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山先亮一

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タックルハウス K2F122

最近、風邪を引いてて釣行出来ていませんが、磯マル最強ルアーを紹介します。

ここ来島海峡は、流れが速い。
ひとくちに速いと言ってもピンと来ないが、海に段差が出来る程の激流である。

しかも潮がぶつかり合い、潮が上に押し上げられたり、下に押し付けられたり、横の流れやカレントだけではない為、最近言われているタックル感度は勿論の事、ルアー感度が必要不可欠である。
そこで、142や142T:2、122F、122SとあるK2Fシリーズの中で、比重が軽い122Fが非常に流れの壁を見つけやすいのだ。

更に、磯場には目に見えるモノや見えないモノを含め、シモリがある。

水深のあるエリアでのシーバスは、かなり突っ込み、エラ洗いを殆どせず、強烈な引きを味わえる反面、根ズレによるラインブレイクが懸念される。

そこは、レーザーカットの貫通ワイヤーや高いボディ強度、更に、標準でST46の2番が付いているので、フルドラグに近いドラグ設定に出来る為、非常に信頼出来るのである。

磯マルでは、逆風時に沖の潮目に届かなければ、釣りが成立しない事が多いが、飛距離も抜群。

当然、磯マルにとどまらず、磯ヒラや青物にも性能や強度は申し分ない。

是非、手に入れて見て下さい!

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