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▼ メガドック無双! 邪念コンビ全開放でこうなった
邪念に満ち溢れた若きアングラーTEN君
前回一緒に行ったナイトゲームは物凄い雷雨を
呼び寄せる事に成功
そして今回は、TERUKI1997さんの粋な計らいで
早朝便でご一緒させて頂きました邪念コンビ。
嵐に巻き込まれる同志はISSAさん
蛇が出るか、鬼が出るか
今回は如何に…
そんなこんなで、三日前に急遽決まった今回の釣行
目的はもちろん「初秋のビックベイト祭り!」
それがこんな結果になるとは
釣行確定した時は誰も予想はしておりませんでした。
潮位の関係か、3時出船。予定では12時上がり。
前日実家にて所用を済ませ、その夜ISSA氏と合流
木更津に0時前に到着し車中で仮眠
(といっても、寝てるんだか寝てないんだかの1時間)
眠い目を起こすため、オニギリとみそ汁をコンビニで購入
1時過ぎにお腹に入れ、体もポカポカ
予定より早く2時半頃出船
まだ暗い雨の港内
ラパラポイントで皆は大きいのを投げ始めた中、
小生は真面目にカウントダウンを投げ
セイゴに遊んでもらう(笑)
そして、大バックラッシュをかまし意気消沈
夜の部はTEN君がナナマルを上げたんだっけか
TEN君のジョイクロ使いは凄くて、
見ていてとても勉強になりました。
「今回はランカー以外シーバスじゃない!」
と邪念オーバーフロー状態のTEN君をみて
(普段の小生もそうなのかな…何て考えたり考えなかったり)
明るくなりビックベイト装着
TEN君以外メガドック。TEN君は得意のジョイクロで
朝の部スタート
ここからが凄かった!
この日、帰宅してから寝始めの頃にバイトの瞬間が
瞼に浮かび、左腕がビクン!と動いたくらい(マジです)
到着したのがエリアS
鷲の目(イーグルアイ)を持つTEN君が
溢れです邪念でさらに視野を広め、すぐにコノシロの群れを発見
まだ誰もいない中、ソルトデイズ号が一番乗りをゲット
小生も、まだエソしか釣ってないバルキリーで
メガドック投入
その一投目
「ジュバン!」
とメガドック特有の吸い込みバイト音と共に
メガドックが水中へと消し込まれヒット。
あっさり釣れちゃいました
(写真撮ったのですが、他の写真が多すぎて
整理していたら消しちゃいました)
「あ!来た」
「俺も来た」
いきなりのトリプルヒット
TERUKIさんと2ショットで記念撮影
その後もヒットが続き
まだまだ続き
1流し毎に必ずメガドックにヒットしてきます
1キャスト5バイト、6バイトもたくさん
この時合いもいつ終わるか分かりません
「釣れるときに釣る」
これ鉄則です
しかも釣れるのは60後半は少なく
殆どが70台
コノシロ食ってるので丸々太っていて
引きが強く、かつ重い
ぶっといバルキリーがギュンギュン曲がり
最高です
そしてランカーも凄かった
まず口火を切ったのがteruki1997さん
85センチだったかな?
一同拍手~
そして、次にランカーの恩恵に預かったのが小生
メガドックにバイトの後、
まず走りが違った
重くかつ止まらない
まさにダンプカー
普段はレバーブレーキでいなすのですが、
今回はベイトリール
ドラグ任せでのやり取りで上がってきたのは
82センチありました
ここまで朝の部開始してから
わずか1時間チョイ
「釣れるときに釣る」
メガドックに飽きてきたのか、
それとも疲れた腕の休憩か
異なるルアーを投げ始める面々
それでもレンジが下がると途端に食わなくなり
この日はメガドックの日みたいでした
小生も「黄金の左」の休憩で
モンスターウエイクをキャストしただ巻き
初めてモンスターウェイクで釣れました
一瞬メガドックのレンジに反応が悪くなった時があり、
小生は初めてダウズスイマーをトライ
事前にダウザーさんの動画で予習をしていたので
その真似をして
「クルッ!クルッ!クルクル!!」
リトリーブして「ドン!」
あら、一投目で釣れちゃった
さらに二投目
今回は「クル!クル!ギュンギュン!(三角巻き)」
で「ドン!!」
ダウスイ良いですね~
何より腕が楽です
一方ランカー以外用はないと豪語するTEN君
夜の部は得意のジョイクロでバシバシ掛けてましたが、
昼の部はメガドックでナナマルをたくさん釣っているのに
念願のランカーは出ず。
凄腕的にはそうなんでしょうけど、普段の釣りなら
喜ぶべき状況も、納得がいってない様子でした。
この日のランカー祭りはまだ終わらない
メガドックに戻しキャスト再開し
ナナマルをビシビシ釣って楽しんでいる中
キャストした先でステイしていたメガドックが消し込まれ
83センチのランカー
(もちろん、一日で二本取ったのは初めての経験)
続いて恩恵に預かったのはISSA氏
確か82だったかな?
船中四本目!
何だか物凄いことになってきました
それでもまだメガドックで釣れ続けます
まさにメガドック無双!
当初昼上がりの予定ですが、
据え膳食わぬは何とやら
これで帰れというのは酷というもの
時間延長して頂けたteruki船長に
この日二本目のランカー!
(すでに写真が分からなくなってます)
船中五本目
後にも先にもこんな釣行は無いでしょう
メガドックにこんな食い方ってあるんですね
「ンッガックック」
これは状況にメガドックがドンピシャってこと
だったのだろうか?
結局、続ければまだまだ釣れそうだったのですが
3時出船で14時までの11時間
特に6時からの昼の部は
ひたすらメガドックを投げ、一流しに必ずバイト、ヒットが
あるというメガドック無双なシアワセの時間
船中四人でキャッチ150本超えは
回数の限られる小生には恐らく今後何年も無いでしょう
バイト数で言えば、600~700バイトは
余裕で超えているでしょうね。
(しかも、そのほとんどがメガドック)
全員、ロッドを持つ手首が限界を迎えつつあったので
納竿となりました。
teruki1997さん、ISSAさん
今回もありがとうございました。
来週もよろしくお願いします
TEN君、ランカーへの執念をヒシヒシと感じました。
同じ邪念´sとしてこれからもよろしくお願いします
しかし…
メガドックが他に一匹
ダヴィンチが3匹
ダウズスイマーも増えていきそう
前回一緒に行ったナイトゲームは物凄い雷雨を
呼び寄せる事に成功
そして今回は、TERUKI1997さんの粋な計らいで
早朝便でご一緒させて頂きました邪念コンビ。
嵐に巻き込まれる同志はISSAさん
蛇が出るか、鬼が出るか
今回は如何に…
そんなこんなで、三日前に急遽決まった今回の釣行
目的はもちろん「初秋のビックベイト祭り!」
それがこんな結果になるとは
釣行確定した時は誰も予想はしておりませんでした。
潮位の関係か、3時出船。予定では12時上がり。
前日実家にて所用を済ませ、その夜ISSA氏と合流
木更津に0時前に到着し車中で仮眠
(といっても、寝てるんだか寝てないんだかの1時間)
眠い目を起こすため、オニギリとみそ汁をコンビニで購入
1時過ぎにお腹に入れ、体もポカポカ
予定より早く2時半頃出船
まだ暗い雨の港内
ラパラポイントで皆は大きいのを投げ始めた中、
小生は真面目にカウントダウンを投げ
セイゴに遊んでもらう(笑)
そして、大バックラッシュをかまし意気消沈
夜の部はTEN君がナナマルを上げたんだっけか
TEN君のジョイクロ使いは凄くて、
見ていてとても勉強になりました。
「今回はランカー以外シーバスじゃない!」
と邪念オーバーフロー状態のTEN君をみて
(普段の小生もそうなのかな…何て考えたり考えなかったり)
明るくなりビックベイト装着
TEN君以外メガドック。TEN君は得意のジョイクロで
朝の部スタート
ここからが凄かった!
この日、帰宅してから寝始めの頃にバイトの瞬間が
瞼に浮かび、左腕がビクン!と動いたくらい(マジです)
到着したのがエリアS
鷲の目(イーグルアイ)を持つTEN君が
溢れです邪念でさらに視野を広め、すぐにコノシロの群れを発見
まだ誰もいない中、ソルトデイズ号が一番乗りをゲット
小生も、まだエソしか釣ってないバルキリーで
メガドック投入
その一投目
「ジュバン!」
とメガドック特有の吸い込みバイト音と共に
メガドックが水中へと消し込まれヒット。
あっさり釣れちゃいました
(写真撮ったのですが、他の写真が多すぎて
整理していたら消しちゃいました)
「あ!来た」
「俺も来た」
いきなりのトリプルヒット
TERUKIさんと2ショットで記念撮影
その後もヒットが続き
まだまだ続き
1流し毎に必ずメガドックにヒットしてきます
1キャスト5バイト、6バイトもたくさん
この時合いもいつ終わるか分かりません
「釣れるときに釣る」
これ鉄則です
しかも釣れるのは60後半は少なく
殆どが70台
コノシロ食ってるので丸々太っていて
引きが強く、かつ重い
ぶっといバルキリーがギュンギュン曲がり
最高です
そしてランカーも凄かった
まず口火を切ったのがteruki1997さん
85センチだったかな?
一同拍手~
そして、次にランカーの恩恵に預かったのが小生
メガドックにバイトの後、
まず走りが違った
重くかつ止まらない
まさにダンプカー
普段はレバーブレーキでいなすのですが、
今回はベイトリール
ドラグ任せでのやり取りで上がってきたのは
82センチありました
ここまで朝の部開始してから
わずか1時間チョイ
「釣れるときに釣る」
メガドックに飽きてきたのか、
それとも疲れた腕の休憩か
異なるルアーを投げ始める面々
それでもレンジが下がると途端に食わなくなり
この日はメガドックの日みたいでした
小生も「黄金の左」の休憩で
モンスターウエイクをキャストしただ巻き
初めてモンスターウェイクで釣れました
一瞬メガドックのレンジに反応が悪くなった時があり、
小生は初めてダウズスイマーをトライ
事前にダウザーさんの動画で予習をしていたので
その真似をして
「クルッ!クルッ!クルクル!!」
リトリーブして「ドン!」
あら、一投目で釣れちゃった
さらに二投目
今回は「クル!クル!ギュンギュン!(三角巻き)」
で「ドン!!」
ダウスイ良いですね~
何より腕が楽です
一方ランカー以外用はないと豪語するTEN君
夜の部は得意のジョイクロでバシバシ掛けてましたが、
昼の部はメガドックでナナマルをたくさん釣っているのに
念願のランカーは出ず。
凄腕的にはそうなんでしょうけど、普段の釣りなら
喜ぶべき状況も、納得がいってない様子でした。
この日のランカー祭りはまだ終わらない
メガドックに戻しキャスト再開し
ナナマルをビシビシ釣って楽しんでいる中
キャストした先でステイしていたメガドックが消し込まれ
83センチのランカー
(もちろん、一日で二本取ったのは初めての経験)
続いて恩恵に預かったのはISSA氏
確か82だったかな?
船中四本目!
何だか物凄いことになってきました
それでもまだメガドックで釣れ続けます
まさにメガドック無双!
当初昼上がりの予定ですが、
据え膳食わぬは何とやら
これで帰れというのは酷というもの
時間延長して頂けたteruki船長に
この日二本目のランカー!
(すでに写真が分からなくなってます)
船中五本目
後にも先にもこんな釣行は無いでしょう
メガドックにこんな食い方ってあるんですね
「ンッガックック」
これは状況にメガドックがドンピシャってこと
だったのだろうか?
結局、続ければまだまだ釣れそうだったのですが
3時出船で14時までの11時間
特に6時からの昼の部は
ひたすらメガドックを投げ、一流しに必ずバイト、ヒットが
あるというメガドック無双なシアワセの時間
船中四人でキャッチ150本超えは
回数の限られる小生には恐らく今後何年も無いでしょう
バイト数で言えば、600~700バイトは
余裕で超えているでしょうね。
(しかも、そのほとんどがメガドック)
全員、ロッドを持つ手首が限界を迎えつつあったので
納竿となりました。
teruki1997さん、ISSAさん
今回もありがとうございました。
来週もよろしくお願いします
TEN君、ランカーへの執念をヒシヒシと感じました。
同じ邪念´sとしてこれからもよろしくお願いします
しかし…
メガドックが他に一匹
ダヴィンチが3匹
ダウズスイマーも増えていきそう
昨年嫌な予感はしておりましたが、
ビックベイトを穴撃ちに投げ込む時が
間近に迫っているような気がしてなりません。
ビックベイトを穴撃ちに投げ込む時が
間近に迫っているような気がしてなりません。
- 2020年9月27日
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