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セナ、死んじゃう!

話題を徐々に変え行こうかなぁ、と。

『本当にあった大して怖くない話』

一応タグにそんなの設けてるくらいだし、良くも悪くも過去に多少の体験しちゃいました。

でも大して怖くないプチ不思議体験ばかりですけどね。

今回はあの音速の貴公子、アイルトン・セナが事故った時のお話しです。

興味の無い方はスルーでお願いします。

「で?」 ってなお話しなので。。。



みなさんご存知の通り、1994年5月1日 日本時間9時17分。

アイルトン・セナは亡くなりました。


その頃のわたしはF1が大好きで、頑張ってよくリアルで見てました。

得にセナが好きでした。

その日は第3戦サンマリノGP決勝。

セナは開幕から3連荘でポールポジションからのスタートです。

ですがその晩は仕事で疲れてどうにもこうにも眠くてダメ、寝ちゃったんです。

ところが、ぐっすり眠っていたにもかかわらず突然胸に衝撃が走り、一瞬で飛び起きました。

本当に飛び跳ねるように。

そして同時に口から出た言葉は 『セナ、死んじゃう!』 でした。

間髪居れずに何の意識も無くTVのスイッチに手が行きます。

画面が明るくなった瞬間、1台の車がクラッシュ。

今思うと、こここまでの流れはまるで誰かに操られているかのようでした。

自分の意思とは関係無く勝手に体が動いてましたよ。

そして、

?、、、誰だろう?

。 。 。 それはセナでした。


クラッシュしたのがセナであることを確認したら、直ぐにまた寝入ってしまいました。

でも胸の内は。。。

「セナ、死んじゃうのかぁ。。。」 と、やたら悲しい気持ちで眠りに着いたんです。

でもこの時点では真夜中だし事故直後、まだ亡くなってません。

朝起きてしばらくしてから9時過ぎに無くなった事を知りました。


あの時の不思議な感覚、、、いまだにはっきりと覚えてます。

まるで誰かに急いで叩き起こされたような起き方でした。

もしかして、セナ? ・ ・ ・ んなわきゃぁねぇな。

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