▼ ビッグベイト

  • ジャンル:釣行記
まずはビッグベイト


最近はそんなスタイルに徐々に変わってきた



ビッグベイトが釣れる！というわけではなく、

適材適所。



これまでは河川の明確な変化でのみ使ってきたが

考え方が変わり

海でも積極的に使うようになった



サーフ、流れ、プラスアルファで変化の絡むポイントでは最初にビグベイトをつかむ





サーフへ


夕暮れ、少し水深のあるポイントでミノーをゆっくり引いてくると

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タチ





日暮れ後、上に書いた３要素のあるポイント


ジョイクロを直線的な動きからS字１回分のアクション




スーーーーーーーーッ、ギュイン


スーーーーーーーーーーーーーッ、ギュイン




コツッ



キャッチ

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後日、再度同じポイントへ


流れにまかせてシードライブを泳がせる



クネクネクネクネ


流れから外れたりうまく泳がなくなったら回収し、入れ直す

の繰り返し



クネクネクネクネクネクネ・・・・・



クネクネクネクネクネクネクネクネク



コッ



ミスバイト・・・・



再投入


クネクネクネクネ



コツッ・・・



キャッチ

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バイトの雰囲気的に、かなり活性の低い状態
なのか
ビッグベイトを嫌っているのかは不明

集魚力はあることは事実

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