▼ ヒラスズキ編

再開すると言ってどれだけサボってきたのか(笑)

と、言うことで日頃のヒラスズキの攻略編と行きます(笑)
ヒラスズキ始めたばかりのやつがイキってると思ってご覧下さいw

まず
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どんな状況化でも強いのはプチボンバー

正直このルアー何に使えるんだろうとか
どんな状況で使えるんだろうとか結構悩んでたけど

プチボンバー70sは流れの中を見せて釣ることが出来る。
プチボンバー70ssはしょぼサラシ(凪)日に使える。

サラシが多少分厚くてもヒラスズキは落ち込みに上手く流し入れればちゃんと見てるのでしっかり食ってくる。
それがプチボンバー70s
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もちろん餌が小さく
三浦半島で言えばナミノハナ
とマッチするサイズ感。
ルアーもスリムなのでヒラスズキの目にはもう少し小さく見えてる可能性もありますよね。

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僕はサラシの分厚さでルアー選択してたけど以外と間違えだった…
自分の中で分厚いサラシだと思ってても
以外とそんなでもないんですよね…m(_ _)m

こんな小さいルアー見えるわけないだろ〜(笑)
って思っててもすんなり食ってくるわけだから。

逆にいきなりかっ飛び棒130を入れて魚を一気にスレさせるよりも小さいサイズから徐々にシルエットサイズをあげた方が小さいルアーで出なかった魚が以外と出てくる事も多い。
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この時はまさにそれだった。
プチボンバーで全く反応が無くなった時にぶっ飛び君95ssライトをぶち込んだ。

一撃でヒット！！
このぶっ飛び君ライトも凪日に強い。
波で流すよりも風で流した方がより効果的。

普段横風があるエリアでやることが多いので
まさに自分の中でヒラスズキに使うは必須ルアー。

次に必須ルアーと言えば
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勿論これ
サーフェスウィング95F。

潜りすぎないリップによりシャローエリア攻略にも持ってこい。

軽いのによく飛ぶ。
そしてよく釣れる。
不思議なくらい。

先週の日曜日はサーフェスウィング95だけで8バイトは拾った(笑)

上を意識してるヒラスズキに最適
着水からウィンドドリフトでルアーが動いてるか動いてないのか位の巻速度で流す。
大時化日は特に動いてなくても食うんじゃないかレベル。

そこまで潜り込まないルアーだからゆっくり見せる事が出来るのが強み。
だと思ってます。
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見えずらくてごめんなさい(笑)
サーフェスウィング95はシングルフックも対応！
しっかり泳ぎ、フッキングすればどれだけゴリ巻きしようと90%バレない(笑)
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立ち上がりも早いので着水バイトも多いルアーです。
だいたい飛ばされて終わるけど(笑)

そして最後に
ルアーケースに忍ばせてたくせに使わなかったルアー
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ベビーロウディー95s
これはまた。。。
なんで使わなかったんだってくらい…
このヒラスズキは60cmジャストで僕の新記録の魚を連れてきてくれた。
手前の払い出しを少し足場の高い所からやる
風が強すぎてサーフェスウィング95だと浮いてしまう。
そういった日にはまさにこれ。
ルアー着水と同時に少し入れ込むようにロッドで優しくジャーク。
そこからは巻くだけで気持ちのいいところをレンジキープ。
そのままドスンと来たヒラスズキだった。

日頃のヒラスズキのやり方はこんな感じかな。

とりあえずまだまだ溜まってるネタがありすぎるのでここまで。
また次回にご期待ください！

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