cmほどのシーバス
抜きあげ時にポロリ・・・
その後も小さいボイルみられるが少しやって食わないため、ボイルしていないデカイ1本を狙う
日中から確認している流れのライン
ボイルはなくともそのライン上で食うだろう
立ち位置を移動し、早巻き、ジャーク入れながらストップを繰り返す
ジャーク、ジャーク、早巻き~
ドン!
ネットイン

なかなかいいサイズ

日が暮れてからまだ早い時間だったものの、翌日勤務に影響しないようリリース後はキャストせず早めの帰宅
- 2018年10月11日
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