弩級水面爆発

こんにちはfimoフィールドモニターのhiroです。

今回は2025/9/24〜28までの高知遠征について、備忘録がてらここに残そうかと思います。
※長文のため日にち刻みにしております。時間がない方は3日目編だけでもどうぞ。

タイトルで既にだいぶネタバレ感ありますが。。笑

なんだかんだほぼ年1ペースの高知遠征も初めて来た時から5年が経つ(今年で4回目)


3回目に人生初のアカメ釣ってから2年が経ってしまった。


家庭の事情により来年からあまり遠征に行けなくなりそうなので今年がほぼラストチャンス。


前回釣っているから今回はそこまで死ぬ気でやらないよと周りに言いつつも、内心は期待している自分もいた。


遠征のたびにお世話になっている社長宅(1泊3000円船車付きと言う破格)にて今年もお世話になることに。


--1日目
仕事の合間に空港からわざわざ送迎してもらいついてすぐ、
「ボート新しくしたき。良かったら遊びに行って来れば?」
と言われて30分足らずで荷解きもままならずに沖へ


出発時は晴れていた空が怪しい気配になったかと思ったのも束の間、ゲリラ豪雨発生。


高知来るたびに雨に打たれてるな、、、と思いながらもとりあえずめぼしいエリアのベイト確認とあわよくば魚がいないかちょっと様子見していくも反応無し。


途中まさかのゲストが釣れてせっかくなら食べてみようと思い1時間足らずで帰ることに。
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その後、改めて荷解きし陸から車でさらにざっとベイトの確認。
夜から入り直す場所を絞って一旦仮眠することに。


数時間の仮眠を経ていざ、本命ポイントへ


まずは我が相棒、お決まりのメガドから。


到着して1投目。ここは毎回鱸が付いているストラクチャーがあり、期待して投げる。


………


…………!


やはり付いていたのか、手前で水面爆発するも乗らず。
ここは焦らず、距離を稼ぐ為自ら後ろに下がって足元でネチネチするとさらに追い爆発も掛からず。


いったん仕切り直しのため温存しつつ他の美味しい部分もざっと確認するも反応無し。


30分ぐらい温めた後再度同じ場所にキャスト。
着水して3スライド目ぐらいで出た!


可愛いヒラセイゴちゃん。このサイズでも楽しい。
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https://x.com/Angler_k11/status/1970984320132436119/photo/1
ここから休み休み場所とルアーをローテ(k9→ゴースト→メガド→ボーダー→250)しながら投げるも朝まで何もなく終了。


--2日目
初日から朝帰りとなり、爆睡後夕方またしても下見へ。
初日バタバタしていたこともあり、走る路面電車を横目に関東では味わえない景色を噛み締めつつ水辺へ。


初日に何となくベイトの確認はしていたのでざっくりとだけ様子見した後、初日と同じエリアへ。


狙いのタイミングになっても初日と比べて全く生命感がない。というかベイトはいるのに追われている気配が全くない。


--3日目
休み休みずるずるとやっていたら日が昇ってきてしまった。


全く雰囲気ないけど朝まずめだし数投してから帰るかーと鏡面の水面を見つめながらぼーっとメガドをスライドさせていると


………


…………!


「ドゴォォォォン!!!!!」


!?!?!?!?!?


大砲が撃ち込まれたかと思った。


目の前で水面から半分魚体を出して横跳びするアカメが見えた。


メガドが水中に消える。ワンテンポ遅らせてロッドに重みが乗ってから鬼合わせをキメる。


それと同時にフルロックのはずのリールから一気に出ていくライン。


一瞬で50mほど沖へ突っ走っただろうか。魚体丸出しで弩級のエラ洗い。


やばいこれは流石に外れたかもと冷や冷やしつつも何とか耐えて、クラッチを切りながら指ドラグで誘導しつつじわじわ寄せる。


10分ほど格闘し何とか寄せてくる。
残り2.3mほどの距離まで寄せて何となく見える魚体にびびる。


でけえ。前回釣ったサイズぐらいある。メーターは確実にある。


魚も割と落ち着いてきて、グリップに手をかけた時、突然暴れ出す魚。


「ギュイーーーーーン!!!」


一瞬でまたしても50mほど沖へ


こいつどんだけ体力あんねん。笑


何回かエラ洗いをしそうになるものロッドで何とかいなしてじわじわ寄せてくる。


さあ、今度こそ!と思ったらまたしても沖へ全力ラン。


この辺で右腕が限界を迎えるとともに、魚も最後の力で抵抗してくる。


そして1番いって欲しくないシャローのボトムガチャガチャエリアへ。


ガリガリと魚体をシャローに擦り付ける感触がしつつ、走る魚。


ロッドを腹に立ててソロなのに叫びながら全力でフルベンドする。


この一瞬だけ多分筋力2倍くらいになってたと思う。笑


非力な自分でも何とかロッドのおかげで魚が止まった。


耐えた。。。


そこからはまたしてもクラッチ切りながら指ドラグでじわじわ寄せて遂にキャッチ。


全身からアドレナリンが出ているのが分かる。


手足が震える。


獲った。。。
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すぐさまお世話になっていた先輩へLINEするとすぐに電話が。


とりあえずメーターはあると思いますと伝えて、遠くのメジャーを取りにいくため電話を切る。


ざっとメジャーを当ててみると、これ思ったよりデカい、、、というか下手したら130ありそう。
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流石にそのサイズはちゃんと測ったほうが良いと言われわざわざ来てもらうことに。


いざ計測。


…………


……………


131cm!!!!!
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まさかの130cmの大台に乗ってしまった。


自分の1番得意なルアーで、出したいルアーで、最高のコンディションの魚が釣れてくれて感無量。


浦戸湾、最高です。
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(パイセンがその場で社長に電話して後輩が記録級アカメ釣ったき、会社遅刻します!連絡しはじめた時は流石に申し訳ないながらも笑ってしまった。大感謝です。)


撮影&現任者
R氏
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https://x.com/Angler_k11/status/1972258528476925974/photo/1


--4日目以降
その後まだ、遠征中盤ということもあり5年目にしてようやく観光へ・・・



うどん食べたり・・・
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何とか市場の有名なカツオのたたき食べたり・・・
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毎年お世話になっている社長に獲れたての卵譲られたり・・・w
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パイセンとカニ掬いまくったり・・・
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寝てるマツダイ掬ったり・・・
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祝勝会してもらったり・・・(R氏)
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さらに祝勝会してもらったり・・・(Y氏)
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後半は美味しいタイミングは何だかんだ釣りしていたものの何にも釣れず、観光メイン(ほぼ食ってただけですが)でゆるりと楽しめました。


改めてですが、先人たちが踏み固めてきたうえで成立するアカメ釣りを楽しませてもらっている身としては、圧倒的な感謝と敬意を払わねばなと。



現地でお世話になった方々、豊かな自然を守っているロコの方々全てに感謝です。



一生の思い出になりました。



以上、長文駄文失礼しました。
【メインタックル】
ロッド : TULALA×DRT 70remix

リール : 23CALCUTTA CONQUEST MD401XG

ライン : pe8号(VARIVAS Avani Casting PE SMP Hiramasa Tune)+ ナイロン120lb(VARIVAS Ocean Recoad)

【サブタックル】
ロッド : TULALA×DRT 70remix

リール : 18ANTARES DCMD XG

ライン : pe4号(GAUDIS)+ ナイロン80lb(VARIVAS Ocean Recoad)

ルアー:megadog220(Klashghost、Klash9、slideswimmer250ss、boredersd195f)
フック:fimoフック2/0(gamakatsu SPMH #1#1/0,#2/0)
リング:Maria楕円リング#6(#5#4)

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